ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 40
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ACIM（A Course In Miracles）「奇跡のコース／奇跡講座／他」とは、
純粋に非二元論的な霊性（スピリチュアリティ）の教えのひとつで
NYのコロンビア大学医学部の助教授だったヘレン・シャックマン博士が
7年間に渡りイエス・キリストから来たとされるインスピレーションを書きとめ
編集・校正し出版された本です。（現在では25の言語で出版されています。）
ACIMはテキストとワークブック、教師用マニュアルの３つから成り、
実践を通じて真理の悟りにたどり着く事を目標としています。
JACIM
http://www.jacim.com/acim/
前スレ
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 38
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1494430576/
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 39
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1502976262/ エゴって奴はまるで自分で自分に催眠術でもかけるみたいに自分を騙すんだよ
闇は光に照らせば消える、光から逃げるために闇をつくろうとする心の働き、
なんなんだろうね…正体不明意味不明矛盾だらけそれがエゴｗｗ 精神病でもスピリチュアルやっていいのだけど
幻聴と思い込みと悪寒と直感の見分けがつかないとか
薬はいらないとか脳をいじる薬最高みたいな極論に走るとか
そういう可能性があるのが危なっかしいと思うんだわ
悟りを得るためには一度精神病になりなさいと言い出すとかね
それって一度ユダに裏切られて張り付けにならないと天に召されないみたいな話じゃないよ
体験や教えの分かち合いは、普遍的な形に翻訳されないと受け入れ難いままだと思う
病気や組織など、なんらかのバイアスがかかったものを伝えようとすると、伝える側も伝えられる側も良くない結果に終わる 読み直したらわかりにくかったので訂正
病気や組織など、なんらかのバイアスがかかった状態で体験したものを伝えるときは
体験した過程ではなくて、体験の本質に絞って伝えたほうが良いと思う
過程も混ぜてしまうと、バイアスをかけて伝えるか、バイアスがかかった状態で理解されるかのどちらかになる確率が高い バイアスなしでいくら正確に描写しようと、「あっちのこと」は「こっち」の頭で理解できることは
ないんじゃね？
あと、「あっちのこと」をかいま見ても、「こっち」の人間の器まで変わってるように見えないし。
「こっち」の状態が詰みすぎてると、「あっち」の記憶を参照して「こっち」の世界を解釈し始めるだろ？
そしたら病院出るのも先延ばしになるんじゃねーの？って思う。
まあ、健闘を祈るとしか言えないわ。 順調だとつい、自分はほかの人より優れていると考える危険がある。たとえ微妙な優越感であってもだ。しかしそれは無意識の罪悪感の投影の一種に過ぎない。
神使 アイルランドのACIMの先生にmichael murrayっていう人がいて、
コースで目覚めたんじゃないけどコースの先生やっているんだけど、
「自分は魂の闇夜っていう道を選んだ。ふつうの人がやると途中で死んでしまうので、
できればコースで目覚めてほしいと思っている。なので教える」と言っている。
魂の闇夜ってどういう道かというと、突然自我の暗闇に直面し、ほとんど一夜にしてそれを取り消し、
だから二度のカルチャーショックと二重のホームシックになる目覚め方だと思う。
でも速いし全自動なので、私はおすすめしないとはあんまり言えない。私はやったから。
アジャシャンティは目覚めるための道だけじゃなくて目覚めたあとの道をも教えている。
ルパートスパイラとかフランシスルシールとかもそうだと思う。
私は目覚めたあとACIMの生徒と交わったことがあるアモダ・マー・ジーヴァンって女の先生が気に入っていて
よく観る。この人も魂の闇夜で目覚めている。それから目覚めたあとのことを教えている。 science and nonduality(SAND)っていうカンファで一度、目覚めたあとの生き方を教える先生を
特集するのが流行った。そこでいっぱい先生を見つけることができた。
grace bubeckって人のyoutubeチャンネルにもいっぱい目覚めたあとのことを教えている先生が出ている。
霊性だけじゃなくて人間性をまなんでいくっていうか、そういうのはガンガジさんもバイロンケイティも教えている。
アジャシャンティ系列のクレイグ・ホリデイって先生兼セラピストは、
空の悟りは始まりにすぎなくって、そこに留まってしまっては困るって笑いながら言ってた。
同じ系列でジャンクラインのフレーバーもあるジョン・バーニーって先生は
目覚めだけなら何百回もやってる、問題は今日目の前の人に優しいこと、って言っている。
同じ系列の女性の先生でプラージナっていう先生は、目覚めのあとに重度障害児の女児の双子を産んで、
自殺しようと思ったけど思いとどまった話を本に書いてある。
目覚めをエンライトメントって呼ぶと、目覚めのあとのことはエンボディメントっていうらしい。
waking upじゃなくてwaking downって呼ぶ先生もいるらしい。
あるいは、人間目線で見て人間性が解放されるからエンボディメント、っていう呼び方はせず、
神目線で見て人間性から解放されるからリベレーション、って教える教師の人もいる。
コースのコミュニティの中だけでも色んな先生がいる。
teachers of God associationsっていうACIM教師サークルの主催者のビルっていう人は
