■■■文藝春秋2009年8月1日号「大川隆法インタビュー」■■■
このインタビューは、幸福実現党にとって初めての選挙である2009年衆院選の前に取られたものです。
大川隆法は選挙の前にこのようなことを言ってました。大川隆法が妄想と現実の区別がつかない気違いだと
いうことが完全証明された貴重な資料です。

■インタビュー内容の要約■
・客観的分析の結果、幸福の科学の組織力は自民党や民主党より上(P322上段9行目9
・自民党と民主党に信者の議員が100人近くいる(P322中段17行目)
・最悪でも自民党の大きな派閥(当時の清和会90人)程度は当選できる(P323中段17行目)
・公明党には負けない(P323下段2行目)
・選挙が終わった後で、自民党や民主党から幸福実現党に移ってくる議員がいる(P323中段9行目)
・数年で自民党と民主党は抜け殻になる(P324下段23行目)
・幸福実現党が自民党と民主党をまるごとM&A吸収合併する(P324下段19行目)

■選挙結果■

マスコミ(文藝春秋のインタビュー)でこんな大言壮語をしていたのに、幸福実現党は一議席も取れなかった。
しかも、全候補者が供託金を没収されるという泡沫候補レベルの少ない票しか取れなかった。大川隆法と幸福
実現党は日本国中の笑い者となり、これ以降、誰にも信用されなくなってしまった。公称信者数1000万人
は嘘であり、実際には信者が数万人しかいない弱小カルトだということがバレてしまった。