神の存在は、まず最初は半信半疑であれ真剣に《唯一なる、愛と全知全能の神の存在》をイメージ・意識し、
《少しでも神様の御心に適った生き方が出来ますよう、そして過ちを起こしませんように》と祈りつつ暮らしていると、
仕事や私生活を含めた日常の中で、常識や確率を越えた不思議が体験できていますね。

ただし、それらの大半は、宝クジが当たるような欲得を満足させてくれるような不思議ではなく、
本来なら致命的や危機な事が奇跡的に回避されるような事が多いですね。
これは、以前には徹底した無神論者だった自分自身の実体験による《神の存在の確信》であり、
もはや私自身には《信じる》というより《知る》というレベルの話だと思っています。
やはり、こういう部分は《百の論より、証拠》で、《自分自身で証拠を体験する》のが一番だと思いますし、
人によっては、それしかないのかもしれませんね。