ムージの弟子だし、私が大好きなエイミートレスって女性の先生もムージの生徒。
ムージはたくさん目覚めた先生たちを、その後どうするか教えている。 仏教みたいに、アイデンティティがとれる前に浄化をやると、
いざ目覚めたときにとても落ち着いた自我の持ち主になるんだけど、
訓練中は自我と同一化したままなので、浄化自体にとても抵抗感や苦痛を伴うらしい。
逆にネオアドヴァイタみたいに事故で目覚めたのを放って置くと、
自我は暴走中のままかもしれず、目覚め自体の純粋さも
フルでは経験できない、ということも起こるらしい。
それは、目覚めが寺院や教会の中に閉じ込められていた経緯と、
突然道端で一般人が目覚めてしまう潮流があって
起こる流れらしい。
だから、だからどうしようという対策は、いまはないのだと思う。
つくっていくのだと思う。
スコットキロビーとかグレッググッドさんとかは、それをグルの時代の終わり、
友人の時代の始まり、って言っている。
アジャシャンティ系列の女性教師マーリーズコーシェレーって人は、
それを「対等さ」って言っている。 思ったより多くなっちゃった。
パメラ・ウィルソンっていうセドナメソッド出身の女の先生は
こういうのhttps://resonanz360.com/2017/09/20/deep-looking-1/
をつくっていて、
目覚めることと目覚めたものとして行動が始まることを区別している。
https://youtu.be/GYqftRD9h7Q
コースはオールインワンパックで形而上学も瞑想訓練もその後の生活も
みんな書いてあるけど、生きた先生にそれが「見た感じどんなものか」
教わるというのは大事なことという気がする。
それにはなんとなく「コースの生徒になりたいのか、それとも真実が知りたいのか」という
心の声の区別が必要なような気もする。
コース丸暗記完遂パーフェクトヒューマンになるのか、
それとも、実際問題どういうことが起こり、どんな感じで、そして僕はどうしたか、という
ナマの体験が教えてくれることの差、という気がする。 小さな閃きや、洞察、知覚の変化など、度々経験しているが
だからといってエゴから完全に自由になるわけじゃない
フランク・キンズロー氏だったか？多くの大人が思春期の延長のような
状態で生きてる、と何かにｗｗ書いてた
そうだよな…わたしたちには自分でも気付かないというか半ば無自覚な人格的側面（複数）
サブパーソナリティが存在していて、低次元の自己、未熟な自我のことね
衝動的だったり、傲慢だったり、嫉妬深かったり、視野が狭かったり
自分で設けた限界の中に閉じこもっていたり…
自分の欠点を覆い隠すために仮面をかぶっている人もいるし（ペルソナって奴ね）
ヘミングウェイを例にするとわかりやすいかな、彼は男らしさに異常にこだわっていた
彼の武勇伝の数々は明らかに創作…自分の弱さを素直に認められなかったために
男らしさ、強さという仮面を常に被り続けなければなかった
自己を偽らず真っ直ぐに認めることから始めないと、次には進めない
エゴの別名は欺瞞だと思ってる、自分についている嘘のことね
エゴを観察し、エゴを知り…だけどわたしたちの心は狂ったところだけじゃなくて
正常な部分もあるんだけど、自分でそれを変えるのは難しい…
そこで聖霊に祈るんだよ、だけどまず自覚せにゃｗｗ
コースの一番の眼目は、聖霊によって導かれる、極めて具体的にってとこだろう
目覚めたあとどうするか？内なる英知の導きに従うだけだ あっちの次元に行くと、天の声がちゃんと聴こえる
でもこっちに戻ってくると、ありとあらゆる電波がｗｗｗ
自分の頭（マインド）の声だけじゃなくてね、電波障害で聴こえやしない
あー山奥籠って断食でもしたいよｗｗ スターウォーズの暗黒面とは神と断絶した状態
神と断絶すれば怒り、憎しみ、嫉妬、優越感の自惚れなどの暗黒面に堕ちる これ字幕ついてる
魂の闇夜型の目覚めを内側から報告するスピリチュアルTEDでもあったらMVPって気がする。
https://youtu.be/hPoK3RegPuU
暇ならその恐怖感と動かなさの実感によいと思う。
このシリーズまだ字幕ついてないけど
一番重要だと思う。
https://youtu.be/jxqLe4IW7lw
心が神から分裂していくときの順序が書いてあるんだけど、
（デイヴィッドホフマイスターさんといいマイケルマレイさんといい
教師はそれぞれの図を使うけどわたしはケネスワプニク先生の図が一番すき）
世界がエゴと呼ぶようなエゴは世界の一部で、
世界が自我と呼ぶような自我も世界の一部で、
コースが自我と呼んでいるのはその世界を執筆したような自我なんだよね。
で、コースは、その自我を執筆したのがあなた（学習者、選ぶ心）だって言ってるんだよね。
だから世界の中で、世界にとって安定した自我なりエゴなりをつくる
ふつうの心理学じゃなくて、
世界以前の自我を無視できるほどに自己を安定させることを目指しているんだよね。
たとえば自我が噴火なりミサイルなり、気候変動なりテロなりを執筆しても、
その執筆された台本を赦す以上に、それを執筆させるために自我を呼び出したことを
自覚するという赦しかたなんだよね。
まず形而下のことはすべて自我の作品だというとんでもない前提があって、（世界は無い）
自分たちは形而上まで戻って赦そう、ということだから、
赦されるのは人間じゃなくて＜人間の作者の作者＞なんだよね。 わたしはルパートスパイラさんのたとえ話が大好きで、
「リア王を救うのに、リア王にサイコセラピーをほどこし、
娘たちと和解させ、家に住まわせる必要はない。
リア王は誰か？それはリア王役をやっているジョンスミスだ。
リア王を救うというのはジョンスミスが目を覚ますことだ」
と言っていて、
つまり世界を救うというのは世界平和を達成し持続可能な開発をし
エネルギー問題を解決し人口爆発を止めることじゃなくて、
神の子が目を覚ますことなんだよね。
これがスクリーンをいじるんじゃなくて映写機を止める（映写技師をクビにする）
ことなんだよね。
