エホバの証人 ものみの塔の預言の行方スレ
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19世紀の発足以降、
他と比較して異常な数の終末予言を生み出してきた、ものみの塔性書冊子協会。
今では背教者文書扱いとなった出版物に載っている、タブー扱いの預言。
現在進行形で崩れていく、成就の根拠。
『新しい光』で思考を殺さず、ものみの塔が世に送り出した預言とその根拠を
今一度思うままに掘り起こしてみる、そんなスレ。 その時彼らは知らん、我こそエホバなるを…
(イエス) エホバの証人というカルトにのめり込むのは知能の低いクズだけだ。
たとえば滋賀県の醜女の老婆、「林廣子」という超ドブスババアは
おだてられて本気になり、このカルトに熱中して周囲の人々や関係者一同に
さんざん迷惑をかけて回っていたそうだ。
どだい憎たらしい性格のせいで両親のどちらからも愛されず褒められた例しも絶無だったらしいし。
こういう阿呆だけが「エホバの証人」に本気でのめり込み、近隣はおろか遠くの親戚にまで多大の迷惑を
かけて恥じない有り様なのだ。 !!! マジでバカしかいないよね。馬鹿だからなんでも鵜呑みにする。自分の頭で考えることを
完全に放棄してる。
目ざめなきゃならないのはエホバの証人だよ。 「王国設立100周年」から、さらに5年が経とうとしている
ハルマゲドンは一体いつ来るのだろうか 1919年霊的パラダイスから百年経過 アホなエホ証スレ大量に作るな アホ >>577
あのな、大いなるバビロンの倒壊が大患難の開始合図ではないのだよ、大患難前に「携挙(けいきょ)」があるんスよ、その3ヶ月後に「不法の者」が世界舞台に登場 この時点から「大患難」開始とする。(続く) 図解すると、こうだ。
イスラエル144000人の携挙→(3ヶ月後)→666獣登場(患難時代入る)→イスラム教弾圧→エルサレムに第三神殿(北の王666自らを救世主宣言)→大バビロン(バチカン)弾圧→他の宗教(エホ証も含む)弾圧→(大群衆)の死と復活(第二回目の携挙)
続く 大患難は「三年半」「七年」と理解されているが、「短くされる」とは云え「数十年」の可能性もある 現実は甘くない。地上は獣による統制監視され地獄となる 特に宗教者にとっては投獄拷問の危険な時代となる エホ証がハルマゲを生き残れると考え方は棄てるべき 続く 獣登場による患難時代開始から数十年経過 宗教のない平和安全な新世界秩序構築宣言→本物のイエス・キリストが※オリブ山上空に聖徒たちと共に現れる(地上再臨ゼカリヤ14章)
※オリブ山は使徒1章によるとイエス昇天の場と判明 イエスはガリラヤで昇天されたのではなくオリブ山から昇天 そして御使いの約束通り 同じ有り様でオリブ山に降臨する→偽メシア対本物イエス→(この時点で大患難終了)
第二幕 七つの鉢の災い(天変地異)→地球規模の大地震 大陸が移動 オリブ山真っ二つ エルサレムから大量の水噴出 東西に流れ地中海とヨルダン川へ お待ちかね「ハルマゲドン」イエスと聖徒軍団 獣を捕らえ、サタン幽閉 これで一件落着 千年王国宣言か?甘い甘い なんと、其れから後片付けを含む準備二百数十年経過してから千年王国開始となる!詳細は「黙示録」と「ダニエル」に記した、 ま、千年王国と捉えると準備期間二百数十年が疎ましいが 元々「千二百数十年王国」と考え方を変えれば問題ない 救われた聖徒は不老不死の身体にされているのだから→千年期間 地上復活はない!楽園に復活を楽しみにしていた証人は気の毒さま だいたい大患難数十年で証人を含め宗教者は死に絶えている。ハルマゲドンまで生き残れるなんざ甘い甘い考え方だ 七つの鉢の災いだけでも凄まじい 太陽が人を焼き 水が血になる 大半が死に絶える 無敵な身体に変えられた聖徒たち以外はこの災いを「過ぎ越す」こと能わず。 途中で亡くなった皆さんはシェオルハデス 人類共通な墓なんかではない「陰府よみ」に行きます、「意識あります」ゲゲゲ ものみの塔に騙されたと必ず気づきます、千年の終わり不義者の復活で生き返ります 即審判です。キリスト教批判の大罪でゲヘナに永遠に行ってくださいませ ま、何人かの証人は主の憐れみで 「新しい天地創造」新天新地へ行けるかも知れない。 ようやく本来の新しい世界のスタートです。完全な人間 永遠の生命 死もなく嘆きも叫びもない至福にいらっしゃいませ おやすみなさい♪ >>581
当たり前な事象さ、エホ証は偽キリスト教だから、真の神から保護されることはあり得んよ♪ >>582
エホ証は馬鹿ばかりだからよ、イエス昇天の場所をガリラヤと思い込んでいるよな(マタイ最終章しか読まないから)
使徒1章読めば明らかにオリブ山から昇天してんのによ 使徒1章10節
「イエスが離れ去って行かれるとき、彼らは天を見つめていた。すると白い服を着た二人の人がそばに立って、言った。『ガリラヤの人たち、なぜ天を見上げて立っているのか。あなたがたから離れて天に上げられたイエスは天に行かれた同じ有り様でまたおいでになる』
使徒たちは『オリブ畑』と呼ばれる山からエルサレムに戻って来た。」 黙示録(啓示)14章1節
「なお、わたしが見ていると、見よ子羊がシオンの山に立っていた。また、十四万四千の人々が子羊と共におり… 」
