>>229
職員の中にいわゆる色情問題を婦人部の方との間でおこす人が少なからずいることを知りました。

仏教路線が敷かれ「戒」を学び出した頃は、そうした人々の何人かは、本人の自覚に訴えてお辞めいただいたこともあり、自分から去っていかれたこともありました。

しかし、阿修羅波動と色情の関係を考えると、K会で色情にまつわる問題が多発することは、十分理解ができることです。

教祖自身にまつわるその種の噂も数多くありますが、私が直接間接に関係者から聞いた話も数件あります。

真偽のほどは、当事者にしかわからない問題ですが、火のないところに煙は立たないといいます。

K会の行動原理には怒り・阿修羅の要素が根深く入っているので、怒りと色情、さらには怠惰という煩悩の連鎖が生まれやすくなり、会員はそうした煩悩にさらされやすくなります。

https://tanemura1956.blogspot.jp/2014/11/blog-post_57.html


リーダー信者やスタッフにキレやすい人が多かったですね。

ブチキレて、電話で喚き散らされたこともありました。

那須の、桜の植樹の植福勧進では、支部長室に数時間、軟禁され、

「信仰心があるなら、金(一千万円)を出せる筈だ!!」と

支部長に怒鳴られました(本部長もその場に居ました)。

とにかく、「怒り(瞋)」の強い団体です。

離婚率も異様に高いですね。

畜生道の様相を呈しています。

https://tanemura1956.blogspot.jp/2014/11/blog-post_57.html?showComment=1510961749348#c5051677545859466746