で、コースで神の子とか聖霊とか、贖罪とか恩寵って呼ばれているソレは
一体何なのかというのは、ワークブックをやったり別の方法をやって
「ああーっコレのことだったかっ！」ってピンとくるものなんだよね。
コースは真の記憶を喚起するけど、真の体験をつきつけたりはしないんだよね。
それは最後のレッスンにとっておかれていて、そこまでついたらそこから別の旅があるって
書いて終わっている。
でもじゃあその続きは教えられないかと言えば、じつは教えられる。
むしろそこから真の教えが始まる。なんでかっていうと、もうそこにはリア王はいなくって
ジョンスミスが直接まなぶことができるから。 素晴らしい
新たな逸材が降臨した？
あるいはもっと前から投稿していたのだろうか？ 何が言いたいのかさっぱりわからない
おそらく本人も分かっていないのだろうね この世界が作られた目的は罪悪感を投影するためでしょ
この世界で腹が立つことや理不尽なことが多い理由は罪悪感を投影するため
理不尽なことをされたらあいつが悪いと罪悪感を投影できるから
神から分離したままだと罪悪感が次から次へと発生するから永遠に罪悪感を投影し続けなければならない 夢の登場人物じゃないっていう気づきと、
夢の作者じゃないっていう気づきは、
段階のちがう気づきだっていう意味。
夢の登場人物は夢の作者の投影だけど、
夢の作者には作者がいて、それが選ぶ心だって意味。
この図に詳しい。
https://youtu.be/nZgZHNNizSw
https://youtu.be/iI-Ee_Pu3sE
この図にはもっと詳しい。
https://youtu.be/0CaDg8zGVUs
https://youtu.be/W4DrmJyJk1w
夢の登場人物も分離の考えの擬人化なんだけど、
夢の作者も分離の考えの擬人化で、
ただ具体的になっているか抽象的なままかが違う。
それからコマギレになっているか原画のままかが違う。
世界の中で右往左往している人物も自分じゃないけど、
癇癪を起して世界を作り出したのもじつは自分じゃない。
だから世界はとっくに終わっている。
https://youtu.be/Xoazqr_M8yY
コマギレのにせの自分を赦す、のと
原画のにせの自分を赦す、のと
二種類あるって言ったの。
コマギレを赦している間に
原画が薄くなっていくのがコースなんだけど、
いきなり原画に戻ってそこでコマギレは影なんだと見抜いて
原画から赦しちゃうツワモノもたまにいるって言ったの。
それで、赦しは誤りは取り除くけど
真実は神と自分の間にゆだねるけど
じつは神と自分の間に立ってもらって、
真実を伝えてもらうのは不可能じゃない、そういう段階も始まる、って言ったの。
つまり啓示がどんどんひんぱんになるか日常になるか、
永続化することが可能だって言ったの。 145の動画みたけど、詳しい図の方の下と横がみえんw
要するに、この世界というのは、
神から離れて自分は存在できるという、間違ったマインド、
つまりはエゴマインドが作り出した投影。
投影された世界では、正しいマインドが流れていない。
自分で正しいマインドをせき止めてしまっているから、
罪悪や恐れや攻撃や、自分と他者というような、
夢の中にいる状態なのだね。
奇跡というのは、そこから正しいマインド、
自分の本来の居場所に立ち返るということ。
夢の作者というのは、エゴマインドだけど、
夢の作者の作者ってなんだろね。 図―簡易版
神―キリスト
著作→｜
忘却①
★ ｜ ☆彡
間違った心―忘却③―選ぶ心―忘却②―正しい心
自我 ←執筆 ☆ ←編集 聖霊
自我の脚本 聖霊の脚本
因果の逆転 因果の訂正
｜
忘却④
｜創作↓
世界・肉体・時空・次元
★が夢の作者
☆が夢の作者の作者
④が壊れても③が残っていると②に辿り着けない。
①が壊れるとノンストップ啓示になる。 凄いじゃん！
この図
初めて見たよ
神レス神対応神コメ神投稿
サンクス💕
コピペしました😊
>>150 この世界の海の親はエゴマインド（忘却④）。
エゴマインドの投影がこの世界。
エゴマインド自体が、分離感、罪悪、恐れを持っているのだから、
当然、この世界は痛ましくみえる。
ここまでは、まあ、理屈でわかる。
で、
エゴマインドの生みの親は、
タイニーマッドアイデア（小さな狂った考え）（忘却①）
＝神からの自立という考え。
そこから神からの分離が生じて、
心が罪悪感を感じるのと同時に、
エドマインドが生まれて、恐れや、失望や、もろもろの痛ましい考えを持った。
自分の考えが恐ろしく、直視できないので、どんどん投影が広がった。 私たちの心は、実際は分離してはいないけれども、分離したと思い込んでいて、
分離の夢の中にいる。
エゴマインド自体も、神が作ったものではなくて、
自分の心が分離したときに自分で作ったものだから、実際は存在していない。
だから、夢の作者（エゴマインド）も、本当の自分ではなくて、偽の自分。
私たちは、偽の自分が作り出した世界を見せられている。
分離の夢の中にいるから、聖霊の声も聞こえないし、聞こうともしないし、
正しいマインドも入ってこない。
ありゃ、忘却②と忘却③がわかってないかも、、、。 食い物、セックスなど幻想に夢中になったらダメということ
幻想に夢中になると神から離れていくから罪悪感が発生して罪悪感を他人に投影してしまうことになる 大津のイジメ、「遊びだった」で結論したけどそれさえも赦さないといけないのか
なんともクソッタレな幻想ですねえ 奇跡の原理とか奇跡入門とか、
ワプニク先生の本ってどう？
まだ読んでない。 138の動画をみてると、目覚めるのってこわいね。
老後の楽しみにしといた方がいいかもw 忘却②と忘却③は大事。
忘却②では聖霊が小さな狂気の考えを笑い飛ばした。
だが、選ぶ心は聞かなかった。
そして、忘却③のところで自我を作り出し、そこで初めて
自我に色々「神は怒っている」とか「世界に隠れろ」とか言われて怯え始めた。
だから忘却②が起こるまでは、分離はニュートラルだった。
