そもそもパレスチナの語源はペリシテ人の土地を意味する
ペリシテとは言わずとしれたヤハウェが滅ぼせと言った
カナンの諸氏族のひとつ。

ゆえにパレスチナの味方をするのはカナン人の犬であり
ハムの子孫もしくはそれに迎合する
北イスラエル王国の犬であることが理解できるという
踏み絵である

そしてパレスチナの後ろにいるのはイスラム教徒でもある
イスラム教徒は本来はイシュマエルの子孫であり
エルサレムの継承権なんて存在しない。

はっきり言ってしまえば
カナンの諸氏族であるパレスチナ民を焚き付けて
イサクの子孫からエルサレムをかすめとろうとしている
卑しい野ロバである。

そしてイエス・キリストは
左にいる者すなわち左端(サタン)は地獄に落とすと布石を
うっている。
つまりパレスチナを使いイスラエルとヤハウェを
裏切る左翼主義者の炙り出しもかねている。

わかったらカナン人の処分の邪魔建ては
せぬことである