【ローン返済できるから手をかざす】の反対は、
【ローン返済できないなら手をかざさない】ですよ?
コレのどこが奉仕なのですか?
本来の奉仕とは、【ローン返済できなくとも手をかざす】ではないのですか?

ローン返済組み手はどこまでいってもローン返済組み手でしかないと思いますよ?

あと幾ら返済すればいいのかばかり聞いてくる借金苦の弟子に対し、
釈迦は返済のことばかりに気をとられている暇があるなら、
まずその矢を抜きなさいと言ったのではないですか?

いつまでも毒矢を抜かずに、自分の借金の額ばかりに気をとられているのは感心しませんね。