どっちかな、できるかなできないかな、変かな変じゃないかな、まだ決まってなかった。
そして忘却③が起こるまでは、分離は可能性だった。
やってみようかなやめようかな、なっちゃったかななっちゃってないかな、まだ起こってなかった。 字幕ついてる覚醒体験者のインタビューにはこういうのもある。
https://youtu.be/NuGQrAQboLU 兄弟のレベルの混乱と白魔術の誤りと訂正
ハムレットをやっているエドワードスティーブンソンという男がいる。
ある日舞台がハケたあと酒場で警察官に殺人の罪で逮捕される。
オフィーリアをやっているエリザベスジョンソンという女がいる。
毎日舞台が終わると自宅前に精神科医と役所の福祉課の人がいて治療と保護をされそうになる。
ハムレットが改心するのじゃなくエドワードが釈放されないといけない。
オフィーリアが治癒・自立するのじゃなくエリザベスが通報・起訴しないといけない。
ハムレットは狂人でオフィーリアは狂女だけど、
きちんと復讐して、きちんと溺死するのがいい。
警察官と精神科医と役所の福祉課の人はまともだけど、
きちんと改心して、きちんと治癒・自立するのがいい。
デウスエクスマキナはいらない。
クランクアップすればいい。 神から見ればこの世界のものはすべて狂っている
神には死とか苦はあり得ないから
この世界のものはすべて苦しんで死ぬから神から見れば狂っていて神から見ればまともなものはない
人間から見ればまともでも神から見ればまともではない ④から①に行こうとするからうまくいかない。
できるわけがない。
④が取り消されるときっていうのは
世界のせいにするのをやめるとき。
このときはじめて自我の存在に気づく。
でも自我の計画には気づかない。
③が取り消されるのは、
自我の計画に気づいて、
絶対に嫌だしうまくいかないことがハッキリしたとき、
自我のせいにするのも終わる。
②が取り消されるのは、
聖霊の計画が明らかになって、
その魅力に気づいたとき、
聖霊を誤って攻撃することが終わる。
①が取り消されるのは、
聖霊との一体化が終わって、
神への恐怖がすべてなくなったので、
愛への防衛が終わる。
～
④の世界のせいにすることが終わったら
①の神との和解が起こると思うから
慌てたり、うまくいかない理由に苦しんだり、
聖霊への攻撃が終わらなかったり、自我の計画の一部を飲んだりする。
ちゃんと④③②①の段階があるとわかる、そして
それを踏む、ことをすればこういったイライラは終わる。
コースの唯一不親切なところは、
④③②①の「具体的描写」が一つもないところで、
ただ心理学用語や文学的表現だけで終わっていて、
じゃあどうなるのっていうのが想像できず
やってみたら思ったのと逆だったとか
思ったよりもやっていることに近かったとかに気づくのが遅れるところ。
言葉は象徴の象徴で二重に現実を離れている、って書いてあるけど、
じゃあ象徴は何かと言えば現象になる。
コースが言葉で言いたいことが現象で言えばなんのことを指すのか、
それがわかると「読めた」ことになる。 ①世界はない
②（実相）世界は神からの贈り物
③世界は神への攻撃の想念の象徴
④世界は実態
④にいるとコースは意味不明のチンプンカンプンになる。
③あたりで象徴が読めるようになり、
②あたりで書けるようになり、
①になるといらなくなる。（直接親交できるようになる）
現象、あるいは、コース用語でいう「肉体の世界」が象徴である、というのは
③より上の理解になるので、④の人は聞いただけでアレルギーを起こす。 sage忘れたorz
アイデンティティ
④自分は肉体
③自分は（間違った）心
②自分は（正しい）心
①自分は霊
④を抜けて③②までこないと象徴を解凍して読み書きできる状態にもってくるのはできない。
①になるとそれ自体もういらないし使わない。
大量投稿失礼 ④形あるもの物質の世界こそリアルと考えてる普通の人たち
③世界を否定して格闘する人たち
②世界を肯定して仮想現実を楽しむ人たち
①この世界にいない人たち
③ですやん ①②③④って整理するのがブームなのはわかった。
その他の話には着いて行けてない。 象徴は台本でもいいんだ。
④は自我の台本を本当だと信じている状態。
③はそれが自我の台本だと気づいた状態。
②はそれを聖霊の台本に差し替えている状態。
①は台本の終わり。
わかりづらい理由は、まず肉体の世界が台本だって受け入れづらいという④の引っかかりか、
台本かもしれないけどいいところもあるしたぶん神が関係しているんだよっていう③のつまづきか、
②の台本だろうが何だろうが自分は聖霊に赦してもらうだけだから知りたくないっていう未熟さか、
①の台本？どこに？という悟っちゃった人の「本気で実相しか見えてない」純粋さか、
そのどれかだと思う。
書いている理由は、④が主流の世界にいると③に移るときに発狂かもと思ったり、
②に移るときに人間じゃなくなるような感じがしたり、①に移れるはずがないって思ったりして
もったいないし、そんなことないからわかるようにしておこうと思ったんだけど、
あんまりわかるようにならなかったみたいだね。
スレ消費ゴメンね この世界は無数の人間、動物、植物などが存在するように見えるけどそれはたった一つの自我から生まれた
その一つのエゴを聖霊とともに赦せ、ということでいいんですかね ④喪女
③リア充
②セクロス
①〇ーガズム
のほうが近いわよふぁさっ ①夫婦
②同棲
③別居
④離婚
③が起こるまでは離婚は可能性だった これ違うかな？
・啓示なし
○宇宙
◎世界
。自分👓👀
・啓示あり
自分👀
○宇宙
◎世界
。誰か👓
こういうふうに見えているんだけど
～
途中はこうだったよ
・奇跡あり
誰か👀
○宇宙
◎世界
。自分👓
ある日こうなったんだ
・贖罪あり
誰か➡自分👀
○宇宙
◎世界
。自分➡誰か👓
そのあとコースのテキスト読んだらわかるようになっていたんだ
前はなんか美しい秘密のようなもので言葉の意味がわからなかった ようつべのワプニック先生の動画すべて自力で和訳するか ?
