「聖霊」は、詩編の一か所だけに出てくる言葉だが、それによれば「人間がすでに持つもの」
すなわち「生命」である。イエスによる「聖霊の捏造と冒涜」は、永遠に追及されるべき罪で
ある。一度の十字架だけでは足りない。無限の十字架が必要である。