そこで、心の動揺を静めることが、必要になってくるのですが、ピターッとくっついた感情くんは、なかなか剥がれませんので、技を使うしかありません
それが世界から離れ去ることであり、思いから離れ去ることであると思うのです
理由、とか、善悪の価値観が、これを阻害しているものなのです

だから思い切って、光を、最重視して、それを遮断するものは、すべて悪である

と、このように見れば、見解の悪魔たちも手を出せなくなるでしょう

どのような理由があっても、こころを乱し、悪想念から闇に引きずるものは悪である

こうすることによって、明るい気持ちを復元して、負の感情を消す

すると、なんと、この人は、相手というか、人の感情を消して歩いていることになるのです

重みに違いがあるので練習が必要でしょうが
しかし、このようにすることは、悪いことであるばかりか、とてつもなく良いことなのです

問題は、その責めている気持ちが、自分のものだと確信していることなのです