real world以外は全部もう字幕ついてるよ。 なんかね、michael murrayさんは
「俺はディスレクシアで文字は読めんから、
ヘレンシャクマンが象徴の象徴にしたものを
象徴にまで戻す仕事をする」
って言ってて、
これは素敵だなあと思ったんだよね。
自分が181の図にしたようなことを
言葉で表すと、
まず体から吹っ飛んで
世界の外に出ちゃったあと
宇宙の上空を飛んでる感じになって、
そこにはいないと思ってた誰かがいたんだけど、
今度そこから宇宙に突っ込んで
世界に飛び降りて
体の中に入ってみたら、
なんとそれは顕微鏡を見つめるように
視点を移動しているだけで
さいしょ思ってたような
顔と名前のある体の自分が移動しているというわけじゃなく、
そもそも体から世界から宇宙から外へ吹っ飛んだときにも、
そういう人物が吹き飛ばされて移動したんじゃなくて、
望遠鏡をのぞくように視点を移動させただけだったってわかって、
そしたらとつぜん
裸眼
になって、 そしたら、一番最初の、肉体以外視点がないのも、
宇宙の外までバハハーイするのも、また肉体に戻るのも、
目玉の中で起こってて、ただ望遠鏡や顕微鏡を操作してるだけだってわかって、
顕微鏡では人間目線を味わえるし、
望遠鏡では覚者目線を味わえるけど、両方ただのレンズの置き方で、
自分自体は目玉だ、ってわかったの。
そこが大笑いするところで、
顕微鏡を使って自分を見失うのも、
望遠鏡を使って自分を見つけるのも、ぜんぜんひつようない、
ただ裸眼でいればいいんだってわかって、
でも顕微鏡に騙されないとか
望遠鏡で確かめるとかの意義はよくわかるようになった。
目玉が目玉を忘れてしまうっていう大ボケが起こることがあるから。
それから生活においては
使い慣れたレンズの置き方がいちばんいいなと思ったので
とくに変えず、
ただたまに裸眼で確認するだけにした。
その見え方はこれに似ている。
https://youtu.be/r5KEFF5TL6c
あ、やべ、日本語字幕ついてないのいっぱいあるねゴメン。 望遠レンズと顕微鏡レンズと裸眼の例え
流石です。
動画は何言ってるのかサッパリわかりませんでした
残念です。w
>>188
>>187
目玉。
https://i.imgur.com/kkFrfLl.jpg 動画が言ってたこと。
顕微鏡で見たときは醜く、あるいは貴重に見えたものは、
望遠鏡で見ると美しく、あるいはありふれて見えることがあるが、
それは裸眼のちからが流れ込んでいるからである。
「象徴としての美」
「この世のものでない愛」
https://youtu.be/lTVA4ZUwc7o
イエスは残念ながら顕微鏡バージョンが流行ってしまったが、
本来の望遠鏡バージョンとしての役割を捨ててしまうには惜しい象徴。
顕微鏡で見た世界だけがホントだと思っている心には、
望遠鏡で見た世界を思い出させてくれる声がひつよう。
それはコース版の帰依であり、
顕微鏡を信じる心が欲するサンタクロースのような特別な魔術師ではなく、
望遠鏡の視野がくれるような心の安らぎを思い出させる、分かち合いの奇跡を行う者を
私たちに与えてくれる。
「永遠の響き」
https://youtu.be/tALpeeTniC0
この世には変わらないものはないが、天国には変わるものがない。
天国は永遠、この世は時間の領域である。
この世で時間を忘れるとき、それは天国の永遠が時間を崩壊させている。
心の正しい部分にこの永遠の記憶が、そして間違った部分に時間の知覚がしまわれている。
心を聖霊かイエスにゆだねるとき、それはこの世で機能できなくなることではなく、
時間を超えている永遠が、いまだけを生きるように導いてくれる経験である。
時間は永遠を消そうとしたが、隠すことしかできなかった。
この世と自我の騒音は、父と子の約束である忘れられた歌を覆うことだけをした。
いまという時間のない瞬間には、
この永遠の響きが消されずに残っている。 >>190
＞この世と自我の騒音は、
＞父と子の約束である忘れられた歌を
＞覆うことだけをした。
なるほど。
しかしこの先生
無地のシャツがよく似合う。w ステージ１
神
↓
神の子＝キリスト＝一なる子
・神の中でとても幸せに過ごしていた。
ステージ２
神
↓
神の子
・神の子に小さな狂った考えが生じた。
神は意に介さなかった。
ステージ3
神
↓
神の子
↓
神の子から生じた小さな狂った考え
・聖霊は、小さな狂った考えを笑い飛ばした。（忘却②）
神の子の選ぶ心は、小さな狂った考えと、聖霊の考えをみていた。 ステージ４
神
↓
神の子
↓
自我（間違った心）、聖霊（正しい心）
・神の子の心は、小さな考えをとても深刻に受け止めた。
そこから、罪悪感、恐怖、残酷さ、などの、もろもろの自我の思考体系が生まれた。
心は、正しい心と自我（間違った心）に分かれた。
ステージ5
神
↓
神の子
↓
自我（間違った心）、聖霊（正しい心）
・神の子の選ぶ心は、自我の思考体系を選択した。（忘却③）
もう、怖すぎて、罪悪感を直視できない。
罪悪感から逃れるために世界に投影した。 ステージ6
神
↓
神の子
↓
自我（間違った心）、聖霊（正しい心）
↓
世界
・肉体や世界が出現し、完全に自己（セルフ）を忘れ、
肉体が自分だと思い込み、世界という、神から切り離された世界の中で、
一つの個別の存在として、生存していると思い込んでいる（忘却④）
この世界は、自我の思考体系が投影された世界。
ざ、残念ながら、ステージ6です。
