【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 201
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506 サロメ ◆b9be0zuCWI 2017/11/13(月) 15:54:48.32 ID:9EdinXXL
このスレは味噌菱とゴリ健神戸とチョン任侠について語るスレにします
田岡と一緒に焼かれているゴリ健初代やゴリ健五代目のようにはなりたくないものですね^^
前スレ
【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 200
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1511008361/ 私が何より大事にしている御言葉は前に書き記したが
最近目にした御言葉が心に響く
箴言
心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りにたよるな。〜〜〜〜〜〜。
一人で祈る時は主に向かえるが他人が関わると主から離れ自分の価値観で考えてしまう >>210
こんばんは、
また来てくれましたね
あなたの書き込みにアーメンですよ^^ よしおさん、ありがとうございます。
>>208シャロンさん、お久しぶりです(*`・ω・)ゞ。
いいえ、こちらこそ。私のほうが忙しすぎて、ここに来れないだけです。 略奪愛という主権、つまり「法律の留保」の世界と男らしさを探求する法律の世界の妥協が
なんらかの形でなされており、主権と法律の狭間で「仲間は5〜6人だろう」とされている。
これはもはや神聖な法であり、「憲法にしたがいたいと思います」という言葉は
「政治家になることの放棄」の意思表示であった。
https://www.youtube.com/watch?v=M2SOL8EX-8M
しかし、「仲間が多いという宗教」の存在をモリエールは指摘している。
仲間が多いというのは能力測定でもあったし、人間の知性の限界を見せ付ける行為でもあった。
「われわれの力を見よ!」というメッセージに女が入り込む余地はなかったし「我々の品行方正さを見よ!」
と言っているのと同じであった。
「我々の力」の中には略奪愛などなかった。
権威が法律の側に立ったことを意味し、主権の側には立ったなかったのだ。
法律は常に多数派工作(道徳)を目指していたし、「仲間が多いと言う宗教」は神への義務ですらあった。
法律とは「多数派工作をするための導き」の役割を果たしていたし、神への義務だった。
https://www.youtube.com/watch?v=TighgSY7_Is 法律が支配するのは常に「多数派」だった。
女たちの略奪愛の対象ではない哲学者として写真に写ってきた。
我々は「法律の目的」を理解したのである。
仲間が多いというのは普遍的なものであった。
「主権と法律と言う二つのベースラインが存在する」
まだ知らないおちんちんの数は仲間だと思っているのだろう。
「処女にとって男の数は?」
https://www.youtube.com/watch?v=8puMpOhm_5s 私たちのからだにとって何が大事なのだろうか?
周囲の男たちさえしっかり統制が取れた行動をとってくれたら本当にこのぐらい
仲間が増えるのに。
これが法律ですらあった。
35億人の男の統制なんて素敵!
神の意思を讃えたいわ。 しかし、男は「猫」に勃起するのだ。
そのことから多数派工作は困難になるし、女のからだが快楽に変わる以上、
神は男女の配置を複雑な幾何学模様にすることにした。
道徳を邪魔するのはセックスであったし、完璧な法律=道徳=35億が極めて困難であるのは
当然であった。
法律は努力を求めるし、免許も出す。
財産やセックス、殺人に男女が関わっていることを理解しないと法律は練れない。
道徳への逸脱が男だった。
勃起しなければ離婚しなければならないだろう。
喜びや痛みのない音楽作品はなかった。
「善悪の彼岸」とは「あいつは邪魔だから若い女でもあてがっておくか」と言う発想だった。
「俺には多数派工作をする力がないんだ」という告白だったからだ。
「男らしくないから少数派である」ことにも気がつかないだろう。
人間にとって「罰」とは「寂しいこと」だった。
男らしくないやつはとにかく「寂しい」という罰が容赦なく与えられた。
王にしたがうのは善良さからであるし、海賊にしたがうのは恐怖からである。
大人たちが「人を選ぶ」というのはそんなにあまいものではないのだ。
「王は信じることを楽しんでいる」
このあたりを見て、その有効性を確かめているだけなのだ。
