改定前の太陽の法では、自分が落ちこぼれであること自ら告白している。
「やっと東大に合格したものの、東大法学部の学生は、全国から集まった秀才ばかりで、たちまち
私は、劣等感の虜になってしまったのです。それゆえに、人と会うと大言壮語を吐く。そういう
自分がいやとなり、やがて対人恐怖症となり、下宿にこもって、本ばかり読むようになっていま
した・・・。一年留年ののち、司法試験を受けましたが短答試験には合格するも、論文試験には
不合格。国家上級公務員試験も不合格。東大の助手に残ろうとしたのですが、成績不良につき、
その道もとざされてしまいました。そして、ある商社にやっとひろわれた感じで就職したのです。」

東大生は一学年に3000人もいます。各学年の人数は100〜120万人なので、東大生の
割合は、400人に一人程度です。京大など東大レベルの大学は他にもあるので、東大の最下層
の大川隆法は100人に一人くらいのレベルです。大川隆法は東大卒だということを自慢して
いますが、特別頭がいいという訳ではありません。学歴で全てを判断するのもどうかと思いますが
仏陀は知を代表する黄金光線のトップです。東大の落ちこぼれ大川隆法が仏陀の生まれ変わりと
いうのは疑問です。ましてや地球の至高神エルカンターレというのはありえないでしょう。