>>407
「最悪でも90人程度は当選できる、公明党には負けない」
などという大川隆法の妄想を真に受け信じて選挙運動した人は、選挙の後で大変なことになりました。

あまりの恥ずかしさに会社に行きたくない、近所も歩けない、消えてしまいたい、死んでしまいたいとなりますよね。
会社の人達や知人から気違いを見るような目で見られる、家族や親戚から幸福の科学を辞めるように言われる。
精神的におかしくなってしまった信者もいたと聞きます。
さすがに、大川隆法が狂っていることに気がついた信者が、選挙後、大量に脱会してしまいました。
翌年に参院選挙で幸福実現党の比例区の得票数が半減したことから、半数の信者が脱会してしまったと推定されます。
このように、幸福の科学が発展しないのは、いや衰退し続けるのはアホな大川隆法のせいです。
信者や職員がどんなに頑張っても、大川隆法が足を引っ張るので、幸福の科学は広まることは絶対にありません。