>>133 に対する疑問】

>そもそも、信じていないから信じるわけで、
>何かを信じるということは、信じていないことがベースになっています。

私や友人たちは「知らない事物は『知っている人』の言葉を信じるしかない」と考える。
何かを信じるということは「自分では知りえないし経験できないが『経験した』という人を信じる 」ことだと思う。

例えば、私は戦後生まれなので第二次世界大戦を経験していないが、それがあったと信じている。
明治維新や江戸時代についても同様に信じている。
また、目の前にあるもの、例えば、パソコン・ボールペン・コーヒーカップの存在は疑いようがない。
あなたの文章は

>そもそも、知らないから信じるわけで、
>何かを信じるということは、知らないことがベースになっています。

に直した方が良いのではないかと思います。
そうして論理の正しい道筋を改めて歩んでみてくだされば、現在持っておられる結論とは違う答えにたどり着くでしょう。