そこには「寂しさという罰」はなかったし、もっと大局的に物事を見ていかなければならない。
道徳という多数派工作の学問というのは最高のルールなのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=AX0mqMxSTT0 >>219
中国の学問は私も専門外なんですよね。
もし、方法論上の迷いがなく、しかも「人に話し」、その上で女子たちの人気を博すことができるのであれば即戦力ですね。
私の中国の学問への認識はこの程度だし、「もっと奥の深い世界だ」というのであれば話を聞いて見たいですね。
易〜中国の占いについて。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1325367/439553/116536102 キリスト教の人々は邪神不動明王に非常にだまされやすい!あなた方が吹き込まれて悪だと思ってるものは
善人で不動明王が実は本当の古代から続いてる古代から騙してる悪なのです。その洗脳をさっさとどけ、
自主的に弁償してくること。さもなくば強制的に3倍ぐらい弁償を取られて抹消されるでしょう。
初詣は成田山や不動明王神社へは絶対行ってはいけません! >>221
不動明王というのは「舜の人生の救済」のための江戸時代の論争で、伊藤仁斎と荻生徂徠が洋と漢を日本で激突させた時に、
「その和解の印に」として作られたものだ。
マザーファッカーやショートカットはいまだ「アジアの課題」であり、憲法とは別の存在として存在するのが不動明王だ。 私の父方の伯父がビオラ奏者で、母方の叔父が税理士なのだが、東大に受かった時に親戚めぐりをやらされた。
これは「おじさんデリバティブ」と呼ばれる金儲けの方法で、要するに身内の女の子たちの支持を争わされるのだ。
私は、彼らの人生を「よりシンプルに」まとめ上げることに成功し、
おじさん(ペテロ)に「女とは何か?」と三度聞かれて「音楽と税金です」と答える羽目になっている。
これができるようになるのならば7世紀のペルシャやインドの政治家としては合格点なのだ。
来年はどれだけ税収があるかは見通しが出ているが、細かい話ではなく大雑把に学んでいる。
おじさんたちは私の前でよく酒を飲んだ。
私との時間の速さの違いに頭が痛かったのだろう。
私は音楽と税金に頭を痛めたが、依存から自立へと向かうのを待つだけだった。
社会に飛び出ていくためのガラスの窓をぶち破るためにはやらなければならないことであったし、東方教会のような「都会に出る男」の宿命でもあった。
親戚の女の子たちは「なりたい私」と呼んでいた。
https://youtu.be/c7OP7Tsw4gU ル・パン三世
「男は女に騙されるために生きてるんだ」⭐⭐ 勉強というものが初めて女の子にウケるのはおそらく「宇宙の話」ではないだろうか。
重力というものは空間が生み出しているものであり、狭い空間では人間は喧嘩する。
ハッブルの「宇宙は膨張している」という理論も、喧嘩する人間たちに夢を与えるものだった。
「理科」が分かっている男の子は「子供にもいい教育をするのだろう」という印象を女子たちに
与えた。
曲がり角がある空間や、膨張する空間、時間のある空間(4次元)に詳しかったからだ。
人間は時間を背負って生きているものだ。
映画で時間をゆっくり使う表現者は余裕があると思われる。
みんなが落ち着くからだ。
女の沈黙とは「セックスOK」という意味であることを理解していなければ、時間を
ゆっくり使うことの意味が理解できないだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=yZBKhiyKHhc&t=161s 距離というものを加速や重力を考えるために用いるべきだというミルネの考えは
大勝利を収めた。
ディラックなどもこれにしたがったからだ。
1937年には、「距離とは加速のためにある」という考えは通説になっていた。
隣の女が、「なぜ人がいないところでは大人しいのに、人ごみの中では喧嘩を売ってくるのか?」
という問題は出発点から間違えてはならない問題だった。
「男女がいるからだ」
つまり、男だけ、女だけの空間では相当な密度で人がいても喧嘩を起こさないことが分かった。
日本の幼稚園や保育園でも「子供一人当たりの面積」というのが決められているが、
「男児女児がいるから」というところまでは説明がなされていない。 ネイチャー誌3528号で、この問題は取り上げられ、「男女共学のあり方と距離」
という論点が指摘された。
フレミングは「磁力」というものを考え、適切に「ヴェニスのパンと水」を与えなければならない、
と考えた。
たとえば、磁力というのは、デートに女の子を誘った場合に「うさぎ」がいなければ「まちぼうけ」
