エホバの証人 ものみの塔の預言の行方スレ
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19世紀の発足以降、
他と比較して異常な数の終末予言を生み出してきた、ものみの塔性書冊子協会。
今では背教者文書扱いとなった出版物に載っている、タブー扱いの預言。
現在進行形で崩れていく、成就の根拠。
『新しい光』で思考を殺さず、ものみの塔が世に送り出した預言とその根拠を
今一度思うままに掘り起こしてみる、そんなスレ。 2029年に組織の出版事業と集会が終了するって海外のサイトに出ているよ 2029年の件で ほーかね がまた暴れるのかと思ったが、そうでもないみたいだな !!!!!!ルノー・日産・三菱連合は崩壊に向かう公算大!!!!! その時彼らは知らん、我こそエホバなるを…
(イエス) エホバの証人というカルトにのめり込むのは知能の低いクズだけだ。
たとえば滋賀県の醜女の老婆、「林廣子」という超ドブスババアは
おだてられて本気になり、このカルトに熱中して周囲の人々や関係者一同に
さんざん迷惑をかけて回っていたそうだ。
どだい憎たらしい性格のせいで両親のどちらからも愛されず褒められた例しも絶無だったらしいし。
こういう阿呆だけが「エホバの証人」に本気でのめり込み、近隣はおろか遠くの親戚にまで多大の迷惑を
かけて恥じない有り様なのだ。 !!! マジでバカしかいないよね。馬鹿だからなんでも鵜呑みにする。自分の頭で考えることを
完全に放棄してる。
目ざめなきゃならないのはエホバの証人だよ。 「王国設立100周年」から、さらに5年が経とうとしている
ハルマゲドンは一体いつ来るのだろうか 1919年霊的パラダイスから百年経過 アホなエホ証スレ大量に作るな アホ >>577
あのな、大いなるバビロンの倒壊が大患難の開始合図ではないのだよ、大患難前に「携挙(けいきょ)」があるんスよ、その3ヶ月後に「不法の者」が世界舞台に登場 この時点から「大患難」開始とする。(続く) 図解すると、こうだ。
イスラエル144000人の携挙→(3ヶ月後)→666獣登場(患難時代入る)→イスラム教弾圧→エルサレムに第三神殿(北の王666自らを救世主宣言)→大バビロン(バチカン)弾圧→他の宗教(エホ証も含む)弾圧→(大群衆)の死と復活(第二回目の携挙)
続く 大患難は「三年半」「七年」と理解されているが、「短くされる」とは云え「数十年」の可能性もある 現実は甘くない。地上は獣による統制監視され地獄となる 特に宗教者にとっては投獄拷問の危険な時代となる エホ証がハルマゲを生き残れると考え方は棄てるべき 続く 獣登場による患難時代開始から数十年経過 宗教のない平和安全な新世界秩序構築宣言→本物のイエス・キリストが※オリブ山上空に聖徒たちと共に現れる(地上再臨ゼカリヤ14章)
※オリブ山は使徒1章によるとイエス昇天の場と判明 イエスはガリラヤで昇天されたのではなくオリブ山から昇天 そして御使いの約束通り 同じ有り様でオリブ山に降臨する→偽メシア対本物イエス→(この時点で大患難終了)
第二幕 七つの鉢の災い(天変地異)→地球規模の大地震 大陸が移動 オリブ山真っ二つ エルサレムから大量の水噴出 東西に流れ地中海とヨルダン川へ お待ちかね「ハルマゲドン」イエスと聖徒軍団 獣を捕らえ、サタン幽閉 これで一件落着 千年王国宣言か?甘い甘い なんと、其れから後片付けを含む準備二百数十年経過してから千年王国開始となる!詳細は「黙示録」と「ダニエル」に記した、 ま、千年王国と捉えると準備期間二百数十年が疎ましいが 元々「千二百数十年王国」と考え方を変えれば問題ない 救われた聖徒は不老不死の身体にされているのだから→千年期間 地上復活はない!楽園に復活を楽しみにしていた証人は気の毒さま だいたい大患難数十年で証人を含め宗教者は死に絶えている。ハルマゲドンまで生き残れるなんざ甘い甘い考え方だ 七つの鉢の災いだけでも凄まじい 太陽が人を焼き 水が血になる 大半が死に絶える 無敵な身体に変えられた聖徒たち以外はこの災いを「過ぎ越す」こと能わず。 途中で亡くなった皆さんはシェオルハデス 人類共通な墓なんかではない「陰府よみ」に行きます、「意識あります」ゲゲゲ ものみの塔に騙されたと必ず気づきます、千年の終わり不義者の復活で生き返ります 即審判です。キリスト教批判の大罪でゲヘナに永遠に行ってくださいませ ま、何人かの証人は主の憐れみで 「新しい天地創造」新天新地へ行けるかも知れない。 ようやく本来の新しい世界のスタートです。完全な人間 永遠の生命 死もなく嘆きも叫びもない至福にいらっしゃいませ おやすみなさい♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています