金魚の理解によると、
社会的常識とコースを両立するようなサーカスはいらなくて、
「恐れによれば(原因)、苦しむ(結果)」
「恐れによらなければ(原因)、苦しまない(結果)」の二択を
@無差別に適用し、
どちらの原因を選んだときにどちらの結果になったかを気づくために
A心を正直に見る
だけでよいシンプルなことではないかと思っていた。
そしてそれはとくに副読本をもたなくともワークブックでやりかた十分わかるとおもた。

しかしコースはテキストも含めると長大な謎々のように脳天を直撃するので、
コース語を人語に置き換えるとちゃんと置き換わっているか確認するために
副読本でも好きな本でも読んだらいいとおもた。