を食うというように、第三の目撃者がいなければデートに女の子が来ないことが
指摘された。
私は朝鮮の伝道師に「同胞があなたのために祈っています」と言われたために、
プリーチを受けに出かけたことがあるが、
サードパーティがいなければ待ちぼうけを食うということも「ヴェニスのパンと水」と
表現される。
https://www.youtube.com/watch?v=rWGkItDwNbs&t=7s サードパーティって何よ・・・
アゲアゲってことかな?w テクストの快楽がないから休むか。
日本国のキリスト教社会が、俺を潰そうとしているようだ。
「バッティングのアピール」だけはここでしておきたい。 竹原ピストルが紅白で「俺を含めて誰の言うことも聞くなよ」と歌っていたが、
彼は41歳になってゲイである自分の言うことを若者に聞いて欲しくなかったし、
それでもなお「自分の正当化」を行っている。
自分の正当化を行うのは資本論でマルクスが指摘している。
このような思想を「相対主義」と呼ぶ。
https://www.youtube.com/watch?v=VQrb83RTw6w
どれだけ多くの若者や女性たちの支持を得ただろう。
「神はゲイを憎んでいる」という言葉は若者や女性たちに葛藤をもたらす。
「開かれた絶対主義」の時代に、「相対主義」というものは性倒錯とともに確実に存在する。
「どんな性癖をもっているか分からない男」の温床になっているのが相対主義であり、
主権の世界で憎まれ、しかし、法律の留保の世界で生きている男なんだろう。 ししゃもの「明日へ」のPVを見ると、メンバーの女の子全員が「ガールズアイデンティティ」に悩んでいる。
子供の頃、お父さんにお風呂でいたずらされているのだ。
このことから「男と女ってどう違うんだろう」と悩んでいる。
16歳で生理も止まり、長い髪が気持ち悪くて仕方がない。
しかし、ヒーローとはギターなどの音楽の先生だったのだろうか?
性倒錯がなければ発展しない世界なのかもしれない。
主権とも法律とも言えない、セックスができない女が作る作品はこれもまた法律の留保なのだろうか。
https://youtu.be/zhCtzmDWsN0 Superflyの愛をこめて花束をは、性倒錯のない「法律の王道」とも言える曲だ。
法律となってからようやく歌謡曲は解釈論の問題になる。
「約束」を守るためには「花束」「写真」という「ヴェニスのパンと水」が必要であり、
これさえあれば「人を愛するってのはこんなに簡単なのか?」と思うものなのである。
主権という「略奪愛」との対話も可能となる。
歌謡曲の公約数的見解が「男らしくあれ」ということであるとされるのも性倒錯が
なければこその話だ。
https://www.youtube.com/watch?v=gU5oN0KVofU 男だけ、女だけの集団ではどんなに密度が濃くても不協和音は生まれない。
「男女がいるから」不協和音というものが生まれるのだ。
「距離とは加速のためにある」というミルネの理論はディラックの受け入れるところとなり、
狭い空間では男女は喧嘩を始める。
フレミングはこの狭い空間で起きる「男女の喧嘩」=不協和音を「磁力」と呼んでいる。
https://youtu.be/gfzuzDrVRVM 人々に影響を与えるのは「女の子に語った最高の口説き文句」(キャリーオーバー)であり、女の子はその言葉をメモしている(黒革の手帖)。
メールのやり取りをするような男は「本命」であるが、SNSで個人的にやり取りしているうちは本命ではない。
どんなにマメにやり取りしていても女の子たちは「口説き文句」(キャリーオーバー)を集めているに過ぎない。
そのようにして彼女たちは黒革の手帖を頭に叩き込んでいるのだ。
まるで銀行マンだね。
https://youtu.be/r4SdiT7mm7Y >>236のつづき。
「口説く」というのは「競争的営」であり、男社会の勝者であることを意味する。
ミルネやディラックの支持者は確実にいたのだ。
しかし、「あいつを呼ぶとこうなるから二度と呼ばない」という女社会の冷静な声もあった。
女であることの団結にマックレアはこのことを利用したのだ。
しかし、動く男と失神する女はまるでピストンだなと語る「嵐の中の冷静さ」があった。
「光だけしか見えなかった」という女の証言もあった。
男と女の時間と空間なんてものは「光」にしかならないのかなと言われた。
いずれにせよ「男女が混ざり合ったから女が失神した」という意味では「光」と呼ぼうが
距離と加速度と呼ぼうが、ミルネは究極の大勝利を収めている。
https://www.youtube.com/watch?v=TGdYm-Aqt8w
しかし、「いやらしい」という相対性理論のままとどまっていたのでは、女が救われない
