【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 201
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506 サロメ ◆b9be0zuCWI 2017/11/13(月) 15:54:48.32 ID:9EdinXXL
このスレは味噌菱とゴリ健神戸とチョン任侠について語るスレにします
田岡と一緒に焼かれているゴリ健初代やゴリ健五代目のようにはなりたくないものですね^^
前スレ
【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 200
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1511008361/ 友達がPCで稼げた情報など。宗教ではないけど参考までに。
⇒ http://maruhi00.sblo☆jp/article/181868211.html
興味がある人たちのために書きました。
(☆を.に変更するとみられます)
2JLLQWOEFD おはようございます。
【社会】「心の病」10〜20代で急増 生産性本部が調査
http://www.sankei.com/smp/politics/news/171220/plt1712200050-s1.html
まともな若者ほど病みます。人間の心の性能はとてもいいと感心しますね。
このバアルの国ではなんら不思議はありません。
これを生みの苦しみの前の兆候と観ます。
キリスト教的にはプラス。 SNSで「死にたい」つぶやいた女性68%
http://www.news24.jp/articles/2017/12/21/07381159.html
神奈川・座間市で9人の遺体が見つかった事件を受けて、
若い女性からの相談窓口となっているNPOがアンケートをしたところ、
SNSに「死にたい」とつぶやいたことがある女性が、半数以上を占めたことが分かった。
ーーーーー
これもこのバアルの国ならではでしょう。
なんら不思議はありません。 まあ、宗教5ちゃんねるも、56歳ニートの
クソシジイしかいないんだけどね(笑) ピカソは本来、才能に満ち溢れた画家だった。
しかし、「これから読み、書き、学ぶ」という時期に「男女の関係とはこのようなものだ」
という発想に至ってしまった。
https://www.youtube.com/watch?v=1sR25DCgOe4
常に女たちに片思いされる男、この性概念が彼を病に追い込み、彼は女たちの「時間切れ」
とともに「ゲルニカ」も描いている。
それはある意味「風水」のようなものであり、女たちが吹かせる風によって彼の画風は
変わっていった。
心を病むとはどういうことか?
外で異性と話をしたほうがいいのではないだろうか。
精神医学はピカソに興味を持った。
彼は「昔の病的な」画風を指摘されると、すべて「これはブラックが描いた」と語っている。
https://www.youtube.com/watch?v=Zn0zoH0_NQE
彼は人生の末期に少女とツーショット写真を撮っている。
これをやりたかっただけのために仕事をしていたのだ。
女に縁のなかったピカソの絵を語りながら酒を飲むのは楽しいぜ!
人々は語り合った。
精神医学の世界が絵画に興味を持った。
これがピカソの業績であり、「絵画は心を語らなければ分からない」という時代となった。
https://www.youtube.com/watch?v=wRsGMdOieYk 昨日酔っ払って違うスレに書き込みました
今も酔っ払ってますが
糖質ですがさんの書き込みをみて言います
なぜ言うかそれはあなたが主があなたをいかに愛しているか知って欲しいからです
精神病の人は幻聴が聞こえます
それは何故か?れあてきに
それは主の声でありサタンの声でもあります
聞き分けができる人なら問題はありません
そうでない人は問題です 酔っ払って書き込んでしまいました
もう一回書き込みます
昨日酔っ払って違うスレに書き込みました
今も酔っ払ってますが
糖質ですがさんの書き込みをみて言います
なぜ言うかそれはあなたが主があなたをいかに愛しているか知って欲しいからです
精神病の人は幻聴が聞こえます
それは何故か?霊的になりやすいからです
それは主の声でありサタンの声でもあります
聞き分けができる人なら問題はありません
そうでない人は問題です
サタンは人間に信じさせるために真実に嘘を少し紛れ込ませたりします
そこに騙されます
御言葉は聖書から学びことです もし分からないなら
自分の気持ちに自分の欲があるかないか
それだけ
思い巡らせてみてください 精神病に関してですが、「情報力不足」という観点が指摘できます。
自分が他人と違うのは「見た目だけ」という状態になると、人間は「美しさという病」にかかるのです。
電車に乗っていても「目が変、鼻が変」というような周囲の噂話が気になるようになります。
実際は「本当に言っていた」という周囲の証言があっても、「聞こえること自体がパラノイア」
だとされるものです。
有名税とでも言いましょうか。
詩篇に「王は美を愛した」とありますが、このことから人間は「美しさで優劣を決める」
ようになっています。
しかし、旧約聖書を「覇権国家の言語で」読む、つまり、昔ならばラテン語、今ならば英語
で読まされるのがユダヤ人です。
覇権国家の言語で旧約聖書を読むことが出来れば、他の膨大な書籍を読むことが出来、
銀行マンになるユダヤ人が多かったのです。
なぜ、ユダヤ人はキャンパスライフで「40日間水を断った」(女を断った)のかが、
