罪があり、自分を責める
罪悪感が湧き、不安と恐怖がある
後悔をする
それから何らかのプライドにより蓋をする
すると、その嘘によって、緊張する
すると、警戒するので鎖骨から顔にかけての、つまり、Purāṇaの通りが阻害され
胸のつっかえが開かないので、生き通しの、ぶっ続きの生命、天地の流れに開かず
悟れない
と、今日は観察したw