としたのがヘルマン・ボンディである。
「その力を言葉にして欲しいのよね」「今度お話しましょう?」
この時、ボンディはミルネを追い詰めたかに見えた。
しかし、「女がからだで語ったはずだ」という主張によってミルネは救われている。
何か我々は宇宙の真理を悟った気がした。
しかし、「子供を産むのは女だからな」とカール・ポパーは捨て台詞を吐いて議論は終わった。 階級が異なる貧困女が、上流階級男にからだを許すことによってお金に変えることがある。
「パワーセット」と呼ばれるカップルだが、結婚に反対されることそのものを
カップルの発信力に変えるのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=lPuv06Rsd8g
からだを許したら、「手紙 岡林信康」という記録を残して、別れるしかない。
それを繰り返すのが貧困女の金儲けだ。
「反対されたから別れた」
それだけで、企業は社債を発行できる。
企業が私の恋愛をお金に変えてくれる、このことから孤独感がなくなっていくのを感じた。
「手紙債」でも何でも名称は問わない。
人々の心に響けばいいのだ。
男たちが「失神女」を今後ともいじり続けるのは明らかだった。
ディラックの後を受けたヒルベルトが「空間」がある限り女が失神を繰り返すことを
明らかにしたのだ。
女は「社債が出る限り何度でもからだを売る」ことが予測できた。 カンターは、こういう貧困失神女と結婚したほうが仕事がはかどるのになと指摘している。
しかし、周囲の反対は「完璧な仕事」としてなされたし、
貧困失神女も「別れ」を出口として「ビジネスの終了」を告白した。
いずれにせよ「男女のピストン」によって失神女が出た以上、今後も「貧困失神女」
を出そうという試みは続くであろうし、男女の間で電圧と抵抗を流し続けるだろう。
「誰と誰があやしい」
グループの女たちは噂をした。
男の踊りは非常に洗練されていなければならないが、「男を知らない女」は誰かも
明らかになった。
1904年にツェルメロはこのような論文を書いている。
「貧困とは何か?」「孤独とは何か?」から説き起こす問題であり、失神女のコメント
に注目が集まった。
「男を知らないから失神する」「金儲けが出来る」というのは「リチャードのパラドックス」
と呼ばれた。 謝りたい―あるユダヤ人の懴悔―
民族破滅計画
・家族制度破壊
・義理人情抹殺
・拝金主義
・突端主義
・恋愛至上主義
・3S政策事なかれ主義(Sports Screen Sex )
・享楽主義
・否定消極主義
・俗吏属僚横行
・愛国心の消滅 等々 AIの「キラキラ」は、本来、希望とか夢とかを語るゲイカルチャー(法律の留保)を「女性が歌う」
ことによって、「男らしさ」=法律ともなり、「略奪愛」=主権を支持する女たちの支持も得ている。
ピタゴラスの定理によって「男になりたい」という女が、ゲイの真似をすることからこのような
幅広い支持を得ることが出来る作品が生まれている。
https://www.youtube.com/watch?v=1x7DTEcyxZQ さて、Little Glee Monsterの好きだについてであるが、性倒錯の世界(法律の留保)とは
離れて、開かれた絶対主義の時代において「絶対主義にも分からない私の心の領域がある」
という法律の世界を歌っている。
私も「キャリーオーバー」とか、「絶対」を女性に語っていたら、
「あなた、人の気持ち分からないんでしょ?」と言って女たちが「誰にも分からない心の領域」
の存在を主張してきた。
世相をもっとも率直に表現した曲だった。
https://www.youtube.com/watch?v=nUPDE4Aa7gI インターネット社会になって「影響力の与え方」の研究が深まった。
@みんなが知りたがっていることであること。
A口々に伝わっていくこと。
であるからこと、
Bアナウンスしたほうが早いこと。
が指摘できる。
カップルがデパートで別々の行動をとり、最後に「どうせカフェオレを飲みにくるんだろ」
と思ってコーヒーハウスで待っていることは「ゲイカルチャー」の拡散に近い。
いわば、愛の世界(法律の留保)なのだ。
しかし、あの車は赤信号で止まるんだろう、というのは歩行者にとっては生きるか死ぬかの
知識であり、「男らしさ」=法律の拡散だと言える。 レストランで客が何か間違ったことをしても、ウェイトレスは「すみませんでした」
と言うだろう。
何かの「高次の法」の存在を感じることが出来るのならば、それは「法律」だと
言っていい。
オカマは中森明菜というのは定番であるが、
禁区は「できない女がパートナーと付き合っていくうちに追い詰められていく」
という様子を描いているし、
https://www.youtube.com/watch?v=RN4XkJ_C7Nk