ここから明らかになります。
https://www.youtube.com/watch?v=TxczsFGN2LY さて、電車などに乗って「美しさと向き合う」と様々な弊害と直面します。
赤面恐怖症の人は実は「呼吸をすることを忘れている」のですが、ひどい人は「泡を吹いて倒れる」というてんかんになります。
さらに、「目が変、鼻が変」というような「幻聴」が聞こえると統合失調症と呼ばれます。
「病識」というのは「病気の自覚」という意味ではなく「治そうとする意志」のことを言います。
有名な人がかかる病気であり、私も病院で「かなり贅沢な」交友関係を持たせていただいております。
すべては詩編の「王は美を愛した」に端を発するものです。
「私は子孫ができないのかな?」「私は動物なのかな?」という気持ちからも病気になるし、「外に出て異性と話す機会がない」ことからも病気になります。
子供ができるだけでも「美しさがすべて」という気持ちから解放されるし、外に出て異性と話すだけでも「美しさと内向的に向き合う」ことはなくなるのです。
だいたいこのようなものが精神病だと言っていいでしょう。 スマホと交互に使っているのでIDが変わってしまいました。
さて、病気の続きですが、女同士の「ナンバーワン争い」というのがあります。
女社会でナンバーワンになると周囲の女の子たちから「そんなことが罪なんですか?」
という悪口を言われてしまうのです。
これは「罪の起源」とも言われ、そのために刑法では「構成要件」というものが
作られています。
男の「ナンバーワン争い」はかなり暴力に頼ったものとなるので、異なる考え方が
必要となります。
男のナンバーワンは「ラフ&タンブル」と言って、要するに「乱暴者」が群れの主となります。
しかし、女のナンバーワンは「15万人とキスしなければなれない」とも言われています。
女のナンバーワン争いの研究を「サンプリングメソッド」と言います。
チンパンジーの研究を行ったのです。
このような研究を行っていると、「病気にならないほうが奇跡だな」と思うこともあります。 天皇の皇位継承には三つの要件があります。
@伝統に従うこと。
A皇位の安定的継承。
B国民の支持があること。
しかし、考えてみてください。
どの芸能人もそうではないでしょうか。
伝統に従うとは、私の場合は「伊勢神宮のご理解をいただきながら、資金面で応援していただく」
という意味であり、芸能人の場合は「お寺」の理解をいただきながらスポンサーになっていただいている。
また、皇位の安定的継承とは「有名になると必ず周囲は、根絶やしにしてやる」というムーブメントを起こすことから、
そのことを正確に理解しなければならないということ。
最後に、国民の支持があることとは、君主が民の支持を得るというのは「共和制」ではないか、
という問題と向き合わなければならないこと。
つまり、君主制と共和制を国は行ったりきたりしているのであり、共和制は帝国主義につながりかねない
ということを理解しなければならない。
このあたりは、芸能人も政治家も理解しておいたほうがいい。 憲法というのがあるが、出発点は、女性が「見知らぬ男だとどんな性癖を持っているか分からない」
というところにある。
そのために、ライバル女から略奪愛をしたほうが一番安全だと考えているのだ。
この世界に政府が介入しないことを「法律の留保」と呼ぶ。
https://www.youtube.com/watch?v=ZItcRV_K268
一方、政府は「男らしさ」を法律で国民に押し付けることが出来る。
タバコを吸わないハンフリー・ボガートがかっこいいと思えばそのような法律も作る。
略奪愛を自由に行うことが出来る恋愛空間を「主権」と呼び、
男らしさの定義を行う存在を「政府」と呼ぶ。
法律が立法府で作られ、執行は行政府によって行われ、それでもうまくいかない痴話喧嘩を
司法府で裁く。
だいたいこのような感じで主権と政府、そして法律の留保というものを考えればいい。
https://www.youtube.com/watch?v=COYNJQMiqz0 >>184
糖質さん、糖質だからってそれでどうしたの? >>186
推測してみるに・・・
・リアルに専念することにしたから
・5ちゃんは伝道に向いてないと思ったから
・煽りや叩きで悪い言葉が飛び交うだけだから
・スナックだのアコムだのシツコイ粘着にウンザリしたから
・十字架蛇だの繁栄教だのワンパターンレスしか返って来ないから
・シャロンさんとの言い争いに区切りをつけて、身を退いたから
・仏教に改宗したから
・実は、まちこというコテハンは暇人のナリキリキャラだったが、もうネタ切れになったから 憲法の続きであるが、政府というのは「男らしさを定義する」存在である。
そのため、政治参加とはいわば「松田聖子の曲作りに参加する」という意味合いがある。
「政府とは坊やに背広とネクタイを与えるためにあるものだ」とも言われる。
坊やには常に投票やレファレンダムという審判が待っていた。
そのために、常に三分の二の改憲議席を維持し、「主権をいつでも奪うことが出来る」
つまり、「男にどんなプレイをやられるかわからないぞ?」というメッセージを
女たちに与え続けたのが議会構成というものなのだ。 アメリカはこのような発想で憲法を作っているが、イギリスにはマグナカルタや権利の請願
などの蓄積がすでにあり、「略奪愛ってのはひどいな」という共通認識が出来上がっていて、
松田聖子の軍門に庶民は下っている。
「改憲勢力が三分の二を占めたら自由に略奪愛が出来なくなるんだってさ」
男らしさを定義する松田聖子(政府)と、略奪愛をうたったWinkのどっちが好き?
