お茶菓子を食べながらキャッキャしているその姿に
背中に羽の生えた赤子のキューピットの姿が重なって見える。

大きな仕事はできないかもしれないけど無邪気な振る舞いに心は休まる。

ただし赤子だと思って侮ることなかれ。
心は純粋なので考えていることは伝わっていると思った方がよい。
キャッキャの話声が急に沈黙に変わる瞬間
心の扉が開いたように考えている思いがそのまま伝わっているのです。