大川隆法の過去世認定によると・・・・・・
幸福の科学にはすごい過去世の人が大勢集っていることになっている。
これほどすごい過去世を持つ人がいる団体は、他には一つもありません。
しかし、幸福の科学には一流の人材はいません。
どうしてなんでしょうか?

・大川隆法に指導する能力がない。
・あるいは、大川隆法の過去世認定が間違っており、幸福の科学には二流〜四流の人しかいない。
このどちらかです。

大川隆法の指導力不足。
大川隆法は嫉妬深いので、自分より能力がある人を教団から追放してしまう。

大川隆法は東大を一浪し、ガリ勉してやっと合格できた東大の落ちこぼれ組です。
学業不振につき東大を留年しています。司法試験や上級公務員試験にも落ちています。
東大生としては、大川隆法は頭が悪い劣等生でした。
また、大川隆法は女性にもてず、ふられてばかりいました。
そんな大川隆法なので、東大を現役合格し美人女優雲母と結婚した三男裕太に嫉妬したのでしょう。
大川隆法は、雲母と結婚することに反対だったようです。
裕太を大阪正心館に左遷し、魔が入ったと雲母を精舎に軟禁したそうです。
可哀そうな雲母はアリプロを解雇され、きょう子のように裕太と離婚させられるのでしょうか?