自分のことしか考えない職員、信者は泣いているぞ!

講演会のチケットの話です。T職員から講演会のチケットを20枚を渡されました。
20枚なんて、そんなに多くては無理だと断ったのですが。
心配しなくても大丈夫ですよ、残ったチケットは返してもらえばいいですよ。
とにかく講演会前日まで、できるだけでいいですから頑張って下さいと言われました。

講演会が終わった後の日曜日に支部に行き、残ったチケットを返そうとしたところ断られました。
もうチケットの返却期限は過ぎているので、残ったチケットを全て買い取るように言われました。
え〜っ!約束が違うと抗議しましたが、決まりだからとチケットの買い取りを強要されました。

私にチケットを渡したT職員は他の支部に転勤になり、講演会後にはいなくなってしまいました。
新しく赴任してきたN職員は、そんな話は聞いていない、チケットを買い取ってくれというばかりで話になりません。
後で分かったことですが、T職員は他の信者にも同じようなことを言って講演会のチケットを捌いていたのです。
自分のノルマを達成できさえすれば、信者がどうなろうとかまわないのが幸福の科学の職員なのです。
そして、達成できもしない無理なノルマを職員に科すのが本部の幹部なのです。

伝道期の時もそうでした。
1989年の時には1万人もいなかったのに、1993年に信者を1000万人にするという実現不可能な伝道でした。
ありとあらゆるインチキ伝道が行われました、最後はノルm達成のため、名簿や電話帳を丸写しにしたそうです。
フライデー事件の時に、幸福の科学のFAX攻撃や苦情により、講談社の電話回線がパンクしたことがありますが。
皮肉なことに、「信者になった覚えはない」という苦情の電話が殺到し、幸福の科学の電話回線もパンクしたそうです。
これを、仏法用語で因果応報と言います。