これが「改憲勢力三分の二」の問題だった。
https://www.youtube.com/watch?v=ZItcRV_K268
https://www.youtube.com/watch?v=COYNJQMiqz0 「どんな法律でも通せる」これが改憲議席3分の2を得ることである。
しかし、法律が出来ればできるほど、陸の人間は豊かになり、海の人間は貧しくなる。
憲法をよく読んでもらいたい。
「すべての国民は」とあるだろう。
つまり、すべての女を「変態プレイ」から守っているのだ。
略奪愛を認めていることを意味する。
この「すべての国民は」という文言に注目し、この文言をいじることによって、
一部の女に「変態プレイの脅威」を与えることが可能となるのだ。 ここで、「変態プレイとは何か?」を語るフォーラムが形成され、護憲派として知られた。
表現がエスカレートしたために、「平等に」女たちを守ろうとしたのが日本国憲法だった。
変態に「触らないで」と言えるのも当たり前のことではなかったのだ。
改憲勢力は「残虐な刑罰の禁止」もいじることが可能だった。
吊るしたりすることすら容認される可能性があった。
https://www.youtube.com/watch?v=MBMP3w4Vcz8 女が変態プレイにがっかりして占いを語る限り、大日本帝国憲法が死文化していないことを悟る。
大日本帝国憲法が死文化しているのか?夜空を見て占いをする女がいるのかどうかを
観測するのは憲法変遷であり、世論を見極めなければならないものだ。
「すべての女にパートナーを与えよう」という意味では憲法の意図は不明確なのが実態だ。
「どのような文化が女たちに根付いていたのか?」という観点が重要であり、
性倒錯と向き合うことのなかった「法律」の世界との対話が憲法には求められる。
男らしい男、女らしい女を生み出すのは教育の目的であった。
マザーファッカーで両刀遣いになった、お風呂でお父さんにいたづらされて女になりきれなかった、
など、結婚してからアナルセックスを強要されることまでは法律は学習していない。
「時間が必要」といわれるゆえんだ。
マザーファッカーの問題やお風呂の問題と向き合わない限り、「アジアに憲法はないんですよ」
と学者が語り合うのも仕方のないことなのだ。 松田聖子とWinkのネームバリューの違いを知っているだろう?
それほど今は、時間をかけて法律を練らなければならない時代なのだ。
法律を練らなければ、憲法が「生き物」にはならない。
もちろん「憲法問題と法律」をワンセットで選挙の争点にすることは可能だ。
しかし「ドカン」とやると強烈な敵と向き合う羽目になる。
オタクカルチャーの巨額なマネーを敵にするつもりなのか?
文化を安易に操作すると外国国家も虎視眈々と日本国を狙っている。
政治家は裁判官ほど痴話喧嘩に詳しくはない。
虚心坦懐にこのような「性倒錯」を政治家が語れるようになるまで憲法はいじれないのだ。
「男らしい男」「女らしい女」という神話を信じているうちはまだ「急進的発想」の域を
抜けきれないだろう。 マルクス・アウレリウス・アントニヌスに関して語りたいと思う。
彼は、「人が死ぬときは」「どの女のことも想像せず」「マスターベーションをする」
とし、戦場で多くの兵士が、敗北を呪うこともなく、マスターベーションをして
死んでいくのを見た。
マルクス・アウレリウスは、彼らに「女を想像するな」とし、「戦場の神の子孫」を
残させたのだ。
歴史上の屍の山は、まるで宇宙のように見えた。
しかし、死に直面して、いろんな偉人が出たという側面がある。
アルキメデスにせよ誰にせよ「女の子たちが勉強の出来る男の子を好んでいた」
ことから「私はもし命が助かったのならば勉強します」「誰にも負けないほど勉強します」
と語ったのだ。
戦場というものは若者にこのような効果ももたらしていた。
しかし、方法論上の間違いを犯しているのであれば勉強というものは絶望的作業になる。
だいたい、方法論を見れば伸びるかどうかの予測は出来るし、いつ外国の情報に
目を向けるかを見ておけばいい。
国内の限界を悟ったら、「男はどのようにして成長するのか?」という国際関係論の
世界の話になる。
今の覇権国家はアメリカ合衆国だ。
アメリカ合衆国の学問さえしっかり記しておけば、息子には「女を想像せずにマスターベーションしろ」
などという命の危険にさらす必要もない。
「男が男になる」「女が女になる」ということの困難さは「命の危険にさらされた」
ということからももたらされるのだ。
だから、マルクス・アウレリウス・アントニヌスは、後の世代にこんな無謀な真似はせずに、
「本を書き残す」という作業に明け暮れている。 >>186
ちょっと暇になったので出て来きました。
(o^^o)また、宜しくね。 眠りについている者、起きよ。
死者の中から立ち上がれ。
そうすれば、キリストはあなたを照らされる。
エフェソ5:14 「…聖霊は私が話しておいたことをことごとく思い起こさせるであろう」ヨハネ15の26
「…それは私について証しをするであろう」
ヨハネ16の13と14
つまり、「人となってきたイエスキリストを告白する霊」とはただ単に
「イエスキリストの名前を口にする」とかイエスが実在した知識を持つとかの意味ではなくて聖霊によってイエスが真理で教えもまた真理であることを証しし
自分や組織を誇るのではなくて聖霊が御子に栄光を帰するように