十戒は「エロビデオを見て女性が嫌がっているではないかと考える政治的弱者がいる」
ことを描いている。
https://www.youtube.com/watch?v=KZUeV9O2ui4
デザイアーは「パートナーがいても、他の男の知恵と知識を聞きたい」
ということを指摘している。
https://www.youtube.com/watch?v=MaMhp6PeOOg
複雑すぎて「高次の法」というべき「ウェイトレスへのシンプルなメッセージ」には
なっていないところがオカマに愛されている理由なのかもしれない。 しかし、みんなでバーベキューをやった時に、1人の女性が顔にマスタードやケチャップをつけていたのならば、
デザートのアイスクリームを食べる前に誰かが拭いてやらなければならないだろう。
仕事ではなく「愛情の世界」であり「法律の留保」の世界だ。
この問題への答えが「誰がその女性に愛情を持っているのか?」という中森明菜のオカマの話になる。 しかし、隣の農場と「助けが必要な時は人のやり取りをする」という約束をしなければ、
中途半端な儲けと大損のどちらかしか待っていない。
これが、ノンケが性倒錯と共存して行かなければならない理由である。
法律と法律の留保は共存して行かなければ仕事がギャンブルになってしまうのだ。
主権、つまり略奪愛が存在する理由は「繁栄があるため」だとも言える。
どうしてもムラに性倒錯が混じってしまうのだ。 しかし、性倒錯が多数派だとみんなが貧しくなっていくことがわかる。
「女心は大きすぎる」と言ってカントの話をベラベラ話していると「生活保護のヘンタイ」がわらわらと寄ってくる。
しかし、そういう人たちに限って人生経験が豊かなのだ。
原点に戻ろう。
みんなが知りたがっていること、というのも人それぞれ興味のあることや考え方が異なるためにかならず「抵抗」が存在する。
そのために視聴率というのも限界がある。
視聴率とは「耕す畑の大きさ」につながるために「人々が知りたがっていることの序列」を理解しなければならない。 「電磁兵器」開発はここまで進んでいる!
「SAPIO」 1997.10.8号 著者・元UPI東京支局長グレン・デイビス
1958年 Orion
薬物、催眠術、脳電気刺激。
☆標的は短距離、人に直接。
☆伝送・受信はレーダー、マイクロ波、ELFで変調。
☆効果はプログラミングおよび忠誠心の確保。
1960年 MK−DELTA
微調整された電磁波によるサブリミナル・プログラミング。
☆伝送・受信はテレビアンテナ、
ラジオアンテナ、電送線、マットレスのコイルなどを60ヘルツ配線で変調。
☆目的は一般人の行動や態度のプログラミング。
☆効果は疲労感、気分のムラ、 行動機能不全、社会的犯罪行為。
1983年 PHOENIX U
電磁波をつかって特定集団を標的とする。
☆標的は中規模範囲。
☆目的は彼らを使ってさらに 大衆をプログラミング。
他に地質活動を休止状態にする、特定の地域に地震を起こすなど。 990年 RF MEDIA
電磁波を使った米国民へのサブリミナルな暗示とプログラミング。
☆ 実施方法はテレビやラジオを通したコミュニケーション、
「ビデオドロームシグナル」 。
☆目的は行動欲求をプログラミング、心霊能力を破壊。
集団的電磁波コントロールの準備過程。
1990年 TOWER
電磁波による全国的サブリミナル・プログラミングと暗示。
☆ 標的は一般大衆。
☆ 方法は携帯電話網、
☆ 目的は神経の共振とコード化された情報を通してプログラミングする。
☆ 効果は神経細胞の変性、DNA共振の修正、超能力の抑制。
1995年 HAARP
電磁波によるDNA共振誘発と一般大衆のコントロール。
☆ 場所はアラスカ州ガコナ。
☆可能性は国民のDNAコードを変える、集団的に行動を変える。 山内惠介の愛が信じられないならについてであるが、子煩悩な母親との姦通が原因で、精子が出なくなっている。
中学に入って同級生が「カルピス」とか話題になるたびに「精子が出ねえ!」と言って必死でマスターベーションをしたり、男女を問わず犯したりしている。
https://youtu.be/1eYs3FJyg1o
ししゃもがセックスができないからだであることから、追っかけをやると「貴方とやると痛いんだよ!」と言って鞭で男を打つ女だとすれば、山内惠介は女にもアナルセックスを強要するタイプであるし、
竹原ピストルは女にペニスバンドをつけさせて「俺を犯してくれ」というタイプである。
だいたい、農場で隣同士仲良くしなければ繁栄しないと思うのであれば作家としてこのようなことを書き記したほうがいいとも言われる。 >>256
何故、あなたの考えは、sexに結びついてしまうのですか?
