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宮沢賢治の出発点、
核心をつくお話のご紹介ありがとうございました。

らすちじんの地人は天(宇宙銀河・愛)と地(大地への愛)
をかけての(エスペラントな)短い生涯、

今も尚、いえ不透明な今の時代にこそ希望の光として
輝く、実践者が示唆した先駆が強靭に朽ちない命としてよみがえります。