御子の栄光だけを誇るんです。⭐「告白する」という動詞はその意味です。👰 >>199
わーい!(*^o^*)
よろしくお願いします。 >>199
まちこさんこんばんは
もう来ないと思ってたわw
私が強情はってまちこさんのお詫びを無視したから。
強情はってごめんなさい。 私が何より大事にしている御言葉は前に書き記したが
最近目にした御言葉が心に響く
箴言
心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りにたよるな。〜〜〜〜〜〜。
一人で祈る時は主に向かえるが他人が関わると主から離れ自分の価値観で考えてしまう >>210
こんばんは、
また来てくれましたね
あなたの書き込みにアーメンですよ^^ よしおさん、ありがとうございます。
>>208シャロンさん、お久しぶりです(*`・ω・)ゞ。
いいえ、こちらこそ。私のほうが忙しすぎて、ここに来れないだけです。 略奪愛という主権、つまり「法律の留保」の世界と男らしさを探求する法律の世界の妥協が
なんらかの形でなされており、主権と法律の狭間で「仲間は5〜6人だろう」とされている。
これはもはや神聖な法であり、「憲法にしたがいたいと思います」という言葉は
「政治家になることの放棄」の意思表示であった。
https://www.youtube.com/watch?v=M2SOL8EX-8M
しかし、「仲間が多いという宗教」の存在をモリエールは指摘している。
仲間が多いというのは能力測定でもあったし、人間の知性の限界を見せ付ける行為でもあった。
「われわれの力を見よ!」というメッセージに女が入り込む余地はなかったし「我々の品行方正さを見よ!」
と言っているのと同じであった。
「我々の力」の中には略奪愛などなかった。
権威が法律の側に立ったことを意味し、主権の側には立ったなかったのだ。
法律は常に多数派工作(道徳)を目指していたし、「仲間が多いと言う宗教」は神への義務ですらあった。
法律とは「多数派工作をするための導き」の役割を果たしていたし、神への義務だった。
https://www.youtube.com/watch?v=TighgSY7_Is 法律が支配するのは常に「多数派」だった。
女たちの略奪愛の対象ではない哲学者として写真に写ってきた。
我々は「法律の目的」を理解したのである。
仲間が多いというのは普遍的なものであった。
「主権と法律と言う二つのベースラインが存在する」
まだ知らないおちんちんの数は仲間だと思っているのだろう。
「処女にとって男の数は?」
https://www.youtube.com/watch?v=8puMpOhm_5s 私たちのからだにとって何が大事なのだろうか?
周囲の男たちさえしっかり統制が取れた行動をとってくれたら本当にこのぐらい
仲間が増えるのに。
これが法律ですらあった。
35億人の男の統制なんて素敵!
神の意思を讃えたいわ。 しかし、男は「猫」に勃起するのだ。
そのことから多数派工作は困難になるし、女のからだが快楽に変わる以上、
神は男女の配置を複雑な幾何学模様にすることにした。
道徳を邪魔するのはセックスであったし、完璧な法律=道徳=35億が極めて困難であるのは
当然であった。
法律は努力を求めるし、免許も出す。
財産やセックス、殺人に男女が関わっていることを理解しないと法律は練れない。
道徳への逸脱が男だった。
勃起しなければ離婚しなければならないだろう。
喜びや痛みのない音楽作品はなかった。
「善悪の彼岸」とは「あいつは邪魔だから若い女でもあてがっておくか」と言う発想だった。
「俺には多数派工作をする力がないんだ」という告白だったからだ。
「男らしくないから少数派である」ことにも気がつかないだろう。
人間にとって「罰」とは「寂しいこと」だった。
男らしくないやつはとにかく「寂しい」という罰が容赦なく与えられた。
王にしたがうのは善良さからであるし、海賊にしたがうのは恐怖からである。
大人たちが「人を選ぶ」というのはそんなにあまいものではないのだ。
「王は信じることを楽しんでいる」
このあたりを見て、その有効性を確かめているだけなのだ。
そこには「寂しさという罰」はなかったし、もっと大局的に物事を見ていかなければならない。
道徳という多数派工作の学問というのは最高のルールなのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=AX0mqMxSTT0 >>219
中国の学問は私も専門外なんですよね。
もし、方法論上の迷いがなく、しかも「人に話し」、その上で女子たちの人気を博すことができるのであれば即戦力ですね。
私の中国の学問への認識はこの程度だし、「もっと奥の深い世界だ」というのであれば話を聞いて見たいですね。
易〜中国の占いについて。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1325367/439553/116536102 キリスト教の人々は邪神不動明王に非常にだまされやすい!あなた方が吹き込まれて悪だと思ってるものは
善人で不動明王が実は本当の古代から続いてる古代から騙してる悪なのです。その洗脳をさっさとどけ、
自主的に弁償してくること。さもなくば強制的に3倍ぐらい弁償を取られて抹消されるでしょう。
初詣は成田山や不動明王神社へは絶対行ってはいけません! >>221