他に考えることはないのですか?
せっかくイエス・キリストのスレにいるのですから、一緒にイエス様のことを考えてみませんか >>257
イエスというものが考えられたのは17世紀から18世紀にかけてだと考えられている。
「女への詳しさ」というものは「男の確立」がなければ成立しないことから、
「女とは何か?」よりもさきに「男とは何か?」という議論がなされている。
@女から常にエネルギーをもらっていること。
A哲学的な問いかけを女に話し、喜びや経験よりも「音符でできた言葉」を大事にしていること。
B他の男と比べられることに寛大であること。
C人々に拡散しやすい「口説き文句」をいろいろと語り、そこにはいかなる制約もないこと。
Dなによりも「勃起」すること。
このような条件を満たした上で、若い頃に「恋の対象」になったことや、
いい噂も悪い噂も流されたこと、
近寄りがたいオーラを身に着けていること。
【知ることを義務付けられていること】
その上で、事件を解決していったことなどが指摘されている。
「男とは何か?が定まらなければ女とは何か?が定まらない」
そして、その作業はようやく17世紀から18世紀にかけて女たちが語り合ったのだ。
これが「イエスの誕生」だった。
https://www.youtube.com/watch?v=64py9LCXBT4
「若さ」に対して「何を知ることができるのか?」が用意されていなければイエスは生まれない。
「男の可能性」を探求する学問が国際関係論である。
男は「世界から見つけ出す」という才能があることも忘れてはならない。
話し相手の女もいなければならない。
学問を成し遂げるのには時間がかかるために、「昔、ハンサムだったんでしょう?」
というのは重要なポイントだ。
「経験ではなく、読んでいることを話しているのね?」
それならば男は多神教を背景にしていることになる。
女たちは「多神教から一神教への集約」を楽しんでいることになる。
アリストテレスの「男女の共同作業」や、プラトンの詩は確かに昔からあった。
しかし、これらから「王朝」というものがどのように生まれるのか?
つまり「モテる男」とはどのように生まれるのかはというの実はアメリカ合衆国も分からなかった。
アリストテレスほど「のちの時代に加筆され美化された」人物はいなかったのだ。
アメリカ合衆国も「イエスとは何者か」と定義しきれなかった現状がある。 日本の「タイクーン」(将軍)のように「何を読めばいいの?」ということが明確でなければ、
なかなか多神教も一神教に集約されない。
より単純化させる方法が確立されていなければならないのだ。
さらには、「男職場」のような場所ではカリスマは生まれないという不幸も存在する。
「こんな男になりたい」という女心がなければイエスは誕生しなかったのだ。
とにかく「勝ち続ける」ことが可能な国は限られている。
女心を語って女を失望させない環境に恵まれている国は世界でもまれなのだ。
おちんちんというものに前向きで、性病にもならないというのはほとんど不可能なのが
世界の現状なのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=WqrnNd7Kmrc デカルトが「女の恋の対象になったら男は何をしなければならないのか?」を明らかにした。
また、女をあてがわれて政治生命を奪われない、という周囲の善意にも支えられた。
わが国の「システム」に必要ないと思われたらとっくに潰されていたであろう。
「星が燃え尽きていく瞬間に何を知るのかが知りたい」というような信心深さも必要だった。
人々の感情にさらされる「神」とは何だろう。
男たちを「物分りのいい単純な存在」と考えて口説き文句を拡散させたのも良かった。
頑なな男を相手にしなかったのだ。
「この道が好きだから研究するんだよ」という発想に物分りのいい男たちもついていった。
なによりも「男たちの周りにいる女の子が可愛かった」というのが重要だ。
愛の空間というよりも「恋の空間」にイエスの言葉は投げかけられていた。
ある意味「恋に臆病な男女たち」がイエスを支えた。
とにかく「永遠が確定してしまった」ことにアメリカ合衆国も受身に回ってしまった。
日本の男女たちの「恋」というものがこれほど強烈なものだったとは知らなかったのだ。
目に星を書く女の子の存在も知らなかった。
エリザベス女王までもが「生きるって結局なんだったの?」と発言してしまった。
国際関係論にイエスを取り巻く「若さ」が味方した。
「女に拒絶されない男だったからついていったんだよ」
