>>866
不明瞭です。
歴史的大組織の大変な取り巻きのなかで
反省と変革を勇気で切り開こうとする個人のなかに
教皇も数えられ、日本のカトリック教会も
大きくシフトしはじめています。

これが実際であり、孤高の教皇を巨大腐敗組織がどれほど
邪魔立てしても、世界中の心あるクリスチャンが
賛同して気持ちを合わせていく事はできるのです。