>>131
もう根本が終ってる。👰
仏教徒が「議論」の定義をしたけど、それをバラモン教が叩きのめす。そして批判されたことで
仏教徒が自説を強化して抗議する。⭐
そしてバラモン教徒も叩く。
バラモン教徒も負けじと新説を生み出す。⭐
この応酬がインド哲学を発展させてきた。
しかし!何とか生き残ったバラモン教学に西洋文明が浸透した。⭐生き残れなくなった。
かつてパンディットの家計に産まれた子供は
ヴェーダに沿って入門しシュラク先生も教育を受けその道を歩んでた。ところが
そんな現実は、生き方は出来ない♪🌟
学校に入れば国語算数社会理科英語
西洋文明の教育が待ってるし
コンピューター知識も必要かも。
シュラク先生の息子は27歳でシステムエンジニアをしているけどバラモン教の知識は0⭐

近代仏教学の貢献は素晴らしいし僅かに残っている。⭐
サンスクリットの写本を見つけ出し
仏教の体系が明らかになったけど
一方インドに仏教が無くなってからも発展をしたバラモン教もこのありさま。👰
インドから無くなった仏教学が世界宗教として支えで生き残り
一方インドに残っているバラモン教学がヒンドゥー教の支えもなく、死にかけている。👰

もうインドに学びに行っても手遅れですよね♪🌟