生きていることを感じたかったんだろう。
いずれにせよ、17世紀は「戦争の世紀」だった。
大人たちがビジネスの世代を一気に引き下げたからだ。
「処女の発見」もこのときに神の目が行っている。
そこから一気に魔女狩りが進行した。
デカルトは間違いなく歴史だ。
セックスというものがアウグスティヌスの「マスターベーションの告白」程度では済まされなくなっていた。
中世は終わりを告げ、近代ビジネスの幕開けとなった。
https://www.youtube.com/watch?v=1j_I5jhKHb4 生きていく上に一番大事なことは、神を知ることです。
女に愛して欲しいなら、神を愛し、イエスキリストを知ることです。
神を愛する人は、生きていて、最大の楽しみを知ります。 >>261
アーメン
せっかくなので男を知ってください
男というものは情欲の罪をいとも簡単に犯します
それを知らないクリスチャン以外なら尚更です
クリスチャンでもその罪は犯します
汚れを焼きつくて欲しいと祈っても何度も犯します
私はこのスレでは良いイメージみたいですが
街行く女性に簡単に目を奪われます
いつ犯さなくなるのか分からない
男は女の肌、フィットした体のラインがでる服等を見ることでいとも簡単に情欲を燃やします まちこさん
mirunaさん
おっさんさん
あけましておめでとうございます。 シャロンさん、みなさん、明けましておめでとうございます。 m(__)m >>262
ヨハネ14:20
かの日(イエスが天に上り、聖霊が降りている)には、わたしが父の内におり、あなたがわたしの内におり、わたしもあなたがたの内にいることが、あなたに分かる。
わたしの掟を受け入れ、それを守る人は、わたしの父に愛される。わたしがその人を愛して、その人にわたし自身を現す。 >>269
ハレルヤ!
第一テモテ1ー14 私たちの主の、この恵みは、キリストイエスにある信仰と愛と共に
ますます満ち溢れるようになります。 暗闇に住む民は大きな光を見、
死の陰の地に住む者に光が差し込んだ。
マタイ4:16
☆今、暗闇にいる者、光であるイエスをあなたの主とし、光に来なさい。
光があなたの心に差し込みます。 人間が神について知ることが出来るのは現実に存在する社会の中でです。👰
人間と人間の具体的な関係の中で神を知ることができるの。🌺
修道院の独房で瞑想してる時に浮かぶ神は
人間の心理的作用の結果に過ぎません♪
神という名前の幻影に過ぎません♪⭐
神は流れている時間を切断するところで現れます♪⭐
この切断がギリシャ語でカイロス。🌺
カイロスの前とでは時間が変化します♪
よって神と出会う前と後では時間が質的に変化します♪😃
お年玉ください〜☆ >>272
いつでもどこでもイエス様を主と信じていますよ。 あんがとう。🎍
レッツゴー三千匹で〜す☆
「神が死んだ」現代こそが、むしろ神について
余計な固定観念をもってでなく
かえって混じりけのない純粋な信仰を
確立できることというような
弁証法的に考えなければなりませんわ。🌺 現実とは違う幻想を見せるのが宗教なのではなく、人間の罪責や救われがたさ
という、ありのままの不幸な現実に直面させるのが宗教なのです。👰
おまけ⭐🌺「蟻はありのままだった。🎍」 まちこさんに喧嘩を売っているな、美魔女
508 :まちこ ◆mVQWRBLduE :2015/12/05(土) 14:33:20.94 ID:Gti66I82
>>505
イエスの内に入っているから大丈夫です。
最近は幻を見ます。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1448964100/508 髪が死んだ野菜禿もむしろ髪について純粋に信じられるのと同じですね。
弁証法的禿頭 リンゴがこうなった
36 :リンゴ・クリスチャン☆Good evening :2018/01/05(金) 19:40:56.50 ID:OA+6Lxm1
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ワッショイ🌃🌌ワッショイ⭐✨ワッショイ💎ヤッホー♪
37 :リンゴ・クリスチャン☆Good evening :2018/01/05(金) 19:45:04.73 ID:OA+6Lxm1
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ワッショイ🌃🌌ワッショイ🏊😋ワッショイ💎ヤッホー♪
38 :リンゴ・クリスチャン☆Good evening :2018/01/05(金) 19:45:50.00 ID:OA+6Lxm1
