いろんなことはあるかもしれない。ないかもしれない。
それでも
「太陽の法」という書物が世に出たことは幸いなのである。

総裁が20年後この世を去ろうとも
幸福の科学がどのようになって行くのかは知らねども
あるいは日本が中国に飲み込まれるようなことがあって宗教書が焼かれることが有ったとしても
「太陽の法」は世界のどこかで読み続けられ語られ続けられることでしょう。

神がいて神の子としての私たちがいて
永遠の命を与えられ転生輪廻をしながら魂の向上をめざしている存在である。
その事実は事実、真実は真実なのである。

永遠の今をどのように受け止めるかはそれぞれの魂の経験によるものもあるでしょう。
別の言い方をするならば
あなたの望んで受け止めるだろう世界がそのまま展開されているのを見ているのではありませんか。
ということもある。