奇跡があれば助かるのですが・・・・。
こんな感じか？ 奇跡があれば・・・
思い出せれば・・・
今はバラバラ夢の中。
https://i.imgur.com/7REBzkU.jpg >>192-194
コピペしました
( ¯ω¯ ) 「実相世界イントロ」
https://youtu.be/jxqLe4IW7lw
実相世界の獲得について、コース本を使って説明します。
イエスは科学者ではなく詩人なので、言葉の使い方が自由すぎても赦しましょう。
「実相世界①」
https://youtu.be/Di8L76VZKJo
非二元を表す言葉として神とキリストを用います。
この心の中に小さな狂気の考えとして分離の願望が発生したように見えますが夢です。
この考えを信じた心の部分には三つの分裂が生じます。
選ぶ心、間違えた心、正しい心です。
「実相世界②」
https://youtu.be/KDMEtlWtj4A
正しい心が間違えた心を訂正しますが、つまり完全に消します。
恐怖の夢には神（原因）を殺したという思いとキリスト（結果）を殺したという思いがあります。
死んだ神に復讐される、死んだ兄弟に復讐されるという思いに直結します。
恐すぎるので、全部は意識できずふだんはフタがされてます。
漏れ出た恐怖は、不完全な世界の夢になります。
世界の夢には特別な憎悪と特別な愛がありますが、つまりはモトの恐怖のリサイクル品です。 「実相世界③」
https://youtu.be/GtZ3RU_krYg
神とキリストは一体性ですが恐怖の夢は二元性なので説明上区切ります。
自我のバージョンの暗黒の三位一体は罪と罪悪感と恐怖です。
つまり分離は夢じゃないので罰に値すると信じています。
心が戦場と化したので逃げ場所を求めて物質の世界をつくります、ビッグバン！
世界でひどいことが起こってるんじゃなくて世界がひどい考えの物質化されたものです。
分離の小さな狂気の考えをマジにとらえず笑い飛ばしてたらありませんでした。
「実相世界④」
https://youtu.be/2aFBR1eTuE8
間違った心が世界をつくりました、神はぜんぜんノータッチです。
聖書と逆なので早めに赦して進みましょう、コースは１ページ目で聖書とバイバイです。
キリストもイエス一人じゃなく全員です、ただイエスは目覚めてて俺らは寝ています。
記憶喪失１で神とキリストを忘れ、２で選ぶ心を忘れ、３で世界をつくったことを忘れます。 「実相世界⑤」
https://youtu.be/uWLXb47RL2E
でも忘れずに、世界は神が、しかも頭おかしい神がつくったことにしときます。こわっ
この心理は神を信じても信じなくても働きます。
自我の暗黒の三位一体が働いているせいですが記憶喪失１２３がそれを忘れさせます。
すると恐怖の原因は外部に投影され、心の防衛が完成します。
防衛１は真実に対する防衛、防衛２は嘘に対する防衛です。
実相世界ではこの心の防衛が二重に、突破されます。
「実相世界⑥」
https://youtu.be/XTPP8mw_Mqg
奇跡は記憶喪失１２３を切り裂き、心の防衛１２を逆転させます。
つまり自我をつくったあと世界をつくって忘れたのをぐるりん、ぱ！します。
世界の弱肉強食ルールはポイして、自我の神罰ルールをポイさせます。
ポイできると知らないとできないので、心にはポイができると思い出させるのが奇跡です。 「実相世界⑦」
https://youtu.be/sLgpOwKV1m4
ポイできると知ってもやらないのは、自分が作者のままでいたいからです。
しかも自分の間違いを認めるより、人のせいにしたいからです。
でもそれじゃうまくいかないので、もっとマシな道が必要だと思わないといけないです。
それには兄弟全員がキリストであると認め、攻撃と自己攻撃をやめないといけません。
つまり赦します。
起こっていない分離とつくられていない世界のために無罪の兄弟を赦します。
上から目線で赦すのは昔から流行ってますが通じません。
「実相世界⑧」
https://youtu.be/YDVEZMygsAY
自我は分離したいですが無責任です。
だから誰かのせいにするためにでっち上げます。
赦しは自己責任です。
誰のせいでもないうえに自分のせいでもありません。
だって世界はないし分離は起こってませんもん。
「実相世界⑨」
https://youtu.be/7riCaTeL0kc
内側にあるものを外側に見るしくみを投影と呼びます。
自我の言う通り自分たちが悪者と思うなら悪い世界を見ます。
聖霊の言う通り自分たちは無罪とわかるなら無罪の世界を見ます。
赦された世界は分離していない栄光の世界に見えます。
いっぺんに赦せないのでちょこちょこ赦します。
見たくないものを見ないやりかたを否認と言います。
赦しはつまり否認をしません。
自我の嘘と聖霊の真実を両方見ます。 「実相世界⑩」
https://youtu.be/J0UvbIqbMOI
コースを自分のレベルに合わせるんじゃなく、
自分をコースのレベルに合わせます。
実相世界に行くと、
赦しを教えるだけになり、赦しそのものになります。
他の人が夢見ていても大丈夫で、
その夢見に気づいています。
実相世界は最後の答えで、真実か嘘かの二択です。
防衛も記憶喪失も溶け去ります。
世界も消え、選ぶ心も消え、小さな狂気の考えはアホだったとわかります。
間違えた心には役割がないので消え、作者はいなくなります。
ただ、聖霊の器として機能するのが実相世界です。
それまではときどきだった平和が続くようになります。