エルサレムにシオンの山があり オリブ山のことですから 地上再臨の描写です。 「イエスは彼らの見ている前で天に上げられ 雲に迎えられて、その姿が見えなくなった。」
主……飛んでっちゃった。弟子たちが天を見つめて目をテンにしていると み使いがキリストはまた同じ有り様で此所オリブ山に降りてくるぜよ と言ったのさ
ものみの塔解釈では だからキリストは目に見えない姿で1914年に云々と騙していますがね♪ 旧約聖書のゼカリヤ14章3-5節には
「その時、ヤハウェは出てきて…戦われる。その日には彼の足が 東の方エルサレムの前にあるオリブ山の上に立つ。…こうして、あなた方の神ヤハウェは来られる、諸々の聖者と共に 」
ヤハウェ(エホバ)が世の終わりに 聖者と共にオリブ山に来られる。先の二人の御使いの約束や黙示録の記述と考察すると オリブ山に再来するキリスト=ヤハウェ(エホバ)になるね。 黙示録の14章記述 ゼカリヤ14章も同じ 使徒1章もオリブ山がキーワードだ!キリストがラプチャーされた十四万四千人と再び地上に降り立つのは世界の他のどこでもなく エルサレムのオリブ山の上なのだ! 柑欖山(オリブ山)に主の御足降り立ち、真っ二つに裂けてまるで「桃太郎」アダム爺エヴァ婆吃驚 犬猿雉よ悪鬼退治じゃ、十四万四千と共にいざメギドの谷へ! 啓示14章のシオンの山と法華経の釈尊が弟子たちと法話する鷲○山は共に実在した山であり、いわゆる「天国」「極楽」を象徴したものではなかったらしいね。 新世界訳聖書ではロゴスは神を「a god」だから、イエスは「神」ではなく「神性を有していた」と解釈するんだぜ、馬鹿じゃなかろうか? キリストを神ご自身と解釈出来ないアホカルト、それがエホバの証人!
キリスト教とか真のクリスチャンと名乗るなよ臭いから 「予言は正しい」
こんな歌詞の賛美の歌があったよね。賛美の歌はリニューアルされたみたいだけど、
こういう都合の悪い歌詞を撤廃するための処置だと思ってる。 それでは、此れから起こる真実な歴史をお伝えしよう!
先ずは「間違っていたものみの塔」による「此れから起こる予言」
ある日突然それは起こる「大いなるバビロン」偽りの宗教の世界帝国
と洗脳されていたのではないか?それは違っていた >>579-588 此れが黙示録の大いなる神の日の戦いの全貌であり、バビロン(バチカン)の倒壊は大艱難時代半ばに起こるだろう! ダニエル11:23以降の「北の王」をものみの塔では「ロシア」南の王を「英米」としてきたようだが?ズバリ、ダニエルの11:23以前の北の王は主にシリヤの王エピファーニ23節以降は「666獣、不法な者」となる。南の王は「イスラムアラブ世界」だ! 黙示録の第一の封印 出てきたのは白き馬 騎手はイエスではない→世界の覇者を象徴する。1914年以降の話ではなく西暦90年頃 ヨハネが黙示を見た時に開封された出来事だ! 旧約聖書ゼカリヤの四頭の馬とシフトしていて、白き馬は西に進行する。これはエルサレムから見て西 ローマ帝国 さらに未来の欧米が世界支配の要となることを預言する。大航海時代 産業革命 帝国主義 アメリカ 続く二頭目の火のような馬は先の弓矢を持つ白き馬と違い大きな剣を持つ(比較的地域限定な戦争)
ゼカリヤの馬とシフトして エルサレムに留まるので 中東での内紛を意味する。ものみの塔預言の世界大戦ではなかったのだ! 続く第三の黒い馬(食糧難と貧富の差)は北へ進む。黒海以北のロシアだ!常に二千年間 経済的問題を抱え貧富の差で苦しみ 小説のテーマと為ったのがロシアの現状だ! ヨハネが見た子羊イエスのゲットした巻物の封印を開くと 第一の封印から白き馬(世界支配の覇者)が現れ西へ 欧米世界が勝利征服者となる、二千年の世界のダイジェストそのものではないか 赤い馬は中東紛争を意味する。黒い馬は黒海以北の国々 特にロシアが食糧不足に悩まされ貧富の差で苦しむ預言の体現者だった 世界大戦でも世界的食糧難経済的問題 のダブルミーニングではなかったのだ! 過去二千年間の歴史上の真実を預言していたのだ 黙示録の四騎士最後の青ざめた馬はゼカリヤ書では南へ進行したアフリカだ!一世紀以降アフリカでは部族間抗争 熱病 飢餓 獣による深刻な死が蔓延した 果たしてアフリカで飢餓のなかった時期があっただろうか 真っ青な馬が二千年間アフリカを覆った預言だったのだ! イエスが復活し昇天して 父なる神より7つの封印の巻物を開く すると世界は四頭の馬に蹂躙された預言だ!決して1914年以降の話ではなかったのだ!ちなみに アフリカ大陸は世界の陸地の約1/4 である。飢餓と剣と死と獣で苦しむとはそのような意味だったのだ。
ダブルミーニングではなかった 読者よ悟れ、だ 七つのラッパの内既に6つまで鳴らされた、時系列ではないが順番に解説しよう ものみの塔の1922年から1928年までの大会での決議から吹き鳴らされたのではない。
第一のラッパは「空襲」を意味する。気球や飛行機からの爆撃 ミサイルによる爆撃全般だ! 第二のラッパは「海」での爆発 広義の意味では「海戦」や「水爆実験」「様々な爆発事故」も含む
第三は放射能事故 ニガヨモギとはチェルノブイリのこと フクシマ事故も含む
※広島長崎原爆は第一のラッパに属するのかも知れない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています