俺は一般的には底辺層と言われる人間で、
特に何にも自慢出来ることも無く幸せな人生とは言えなかったかもしれんし、
この先も多分ずっと今のままの延長のような感じだと思う

ただ思うことは、リア充だったら多分神様仏様を信じずに、
仏教を信仰することも無かっただろうと思う
己の力だけで生きてきたように錯覚したまま満足して人生を終えてたはず

それからすると、たとえ底辺の人生でも仏教に出会えて本当に良かったと心から思ってる