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ワッショイ🌃🌌ワッショイ🦈🍇ワッショイ💎ヤッホー♪
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1514772112/36- >>281
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ハイ🤑でっかいのあげます。 >>280
リンゴ🍎はピッピ?😃
上からの善き賜物、この聖霊の注ぎにより
聖霊を持つということは
キリストにより起こった和解にあづかることですし、キリストと共に死から生命の方向転換します♪😃 クリスチャンは聖霊を受けることによって
イエスキリストが神の子だという概念を根拠として、クリスチャンは父よ!と呼ぶの。🌺 クリスチャンはキリストにある自由とは
キリストの奴隷となることです。🌺
皆さん悔い改められますように。🎍 聖霊は御子の霊ですし
それゆえ、子たる身分を授ける霊です。🌺 宗教は人間の人生の問題解決するのではなくて
人間そのものを全く解きがたい謎とするのでしゅ。🌺
宗教は救いの発見ではなく
むしろ
救われがたさの発見なのです。🌺
皆さん悔い改められますように。🎍
お腹空いた…な ペテロ・ダミアンは、女が処女を失った後にどのように処女性を回復するのかを探求した。
「神聖な全知全能」を感じた時に女たちは「処女」と呼ばれることを好んだのだ。
モンテ・カシノで食事をした時も、聖母マリアの処女について語った。
すべては「女の全知全能」にあった。
果実のなる子宮が洪水に流されてしまっても、処女性を取り戻せるからこそ女は哲学者を愛したのだろう。
神が「なんでもできる」というのは女たちにとってはそのことを意味していた。
ペテロ・ダミアンは甥のジェロームにそのような手紙を送っている。
神にはできないこともあった、神は嘘がつけなかった。
しかし、何かができたのだ。
何かができる男の人生を、彼に抱かれることで台無しにしてやれる、この時に女は自分の処女性に気がついた。
フリーエージェント宣言した男がいて、男を知らない女に大人たちが群がることをバージンバースと呼ぶが、それとは異なる意味で奇跡だった。
女がまるで処女のように振る舞い、男の政治性を奪いたいと思ってしまうのだ。
「遊園地にいるみたいな気分」「誰もわかってくれないでしょうね」と女は思った。
甥のジェロームにはのちにカンタベリーのアンセルムスになっている。
女にいまだ男の政治生命を奪うだけの魅力が残されている。
この時に、洪水に洗い流された子宮がまるで何もなかったかのように女は純粋に振る舞った。 >>289
その花の絵文字、高島屋の包装紙みたいでおばさんぽいですよ。
悔い改められますように。 クリスチャンは教義と向かいあって立っている聖書に
次の問を訴えることが できるだけです。👰
それは「決断」することができるだけです。🎍
でも、その決断は個人的偶然ではありません♪⭐ 話し変わるけど、本屋覗いたら2ちゃんねる開設者の西村博之氏が本📕を出してました。👰
タイトルは「無能の思考」⭐
西村さんの宣伝したわよ♪😃
西村さんは2ちゃんねる権利を謙譲して違う仕事に⭐
私を秘書にして下さい〜☆。🎁 「宣伝」と言う言葉は、は、一歩間違えればスポンサーに対する営業妨害となる可能性があります。(多分) 人生とは、
神という善と愛第一主義の社長の秘書、社員になるか、
無神論という欲望第一主義の社長の秘書、社員になるかの選択みたいなものかもね。
そして、その給与や報いは死後のお楽しみというw
日本は無神論者が多いから後者が多いのだろうな。 外、むっちゃ寒い((⛄))
皆さん
キリスト教の伝統のキリスト論から
カルケドン信条のキリスト論へと立ち返りましょう🎵😃
悔い改められますように。🎍 お腹空いた…
イエスの生涯と人間性の中で
その歴史性よりは超歴史性を見るようにしましょう🎵😃皆さん悔い改められますように。👰 このキリストのイエスは神が偶然的な歴史の真理ではなく、神は永遠の全能、一回的な唯一者なのです。👰 なんか 面白いこと無いかなあ…
ルパン三世のスレと違うからね♪さきに言うとく。👰
上から(神性)から(人性)へと受け止めるのではなくて、むしろ、平面上で同時に神性と人性なのです。🎍 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています