https://www.gla.or.jp/support/kinenkan/p9.php

> 先生が立てられた光の柱の一員に迎え入れていただいたことは、魂の誉れです

> 司祭がおっしゃったように、人生祈念館、この八ヶ岳いのちの里に先生が立てて
> くださった光の柱の一員に迎え入れていただいた、それは本当に魂の誉れであり、
> このことを願って願っての今であるなということを、改めて刻んだ場でした。

人生祈念館に奉納された魂が作る菩薩界、それは別の名前で「光の柱」とも言えるでしょう。

「それは本当に魂の誉れであり、このことを願って願っての今である」との会員の言葉は、
佳子先生が示された、「納骨による、このうえない歓びと誇り」の神理が
浸透しつつある証拠であるともいえるのです。