今日ある勉強会があって今帰ってきたところです。

米国から帰国されたクリスチャンのドクターが主催しておられます。
癒しとは体と心の癒しだと。

お一人の参加者が言われました。
「病気があっても健康に生きる」  カールバルト

病気が罪の様に吹聴される現在の社会に組しない、と。

皆さんが活発に意見を出し合ってとても充実した一日でした。