不動明王というのは「舜の人生の救済」のための江戸時代の論争で、伊藤仁斎と荻生徂徠が洋と漢を日本で激突させた時に、
「その和解の印に」として作られたものだ。
マザーファッカーやショートカットはいまだ「アジアの課題」であり、憲法とは別の存在として存在するのが不動明王だ。 私の父方の伯父がビオラ奏者で、母方の叔父が税理士なのだが、東大に受かった時に親戚めぐりをやらされた。
これは「おじさんデリバティブ」と呼ばれる金儲けの方法で、要するに身内の女の子たちの支持を争わされるのだ。
私は、彼らの人生を「よりシンプルに」まとめ上げることに成功し、
おじさん(ペテロ)に「女とは何か?」と三度聞かれて「音楽と税金です」と答える羽目になっている。
これができるようになるのならば7世紀のペルシャやインドの政治家としては合格点なのだ。
来年はどれだけ税収があるかは見通しが出ているが、細かい話ではなく大雑把に学んでいる。
おじさんたちは私の前でよく酒を飲んだ。
私との時間の速さの違いに頭が痛かったのだろう。
私は音楽と税金に頭を痛めたが、依存から自立へと向かうのを待つだけだった。
社会に飛び出ていくためのガラスの窓をぶち破るためにはやらなければならないことであったし、東方教会のような「都会に出る男」の宿命でもあった。
親戚の女の子たちは「なりたい私」と呼んでいた。
https://youtu.be/c7OP7Tsw4gU ル・パン三世
「男は女に騙されるために生きてるんだ」⭐⭐ 勉強というものが初めて女の子にウケるのはおそらく「宇宙の話」ではないだろうか。
重力というものは空間が生み出しているものであり、狭い空間では人間は喧嘩する。
ハッブルの「宇宙は膨張している」という理論も、喧嘩する人間たちに夢を与えるものだった。
「理科」が分かっている男の子は「子供にもいい教育をするのだろう」という印象を女子たちに
与えた。
曲がり角がある空間や、膨張する空間、時間のある空間(4次元)に詳しかったからだ。
人間は時間を背負って生きているものだ。
映画で時間をゆっくり使う表現者は余裕があると思われる。
みんなが落ち着くからだ。
女の沈黙とは「セックスOK」という意味であることを理解していなければ、時間を
ゆっくり使うことの意味が理解できないだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=yZBKhiyKHhc&t=161s 距離というものを加速や重力を考えるために用いるべきだというミルネの考えは
大勝利を収めた。
ディラックなどもこれにしたがったからだ。
1937年には、「距離とは加速のためにある」という考えは通説になっていた。
隣の女が、「なぜ人がいないところでは大人しいのに、人ごみの中では喧嘩を売ってくるのか?」
という問題は出発点から間違えてはならない問題だった。
「男女がいるからだ」
つまり、男だけ、女だけの空間では相当な密度で人がいても喧嘩を起こさないことが分かった。
日本の幼稚園や保育園でも「子供一人当たりの面積」というのが決められているが、
「男児女児がいるから」というところまでは説明がなされていない。 ネイチャー誌3528号で、この問題は取り上げられ、「男女共学のあり方と距離」
という論点が指摘された。
フレミングは「磁力」というものを考え、適切に「ヴェニスのパンと水」を与えなければならない、
と考えた。
たとえば、磁力というのは、デートに女の子を誘った場合に「うさぎ」がいなければ「まちぼうけ」
を食うというように、第三の目撃者がいなければデートに女の子が来ないことが
指摘された。
私は朝鮮の伝道師に「同胞があなたのために祈っています」と言われたために、
プリーチを受けに出かけたことがあるが、
サードパーティがいなければ待ちぼうけを食うということも「ヴェニスのパンと水」と
表現される。
https://www.youtube.com/watch?v=rWGkItDwNbs&t=7s サードパーティって何よ・・・
アゲアゲってことかな?w テクストの快楽がないから休むか。
日本国のキリスト教社会が、俺を潰そうとしているようだ。
「バッティングのアピール」だけはここでしておきたい。 竹原ピストルが紅白で「俺を含めて誰の言うことも聞くなよ」と歌っていたが、
彼は41歳になってゲイである自分の言うことを若者に聞いて欲しくなかったし、
それでもなお「自分の正当化」を行っている。
自分の正当化を行うのは資本論でマルクスが指摘している。
このような思想を「相対主義」と呼ぶ。
https://www.youtube.com/watch?v=VQrb83RTw6w
どれだけ多くの若者や女性たちの支持を得ただろう。
「神はゲイを憎んでいる」という言葉は若者や女性たちに葛藤をもたらす。
「開かれた絶対主義」の時代に、「相対主義」というものは性倒錯とともに確実に存在する。
「どんな性癖をもっているか分からない男」の温床になっているのが相対主義であり、
主権の世界で憎まれ、しかし、法律の留保の世界で生きている男なんだろう。 ししゃもの「明日へ」のPVを見ると、メンバーの女の子全員が「ガールズアイデンティティ」に悩んでいる。
子供の頃、お父さんにお風呂でいたずらされているのだ。
このことから「男と女ってどう違うんだろう」と悩んでいる。
16歳で生理も止まり、長い髪が気持ち悪くて仕方がない。
しかし、ヒーローとはギターなどの音楽の先生だったのだろうか?
