エホバの証人 ものみの塔の預言の行方スレ
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19世紀の発足以降、
他と比較して異常な数の終末予言を生み出してきた、ものみの塔性書冊子協会。
今では背教者文書扱いとなった出版物に載っている、タブー扱いの預言。
現在進行形で崩れていく、成就の根拠。
『新しい光』で思考を殺さず、ものみの塔が世に送り出した預言とその根拠を
今一度思うままに掘り起こしてみる、そんなスレ。 「天よ聴け。地よ耳を傾けよ。日が昇り月もまた昇るところに至福の地あり。光りに問わば陰が答えん。」 論じる P.352 「偽預言者」
──これまでに見解を正す必要があったのは、証人たちが認識し、
公に知らせてきた聖書の重要な真理と比べれば、それほど重要ではない事柄でした。
この悪意すら感じる文言は一文字たりとも変わってなかった
間違った預言に煽られて家を売り払ったり仕事を辞めた信者たちは
この一文で片付けられてどんな気分なのか 「別冊歴史読本 06 予言されたハルマゲドン」(新人物往来社)の中の
「世界大予言年表」のコーナーで、エホバの証人の1914年に関する予言が、
「事前に行なわれた予言が適中したおそらく唯一の例」
と認定されている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています