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【拝金主義】 幸福の科学 与国秀行 幸福実現党 【売名芸人】
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0001神も仏も名無しさん
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2017/10/27(金) 15:08:43.62ID:RRIffnd2
陰謀論でカネ儲けをする与国秀行を語ろう!
0504神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/18(水) 03:10:51.35ID:sDleggR3
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0505神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/18(水) 03:11:07.61ID:sDleggR3
 宗教戦争のもともとの「争いの種」を無くそうとしている

 これまで、当会は、七百人以上のスピリチュアルな存在から霊言を頂いています。
本として出したものは霊言集だけで四百五十冊を超え、外国語にも翻訳をされて発刊したものも多く、諸外国で読まれています。

 特に、信仰心の高い国においては、その浸透率が非常に高くなっています。
日本では「霊言」というだけで警戒する人のほうが多い傾向はありますが、スプリチュアルなものを信じる国においては、非常にストレートに、スーッと入っていくようなのです。

 そして、私は、次のような教えを説いています。
 「世界は、仏教やキリスト教、儒教、道教、イスラム教、ヒンズー教、日本神道など、いろいろな宗教に分かれている。これらは、交通手段も連絡手段もなかった時代にバラバラに起きた宗教である。
それぞれの民族のために起こした宗教であり、現代においては、そうした世界各地の高等宗教をまとめる教えが必要だ。
その教えの下、様々な宗教を信じる各地の民族を、もう一度、お互いに理解できるような土俵に乗せて、話し合えるようにしなければいけない」と考えているわけです。

 もちろん、「国防」等についても述べてはいますが、それは、実用的な面で大事なことだからであり、宗教として伝えているのは、
「それぞれの宗教の違いによって、争いが起き、殺し合いが起きるということは、あまりにも虚しいことである」ということです。

 どのような意図でキリスト教やイスラム教ができたのか、その本来の意味を明らかにすることによって、もともとの「争いの種」を切ってしまおうとしているわけです。

  アジア各地で起こる戦争を乗り越えるだけの思想を提供する

 中国は、マルクス主義が入ってから無神論になり、「宗教はアヘンだ」などと言い始めました。
 例えば、毛沢東は、チベットに侵攻し、仏教を弾圧しやりしましたが、中国の思想そのものを見れば、中国にも、「天帝」といわれるものがあります。
天なる帝、要するに、「神様がいる」という思想は、何千年間も連綿として続いているのであり、中国人は神を信じていないわけではないのです。一般の多数の人々は、みな信じているのです。
 そのなかに、神仙思想や道教思想、あるいは仏教思想、さらに今は、キリスト教と
0506神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/18(水) 03:11:25.93ID:sDleggR3
  アジア各地で起こる戦争を乗り越えるだけの思想を提供する

 中国は、マルクス主義が入ってから無神論になり、「宗教はアヘンだ」などと言い始めました。
 例えば、毛沢東は、チベットに侵攻し、仏教を弾圧しやりしましたが、中国の思想そのものを見れば、中国にも、「天帝」といわれるものがあります。
天なる帝、要するに、「神様がいる」という思想は、何千年間も連綿として続いているのであり、中国人は神を信じていないわけではないのです。一般の多数の人々は、みな信じているのです。
 そのなかに、神仙思想や道教思想、あるいは仏教思想、さらに今は、キリスト教と、さまざまな宗教が入っていますし、一部には当会も入っています。

 それから、現在は、台湾にも大事な゛光が降りて”いますし、北朝鮮と韓国を含む朝鮮半島も、どうにかしたいと思っています。私が、この地上にいる間に、この南北朝鮮問題は乗り越えたいと考えているのです。
 やはり、このままでは不幸です。北朝鮮の人々はどのように思っているのか、あるいは、政府によって、どのように宣伝され、洗脳されているのかはわかりません。
 また、韓国の人々も、ある意味では、北朝鮮に対して対抗心を燃やしながらも、中国に寄ってみたり、日本に反発してみたり、アメリカに反発してみたり、近寄ってみたりと、いろいろなかたちで、自国の自主的な方向を打ち出せないでいるように思います。
 この北朝鮮、韓国、それから中国の大きな問題を、何とか、私の時代に乗り超えたいと考えているわけです。
 しかしながら、当面はまだ厳しい時代が続くでしょう。


 現在、中国は、南シナ海の岩礁をコンクリートで埋め立てて全長三キロメートルの滑走路をつくり、そこから爆撃等もできるような態勢ができていますが、
おそらく、トランプ大統領の登場によって、向こう四、五年のうちに、局地的な戦争が起きるのではないかと私は推定しています。

 こうした状況に際して、安倍政権が「わが国の国防も、実務的なレベルにおいてきっちりしたほうがよい」と考えている点については、ある程度応援していますし、
国防に関しては、当会が理論的に引っ張ってきたところが大きいと言うべきでしょう。
0507神も仏も名無しさん
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2018/07/18(水) 03:11:44.44ID:sDleggR3
 現在、中国は、南シナ海の岩礁をコンクリートで埋め立てて全長三キロメートルの滑走路をつくり、そこから爆撃等もできるような態勢ができていますが、
おそらく、トランプ大統領の登場によって、向こう四、五年のうちに、局地的な戦争が起きるのではないかと私は推定しています。

 こうした状況に際して、安倍政権が「わが国の国防も、実務的なレベルにおいてきっちりしたほうがよい」と考えている点については、ある程度応援していますし、
国防に関しては、当会が理論的に引っ張ってきたところが大きいと言うべきでしょう。

 今のところは、まだ、そうした南沙諸島や、北朝鮮、台湾問題等による軍事的な大戦争が起きるところまでは行かないでしょうが、今後、局地的な紛争ないしは戦争が起きる可能性は高いとみています。
 したがって、日本としても、「国防」の自覚を持つことが大事であると同時に、やはり、それを乗り越えるだけの「理論的な思想」がなければいけません。

 七十年、八十年前の過去の話ばかりをしていても、絶対に前には進みません。そんなことをしていても、自分たちに都合の良い理由をつける以外にないので、それを乗り越えて「前に行くための思想」が必要ではないでしょうか。
 そして、私は、「当会の思想がそれに当たる」と考えています。未来には、こうしたアジアの不安定な地域も、安定化ならしめたいと思っているのです。


  人間を超えた存在があって初めて実現する「許し」「和解」

 マルクス主義のなかにも、弱者に対する優しい考えが入っていることも事実です。ただ、「この世には物しかない」という唯物論のところは、やはり、明らかに間違っています。
この三十数年間いろいろな霊指導を受け、霊言を送られてきた私の経験からみても、唯物論が正しくないことは間違いありません。これはどうしても認められないことであり、「宗教はアヘンである。毒薬だ。」というような考えを肯定することはできないのです。

 やはり、神様無くして、人間性や、人間の道徳が向上することなどありえません。
 人は、自分たち以上、人間以上のものを信じることによって、崇高な気持ちを持つことができます。また、憎しみ合っている者同士がお互いに許しあい、和解しあうことができるのは、人間という立場を超えた存在があって初めて実現することだと思
0508神も仏も名無しさん
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2018/07/18(水) 03:12:05.93ID:sDleggR3
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0509神も仏も名無しさん
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2018/07/18(水) 03:13:09.56ID:sDleggR3
 宗教戦争のもともとの「争いの種」を無くそうとしている

 これまで、当会は、七百人以上のスピリチュアルな存在から霊言を頂いています。
本として出したものは霊言集だけで四百五十冊を超え、外国語にも翻訳をされて発刊したものも多く、諸外国で読まれています。

 特に、信仰心の高い国においては、その浸透率が非常に高くなっています。
日本では「霊言」というだけで警戒する人のほうが多い傾向はありますが、スプリチュアルなものを信じる国においては、非常にストレートに、スーッと入っていくようなのです。

 そして、私は、次のような教えを説いています。
 「世界は、仏教やキリスト教、儒教、道教、イスラム教、ヒンズー教、日本神道など、いろいろな宗教に分かれている。これらは、交通手段も連絡手段もなかった時代にバラバラに起きた宗教である。
それぞれの民族のために起こした宗教であり、現代においては、そうした世界各地の高等宗教をまとめる教えが必要だ。
その教えの下、様々な宗教を信じる各地の民族を、もう一度、お互いに理解できるような土俵に乗せて、話し合えるようにしなければいけない」と考えているわけです。

 もちろん、「国防」等についても述べてはいますが、それは、実用的な面で大事なことだからであり、宗教として伝えているのは、
「それぞれの宗教の違いによって、争いが起き、殺し合いが起きるということは、あまりにも虚しいことである」ということです。

 どのような意図でキリスト教やイスラム教ができたのか、その本来の意味を明らかにすることによって、もともとの「争いの種」を切ってしまおうとしているわけです。

  アジア各地で起こる戦争を乗り越えるだけの思想を提供する

 中国は、マルクス主義が入ってから無神論になり、「宗教はアヘンだ」などと言い始めました。
 例えば、毛沢東は、チベットに侵攻し、仏教を弾圧しやりしましたが、中国の思想そのものを見れば、中国にも、「天帝」といわれるものがあります。
天なる帝、要するに、「神様がいる」という思想は、何千年間も連綿として続いているのであり、中国人は神を信じていないわけではないのです。一般の多数の人々は、みな信じているのです。
 そのなかに、神仙思想や道教思想、あるいは仏教思想、さらに今は、キリスト教と
0510神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/18(水) 03:14:13.87ID:sDleggR3
  アジア各地で起こる戦争を乗り越えるだけの思想を提供する