性倒錯がなければ発展しない世界なのかもしれない。
主権とも法律とも言えない、セックスができない女が作る作品はこれもまた法律の留保なのだろうか。
https://youtu.be/zhCtzmDWsN0 Superflyの愛をこめて花束をは、性倒錯のない「法律の王道」とも言える曲だ。
法律となってからようやく歌謡曲は解釈論の問題になる。
「約束」を守るためには「花束」「写真」という「ヴェニスのパンと水」が必要であり、
これさえあれば「人を愛するってのはこんなに簡単なのか?」と思うものなのである。
主権という「略奪愛」との対話も可能となる。
歌謡曲の公約数的見解が「男らしくあれ」ということであるとされるのも性倒錯が
なければこその話だ。
https://www.youtube.com/watch?v=gU5oN0KVofU 男だけ、女だけの集団ではどんなに密度が濃くても不協和音は生まれない。
「男女がいるから」不協和音というものが生まれるのだ。
「距離とは加速のためにある」というミルネの理論はディラックの受け入れるところとなり、
狭い空間では男女は喧嘩を始める。
フレミングはこの狭い空間で起きる「男女の喧嘩」=不協和音を「磁力」と呼んでいる。
https://youtu.be/gfzuzDrVRVM 人々に影響を与えるのは「女の子に語った最高の口説き文句」(キャリーオーバー)であり、女の子はその言葉をメモしている(黒革の手帖)。
メールのやり取りをするような男は「本命」であるが、SNSで個人的にやり取りしているうちは本命ではない。
どんなにマメにやり取りしていても女の子たちは「口説き文句」(キャリーオーバー)を集めているに過ぎない。
そのようにして彼女たちは黒革の手帖を頭に叩き込んでいるのだ。
まるで銀行マンだね。
https://youtu.be/r4SdiT7mm7Y >>236のつづき。
「口説く」というのは「競争的営」であり、男社会の勝者であることを意味する。
ミルネやディラックの支持者は確実にいたのだ。
しかし、「あいつを呼ぶとこうなるから二度と呼ばない」という女社会の冷静な声もあった。
女であることの団結にマックレアはこのことを利用したのだ。
しかし、動く男と失神する女はまるでピストンだなと語る「嵐の中の冷静さ」があった。
「光だけしか見えなかった」という女の証言もあった。
男と女の時間と空間なんてものは「光」にしかならないのかなと言われた。
いずれにせよ「男女が混ざり合ったから女が失神した」という意味では「光」と呼ぼうが
距離と加速度と呼ぼうが、ミルネは究極の大勝利を収めている。
https://www.youtube.com/watch?v=TGdYm-Aqt8w
しかし、「いやらしい」という相対性理論のままとどまっていたのでは、女が救われない
としたのがヘルマン・ボンディである。
「その力を言葉にして欲しいのよね」「今度お話しましょう?」
この時、ボンディはミルネを追い詰めたかに見えた。
しかし、「女がからだで語ったはずだ」という主張によってミルネは救われている。
何か我々は宇宙の真理を悟った気がした。
しかし、「子供を産むのは女だからな」とカール・ポパーは捨て台詞を吐いて議論は終わった。 階級が異なる貧困女が、上流階級男にからだを許すことによってお金に変えることがある。
「パワーセット」と呼ばれるカップルだが、結婚に反対されることそのものを
カップルの発信力に変えるのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=lPuv06Rsd8g
からだを許したら、「手紙 岡林信康」という記録を残して、別れるしかない。
それを繰り返すのが貧困女の金儲けだ。
「反対されたから別れた」
それだけで、企業は社債を発行できる。
企業が私の恋愛をお金に変えてくれる、このことから孤独感がなくなっていくのを感じた。
「手紙債」でも何でも名称は問わない。
人々の心に響けばいいのだ。
男たちが「失神女」を今後ともいじり続けるのは明らかだった。
ディラックの後を受けたヒルベルトが「空間」がある限り女が失神を繰り返すことを
明らかにしたのだ。
女は「社債が出る限り何度でもからだを売る」ことが予測できた。 カンターは、こういう貧困失神女と結婚したほうが仕事がはかどるのになと指摘している。
しかし、周囲の反対は「完璧な仕事」としてなされたし、
貧困失神女も「別れ」を出口として「ビジネスの終了」を告白した。
いずれにせよ「男女のピストン」によって失神女が出た以上、今後も「貧困失神女」
を出そうという試みは続くであろうし、男女の間で電圧と抵抗を流し続けるだろう。
「誰と誰があやしい」
グループの女たちは噂をした。
男の踊りは非常に洗練されていなければならないが、「男を知らない女」は誰かも
明らかになった。
1904年にツェルメロはこのような論文を書いている。
「貧困とは何か?」「孤独とは何か?」から説き起こす問題であり、失神女のコメント
に注目が集まった。
「男を知らないから失神する」「金儲けが出来る」というのは「リチャードのパラドックス」
と呼ばれた。 謝りたい―あるユダヤ人の懴悔―
民族破滅計画
・家族制度破壊
・義理人情抹殺
・拝金主義
・突端主義
・恋愛至上主義
・3S政策事なかれ主義(Sports Screen Sex )
・享楽主義
・否定消極主義
・俗吏属僚横行
・愛国心の消滅 等々 AIの「キラキラ」は、本来、希望とか夢とかを語るゲイカルチャー(法律の留保)を「女性が歌う」
ことによって、「男らしさ」=法律ともなり、「略奪愛」=主権を支持する女たちの支持も得ている。
ピタゴラスの定理によって「男になりたい」という女が、ゲイの真似をすることからこのような
幅広い支持を得ることが出来る作品が生まれている。
https://www.youtube.com/watch?v=1x7DTEcyxZQ さて、Little Glee Monsterの好きだについてであるが、性倒錯の世界(法律の留保)とは
離れて、開かれた絶対主義の時代において「絶対主義にも分からない私の心の領域がある」
という法律の世界を歌っている。