これが天国の門のすぐ外です。
自分一人ではできません。
聖霊かイエスに従うことです。
「実相世界⑪」
https://youtu.be/4OSHrvaHHGM
実相世界ではいい意味でいいなりです。
聖霊か、その人物化されたイエスだけが働きます。
聖なる瞬間には肉体は経験されません。
罪ある過去と恐怖ある未来がないからです。
投影すべき罪悪感がない聖なる瞬間の途切れなくなったものが
実相世界です。
赦しへの呼びかけはモーニングコールのようなもので、
世の中は寝坊してますが実相世界では電話に出ます。
すると夢の外の自分がいます。
目覚めてもみんなにはあなたが世界にいるように見えます。
違うんですが、何も言わずにあなたは愛を伝えられます。
イエスのことも、夢の中に出てくる人じゃなくて
夢の外のひととしてわかるようになっていきます。
非二元のことです。 「実相⑫」
https://youtu.be/95KWACRBAf8
目覚めても他の人の投影は続くんですが、
あなたは夢の外のひとになります。
夢の中からは意味不明ですが。
イエスもなんだかよくわからない人として記録されてます。
知覚が歪んでるのにうまく見ることはできません。
ホログラムについて説明すると、
まず時空を超えているところと、
全体が部分に含まれているところがあります。
「実相⑬」
https://youtu.be/0IRGlSK0LNk
世界か実相世界か、一度に見えるのは一個だけです。
でもあなたが見たいのは一方だけです。
世界を手放すのは犠牲じゃありません。
実相世界は赦されてます。
でも一個でも偶像をにぎりしめてる間は見れません。
世界に惹かれるのは自我の特別性が気に入っているからです。
でもそれは存在しません、自我よゴメンね。
神は自我に気づいてません、だっていないんだもの。
自我ショック！
あなたはホントはそうあってほしいし、
そしたら世界はちゃんと消えます。
今度は愛が恐怖を駆逐する番です。 「実相世界⑭」
https://youtu.be/lcLa965b11g
コースを読んでて急に怖くなります。
こんだけ時間をかけてつくった幻想をポイ？
でも無理強いなんかしません。
ニセモノの愛からホンモノの愛へ戻るだけです。
ホントは好きじゃないほうからホントに好きなほうへ移るだけです。
それに捨てるというより、消えるだけです。
真実を選ぶというのは最終的なことで、もう選ぶことはありません。
二元は消え、個人は消えます。
幸せな夢は不幸せな夢の訂正なんですが選んでいるうちに夢が消えます。
贖罪を受け入れるのと実相世界を獲得するのは同じです。
世界は、とっくに、終わってます。
自我は、もう、消えてます。
どれくらい思いっきりシカトしているか自覚してみてください。
「実相世界⑮」
https://youtu.be/xLkTWiJdVEQ
実相世界は世界と違います。
実相世界は天国の入り口です。
もしかしてまだ夢を見ている人たちが見えるかもしれないけど。
神の最後の一歩で、実相世界も消えます。
正しい心も消えます。
実相世界ではビッグバン以降の地獄絵図がちょこっと残ってます。
それが軽い羽根のようにふわふわと消えていきます。
神が残ります。 顕微鏡でしか見られない美しい醜い(見難い)景色(世界)がある
望遠鏡でしか見られない美しい醜い(見難い)景色(世界)がある
極大極小視点は違えどそれはひとつ(一体)のもの
顕微鏡で見た世界だけがホントだと思っている心には、
望遠鏡で見た世界を思い出させてくれる声がひつよう。
望遠鏡で見た世界だけがホントだと思っている心には、
顕微鏡望で見た世界を思い出させてくれる声がひつよう。
あなたがいま顕微鏡を覗いている理由はなんですか
望遠鏡で見ているのも神 顕微鏡で見ているのも神
見られている極大も神 見られている極小も神
無形の神すなわち「存在のすべて」である神が、無数にある神性を表現して有形的な宇宙を創造し、まさに自分を鏡に映すようにして、自分自身を相対的に体験するために行なわれたのです。 大洋がなければ、波は波として存在する力をもたない。
小さくても大きくても波は波だ。
波のひとつひとつは違っていても、どの波も、大洋そのものと分離してはいない。
波は浜辺に打ち寄せるが、存在しなくなるわけではない。かたちを変えて、また大洋に戻っていく。
波の存在は、大洋の存在の証だ。
あなたの存在は、神の存在の証だ。 V#19: 『奇跡講座』を人生のすべてとしない
http://www.jacim.com/jcm/?p=2540
JQA#21: 神からの喜びと特別性に起因する喜びを、どのようにして区別するのか
http://www.jacim.com/jcm/?p=2566
【質問】No.112 （orig.#1134）
＜特別な関係＞の本質が「憎悪」だというのなら、それらを愛することなどできるのでしょうか？
http://www.jacim.com/acim/?p=7626
アンチもマニアも。（＞＿・）ｂ >>204
それはニューエイジや汎神論の考え方です
コースの教えとは違いますね パンサイキズムは哲学的誤謬です
非二元やるならわかっていてほしいと思うます
https://youtu.be/hx7cspjwvHM ・聖霊の計画
私たちの思考体系を逆転させ、私たちが学んでしまった間違いを白紙に戻す方法を教えて、夢の世界から抜け出すことを助けることが目的。 自我が作り出した全てが神に対する攻撃なのです。
ということは
世界のありとあらゆるもの全てが、
神に対する攻撃なのでしょう。 ない世界は神への攻撃じゃない。ないもん。
世界があるように見えるのは、神への攻撃の想念を否認して投影したから。
だから世界「の」あらゆるものが神への攻撃なんじゃなくて、
世界自体の原画が
神への攻撃なの。
まず世界があるっていうのとその中にありとあらゆるものがあるっていうのが
自我の張った罠。
世界はないしそこにあらゆるものはない、一種類の思考の影しかない。 神から独立して、世界を作ろうとした、狂った考え、
そして、その時に抱いた思い（痛み、恐怖、罪悪感、攻撃的な思い・・）
を、延々と壊れたテープレコーダーのように
再現させているんだね。 世界がないと言われると、本当にないような気がしてきたｗ
空虚さ、空っぽさ。
でも、それが逆にホーリネス、エンライトメント、安息。
やっていることは、空虚さへの上書き。
自我は真空を嫌うからな。 何度世界はあるって言われてもどうしてもニュースとか地図とかで再三チェックしないと
世界どんなだったっけ？ってなっちゃうのは、そもそも嘘だからなんだよ。
でも世界はないって四、五回言われるとなんかそんな気がしてくるのは
じっさいそうだし、実体験に近いからなんだよ。
真空への恐怖が魂の闇夜なんだけど、コースはすこしずつ真空に慣れさせる。
ミニ魂の闇夜をいっぱいやって、日常生活もこなせるくらいのペースしか要求しない。
【質問】No.113 （orig.#603）
直視すべきは、具体的な形の罪悪感なのか、
存在論的な罪悪感なのか
http://www.jacim.com/acim/?p=7674
【質問】No.31 (org.#525)
「起こっていないことを赦す」とは？
http://www.jacim.com/acim/?p=2341 世界はなかったって確信できたのはわかったけど、それでもこの世界に
いるじゃん？ なかったってわかっても世界で生きてかないといけないんじゃ、
二重生活みたいで逆につらそうなんだけど。世界なかった、そして神に帰って
世界とおさらばってとこまで行かないと、逆にめんどくさそう。 二つの夢①
http://www.jacim.com/acim/?p=2341
夢には二つのレベルがあります、
内的な夢と
外的な夢です。
写真のネガとポジですね。
内的な夢が原因で
外的な夢が結果です。
一つの夢ですが
切り離しておくことで
まるで二つあるように
見せかけます。
外的な夢で
肉体の世界を生きている、だけで
内的な夢で
心の世界を生きていない、という大嘘をつきます。
そうすれば
心が夢と自分を切り離して、
夢を見るという選択を
やめずに済むから、という自我の作戦です。
おかげでコース本が実在すると言い始める人まで出てきます。
本なんかありません。
でもコースを使って
肉体だけをリアルにして
心をリアルにしない生徒は
あとをたちません。
すべては自分が夢を見ていることに気づいていないことに気づいていない心のすることですが、
だからこそこのコースをやるときにはその形而上学をはなれないことがたいせつです。
そうじゃないと
コース誤解して終わります。
夢の目的は
夢を見ている人の
アイデンティティを
隠すことです。
選ぶ心に
選び直されては困るからです。
だから外的夢には誘惑を、
内的夢には脅しをかけてあるのです。
すべては心を心から隠すためです。
でも夢を選ぶことはリアリティを選ばないことです。
分離が起こっていないというリアリティを。
そしてホントは自分は誰かということを。 二つの夢②
神に殺されるという夢があります。
しかし、神を殺し、兄弟を殺すという夢もあります。
一つ目が外的な夢で自分が被害者、
二つ目が内的な夢で自分が加害者です。
選択はこの二つの夢の間ではなく、
夢と、夢を見ないことの間にあります。
コースはシンプルです。
眠りが苦しみで目覚めが苦しみからのエスケープです。
分離のために罪人になるのではなく、
何も起こらなかった、それだけです。
それでも目覚めたくない理由は、
分離していたいからです。
なぜなら自我がこう言うからです、
「聖霊を信じるな、
神の愛を信じるな、
天国には自分はいない」
神のハートに溶けて消えたりしない
暗黒の無になるだけだ
コースを生きたくない理由はそれです
住み慣れた地獄のほうが見知らぬ天国よりマシだからです
だからちょこちょこ始めます、
ここなんかありませんが、
ここにいる間は、
すくなくとも、わたしは夢のせいで苦しんでいるのではなく、
夢を選んだせいで苦しんでいるのだ、
と、思い始めることができます。
私たちはまだ嘘をやめるわけにはいかないステージにいますが、
それを信じるひつようは、もう、ありません。
そうすることで自我の支配は終わりにいたります。 原画が否認され投影された世界で、世界はないと確信しながら、その世界の登場人物、
しかも５ちゃんの掲示板に向かって書き込むのは、どういう動機からなのか、それがわからない。
自分で作った動画に、それがフィクションだと知りながら、延々その動画に向けてしゃべり続ける
のはどういう気持なんだろう？ そうやって話し続ける幻想の自分も当然動画の一部で、
そんなふうに動画に参加し続けるのは、たのしいの？ レベルの混同
https://youtu.be/wjim1WaGDsg
これでいいや。
( ｀ー´)あと一本書きたいから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
