0830神も仏も名無しさん
2018/01/14(日) 00:28:08.89ID:p0Oo33Yzこちらは、訴訟を起こす人すべてが攻撃や裁きをしている、とは言っていません
また、内面の洞察はごく普通の一般的な観点からの推察ですよ
今回の例を挙げると、デマを流されて
「会社の名誉を傷つけられた」
「自分達の利益が損失するかもしれない」
と、あります
人間には感情がありますから内面穏やかではありません
傷つけられたと不安や恐怖を感じ
次に犯人を見つけ出して法廷で裁きにかけようと考えた
まだ損害が出ていない段階なのに?
感情に流され冷静な判断が出来ていないようです
ここでまずやるべきなのは、デマは事実でないことを公に説明すること
大事なのは会社の社会的信用を失わないよう誤解を解くことで、裁くことではないはずです
他に選択肢があるのにも関わらず、すぐ裁判と考えるのは攻撃的で知恵が足りない
それのどこが赦しなの?ってことです
レッスン240
恐れは、いかなる形であれ正当化されることはありません。
レッスン352
価値判断して裁くことと愛は正反対です。裁きからは、この世界のあらゆる悲しみが生じます。しかし、愛からは、神自身の平安が訪れます。