私も「キャリーオーバー」とか、「絶対」を女性に語っていたら、
「あなた、人の気持ち分からないんでしょ?」と言って女たちが「誰にも分からない心の領域」
の存在を主張してきた。
世相をもっとも率直に表現した曲だった。
https://www.youtube.com/watch?v=nUPDE4Aa7gI インターネット社会になって「影響力の与え方」の研究が深まった。
@みんなが知りたがっていることであること。
A口々に伝わっていくこと。
であるからこと、
Bアナウンスしたほうが早いこと。
が指摘できる。
カップルがデパートで別々の行動をとり、最後に「どうせカフェオレを飲みにくるんだろ」
と思ってコーヒーハウスで待っていることは「ゲイカルチャー」の拡散に近い。
いわば、愛の世界(法律の留保)なのだ。
しかし、あの車は赤信号で止まるんだろう、というのは歩行者にとっては生きるか死ぬかの
知識であり、「男らしさ」=法律の拡散だと言える。 レストランで客が何か間違ったことをしても、ウェイトレスは「すみませんでした」
と言うだろう。
何かの「高次の法」の存在を感じることが出来るのならば、それは「法律」だと
言っていい。
オカマは中森明菜というのは定番であるが、
禁区は「できない女がパートナーと付き合っていくうちに追い詰められていく」
という様子を描いているし、
https://www.youtube.com/watch?v=RN4XkJ_C7Nk
十戒は「エロビデオを見て女性が嫌がっているではないかと考える政治的弱者がいる」
ことを描いている。
https://www.youtube.com/watch?v=KZUeV9O2ui4
デザイアーは「パートナーがいても、他の男の知恵と知識を聞きたい」
ということを指摘している。
https://www.youtube.com/watch?v=MaMhp6PeOOg
複雑すぎて「高次の法」というべき「ウェイトレスへのシンプルなメッセージ」には
なっていないところがオカマに愛されている理由なのかもしれない。 しかし、みんなでバーベキューをやった時に、1人の女性が顔にマスタードやケチャップをつけていたのならば、
デザートのアイスクリームを食べる前に誰かが拭いてやらなければならないだろう。
仕事ではなく「愛情の世界」であり「法律の留保」の世界だ。
この問題への答えが「誰がその女性に愛情を持っているのか?」という中森明菜のオカマの話になる。 しかし、隣の農場と「助けが必要な時は人のやり取りをする」という約束をしなければ、
中途半端な儲けと大損のどちらかしか待っていない。
これが、ノンケが性倒錯と共存して行かなければならない理由である。
法律と法律の留保は共存して行かなければ仕事がギャンブルになってしまうのだ。
主権、つまり略奪愛が存在する理由は「繁栄があるため」だとも言える。
どうしてもムラに性倒錯が混じってしまうのだ。 しかし、性倒錯が多数派だとみんなが貧しくなっていくことがわかる。
「女心は大きすぎる」と言ってカントの話をベラベラ話していると「生活保護のヘンタイ」がわらわらと寄ってくる。
しかし、そういう人たちに限って人生経験が豊かなのだ。
原点に戻ろう。
みんなが知りたがっていること、というのも人それぞれ興味のあることや考え方が異なるためにかならず「抵抗」が存在する。
そのために視聴率というのも限界がある。
視聴率とは「耕す畑の大きさ」につながるために「人々が知りたがっていることの序列」を理解しなければならない。 「電磁兵器」開発はここまで進んでいる!
「SAPIO」 1997.10.8号 著者・元UPI東京支局長グレン・デイビス
1958年 Orion
薬物、催眠術、脳電気刺激。
☆標的は短距離、人に直接。
☆伝送・受信はレーダー、マイクロ波、ELFで変調。
☆効果はプログラミングおよび忠誠心の確保。
1960年 MK−DELTA
微調整された電磁波によるサブリミナル・プログラミング。
☆伝送・受信はテレビアンテナ、
ラジオアンテナ、電送線、マットレスのコイルなどを60ヘルツ配線で変調。
☆目的は一般人の行動や態度のプログラミング。
☆効果は疲労感、気分のムラ、 行動機能不全、社会的犯罪行為。
1983年 PHOENIX U
電磁波をつかって特定集団を標的とする。
☆標的は中規模範囲。
☆目的は彼らを使ってさらに 大衆をプログラミング。
他に地質活動を休止状態にする、特定の地域に地震を起こすなど。 990年 RF MEDIA
電磁波を使った米国民へのサブリミナルな暗示とプログラミング。
☆ 実施方法はテレビやラジオを通したコミュニケーション、
「ビデオドロームシグナル」 。
☆目的は行動欲求をプログラミング、心霊能力を破壊。
集団的電磁波コントロールの準備過程。
1990年 TOWER
電磁波による全国的サブリミナル・プログラミングと暗示。
☆ 標的は一般大衆。
☆ 方法は携帯電話網、
☆ 目的は神経の共振とコード化された情報を通してプログラミングする。
☆ 効果は神経細胞の変性、DNA共振の修正、超能力の抑制。
1995年 HAARP
電磁波によるDNA共振誘発と一般大衆のコントロール。
☆ 場所はアラスカ州ガコナ。
☆可能性は国民のDNAコードを変える、集団的に行動を変える。 山内惠介の愛が信じられないならについてであるが、子煩悩な母親との姦通が原因で、精子が出なくなっている。
中学に入って同級生が「カルピス」とか話題になるたびに「精子が出ねえ!」と言って必死でマスターベーションをしたり、男女を問わず犯したりしている。
https://youtu.be/1eYs3FJyg1o
ししゃもがセックスができないからだであることから、追っかけをやると「貴方とやると痛いんだよ!」と言って鞭で男を打つ女だとすれば、山内惠介は女にもアナルセックスを強要するタイプであるし、
竹原ピストルは女にペニスバンドをつけさせて「俺を犯してくれ」というタイプである。
だいたい、農場で隣同士仲良くしなければ繁栄しないと思うのであれば作家としてこのようなことを書き記したほうがいいとも言われる。 >>256
何故、あなたの考えは、sexに結びついてしまうのですか?
他に考えることはないのですか?