 中国は、マルクス主義が入ってから無神論になり、「宗教はアヘンだ」などと言い始めました。
 例えば、毛沢東は、チベットに侵攻し、仏教を弾圧しやりしましたが、中国の思想そのものを見れば、中国にも、「天帝」といわれるものがあります。
天なる帝、要するに、「神様がいる」という思想は、何千年間も連綿として続いているのであり、中国人は神を信じていないわけではないのです。一般の多数の人々は、みな信じているのです。
 そのなかに、神仙思想や道教思想、あるいは仏教思想、さらに今は、キリスト教と、さまざまな宗教が入っていますし、一部には当会も入っています。

 それから、現在は、台湾にも大事な゛光が降りて”いますし、北朝鮮と韓国を含む朝鮮半島も、どうにかしたいと思っています。私が、この地上にいる間に、この南北朝鮮問題は乗り越えたいと考えているのです。
 やはり、このままでは不幸です。北朝鮮の人々はどのように思っているのか、あるいは、政府によって、どのように宣伝され、洗脳されているのかはわかりません。
 また、韓国の人々も、ある意味では、北朝鮮に対して対抗心を燃やしながらも、中国に寄ってみたり、日本に反発してみたり、アメリカに反発してみたり、近寄ってみたりと、いろいろなかたちで、自国の自主的な方向を打ち出せないでいるように思います。
 この北朝鮮、韓国、それから中国の大きな問題を、何とか、私の時代に乗り超えたいと考えているわけです。
 しかしながら、当面はまだ厳しい時代が続くでしょう。


 現在、中国は、南シナ海の岩礁をコンクリートで埋め立てて全長三キロメートルの滑走路をつくり、そこから爆撃等もできるような態勢ができていますが、
おそらく、トランプ大統領の登場によって、向こう四、五年のうちに、局地的な戦争が起きるのではないかと私は推定しています。

 こうした状況に際して、安倍政権が「わが国の国防も、実務的なレベルにおいてきっちりしたほうがよい」と考えている点については、ある程度応援していますし、
国防に関しては、当会が理論的に引っ張ってきたところが大きいと言うべきでしょう。
0511神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/18(水) 03:15:18.02ID:sDleggR3
 現在、中国は、南シナ海の岩礁をコンクリートで埋め立てて全長三キロメートルの滑走路をつくり、そこから爆撃等もできるような態勢ができていますが、
おそらく、トランプ大統領の登場によって、向こう四、五年のうちに、局地的な戦争が起きるのではないかと私は推定しています。

 こうした状況に際して、安倍政権が「わが国の国防も、実務的なレベルにおいてきっちりしたほうがよい」と考えている点については、ある程度応援していますし、
国防に関しては、当会が理論的に引っ張ってきたところが大きいと言うべきでしょう。

 今のところは、まだ、そうした南沙諸島や、北朝鮮、台湾問題等による軍事的な大戦争が起きるところまでは行かないでしょうが、今後、局地的な紛争ないしは戦争が起きる可能性は高いとみています。
 したがって、日本としても、「国防」の自覚を持つことが大事であると同時に、やはり、それを乗り越えるだけの「理論的な思想」がなければいけません。

 七十年、八十年前の過去の話ばかりをしていても、絶対に前には進みません。そんなことをしていても、自分たちに都合の良い理由をつける以外にないので、それを乗り越えて「前に行くための思想」が必要ではないでしょうか。
 そして、私は、「当会の思想がそれに当たる」と考えています。未来には、こうしたアジアの不安定な地域も、安定化ならしめたいと思っているのです。


  人間を超えた存在があって初めて実現する「許し」「和解」

 マルクス主義のなかにも、弱者に対する優しい考えが入っていることも事実です。ただ、「この世には物しかない」という唯物論のところは、やはり、明らかに間違っています。
この三十数年間いろいろな霊指導を受け、霊言を送られてきた私の経験からみても、唯物論が正しくないことは間違いありません。これはどうしても認められないことであり、「宗教はアヘンである。毒薬だ。」というような考えを肯定することはできないのです。

 やはり、神様無くして、人間性や、人間の道徳が向上することなどありえません。
 人は、自分たち以上、人間以上のものを信じることによって、崇高な気持ちを持つことができます。また、憎しみ合っている者同士がお互いに許しあい、和解しあうことができるのは、人間という立場を超えた存在があって初めて実現することだと思
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