せっかくイエス・キリストのスレにいるのですから、一緒にイエス様のことを考えてみませんか >>257
イエスというものが考えられたのは17世紀から18世紀にかけてだと考えられている。
「女への詳しさ」というものは「男の確立」がなければ成立しないことから、
「女とは何か?」よりもさきに「男とは何か?」という議論がなされている。
@女から常にエネルギーをもらっていること。
A哲学的な問いかけを女に話し、喜びや経験よりも「音符でできた言葉」を大事にしていること。
B他の男と比べられることに寛大であること。
C人々に拡散しやすい「口説き文句」をいろいろと語り、そこにはいかなる制約もないこと。
Dなによりも「勃起」すること。
このような条件を満たした上で、若い頃に「恋の対象」になったことや、
いい噂も悪い噂も流されたこと、
近寄りがたいオーラを身に着けていること。
【知ることを義務付けられていること】
その上で、事件を解決していったことなどが指摘されている。
「男とは何か?が定まらなければ女とは何か?が定まらない」
そして、その作業はようやく17世紀から18世紀にかけて女たちが語り合ったのだ。
これが「イエスの誕生」だった。
https://www.youtube.com/watch?v=64py9LCXBT4
「若さ」に対して「何を知ることができるのか?」が用意されていなければイエスは生まれない。
「男の可能性」を探求する学問が国際関係論である。
男は「世界から見つけ出す」という才能があることも忘れてはならない。
話し相手の女もいなければならない。
学問を成し遂げるのには時間がかかるために、「昔、ハンサムだったんでしょう?」
というのは重要なポイントだ。
「経験ではなく、読んでいることを話しているのね?」
それならば男は多神教を背景にしていることになる。
女たちは「多神教から一神教への集約」を楽しんでいることになる。
アリストテレスの「男女の共同作業」や、プラトンの詩は確かに昔からあった。
しかし、これらから「王朝」というものがどのように生まれるのか?
つまり「モテる男」とはどのように生まれるのかはというの実はアメリカ合衆国も分からなかった。
アリストテレスほど「のちの時代に加筆され美化された」人物はいなかったのだ。
アメリカ合衆国も「イエスとは何者か」と定義しきれなかった現状がある。 日本の「タイクーン」(将軍)のように「何を読めばいいの?」ということが明確でなければ、
なかなか多神教も一神教に集約されない。
より単純化させる方法が確立されていなければならないのだ。
さらには、「男職場」のような場所ではカリスマは生まれないという不幸も存在する。
「こんな男になりたい」という女心がなければイエスは誕生しなかったのだ。
とにかく「勝ち続ける」ことが可能な国は限られている。
女心を語って女を失望させない環境に恵まれている国は世界でもまれなのだ。
おちんちんというものに前向きで、性病にもならないというのはほとんど不可能なのが
世界の現状なのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=WqrnNd7Kmrc デカルトが「女の恋の対象になったら男は何をしなければならないのか?」を明らかにした。
また、女をあてがわれて政治生命を奪われない、という周囲の善意にも支えられた。
わが国の「システム」に必要ないと思われたらとっくに潰されていたであろう。
「星が燃え尽きていく瞬間に何を知るのかが知りたい」というような信心深さも必要だった。
人々の感情にさらされる「神」とは何だろう。
男たちを「物分りのいい単純な存在」と考えて口説き文句を拡散させたのも良かった。
頑なな男を相手にしなかったのだ。
「この道が好きだから研究するんだよ」という発想に物分りのいい男たちもついていった。
なによりも「男たちの周りにいる女の子が可愛かった」というのが重要だ。
愛の空間というよりも「恋の空間」にイエスの言葉は投げかけられていた。
ある意味「恋に臆病な男女たち」がイエスを支えた。
とにかく「永遠が確定してしまった」ことにアメリカ合衆国も受身に回ってしまった。
日本の男女たちの「恋」というものがこれほど強烈なものだったとは知らなかったのだ。
目に星を書く女の子の存在も知らなかった。
エリザベス女王までもが「生きるって結局なんだったの?」と発言してしまった。
国際関係論にイエスを取り巻く「若さ」が味方した。
「女に拒絶されない男だったからついていったんだよ」
生きていることを感じたかったんだろう。
いずれにせよ、17世紀は「戦争の世紀」だった。
大人たちがビジネスの世代を一気に引き下げたからだ。
「処女の発見」もこのときに神の目が行っている。
そこから一気に魔女狩りが進行した。
デカルトは間違いなく歴史だ。
セックスというものがアウグスティヌスの「マスターベーションの告白」程度では済まされなくなっていた。
中世は終わりを告げ、近代ビジネスの幕開けとなった。
https://www.youtube.com/watch?v=1j_I5jhKHb4 生きていく上に一番大事なことは、神を知ることです。
女に愛して欲しいなら、神を愛し、イエスキリストを知ることです。
神を愛する人は、生きていて、最大の楽しみを知ります。 >>261
アーメン
せっかくなので男を知ってください
男というものは情欲の罪をいとも簡単に犯します
それを知らないクリスチャン以外なら尚更です
クリスチャンでもその罪は犯します
汚れを焼きつくて欲しいと祈っても何度も犯します
私はこのスレでは良いイメージみたいですが
街行く女性に簡単に目を奪われます
いつ犯さなくなるのか分からない
男は女の肌、フィットした体のラインがでる服等を見ることでいとも簡単に情欲を燃やします まちこさん
mirunaさん
おっさんさん
あけましておめでとうございます。 シャロンさん、みなさん、明けましておめでとうございます。 m(__)m >>262
ヨハネ14:20
かの日(イエスが天に上り、聖霊が降りている)には、わたしが父の内におり、あなたがわたしの内におり、わたしもあなたがたの内にいることが、あなたに分かる。
わたしの掟を受け入れ、それを守る人は、わたしの父に愛される。わたしがその人を愛して、その人にわたし自身を現す。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています