真光組み手は占い師、祈祷師や呪い師を頼りません!!!

真光の教えは、救い主様に神の啓示を下ろされ、崇盟五道、宗教の大元に帰る宗教の革命のために
神の地上代行者としておろされたものですから、今日までの概念、常識からは理解できないもので
あるといえます。神の教えと仕組みは深いですから、結論を急がないで、じっくり腰を据えて取り
組まなければ成りません。

宗教は科学者が定理を得るために実験を繰り返すことに似ています。 念じては行じ、行じては念ずる、
現代人は疑い深い者になってしまっていますから、何度も奇跡体験をしないと納得しない、ですから、
イエス様が奇跡を見せてから教えを説いたように、奇跡を起こす手かざしの真光の業を神様は二千年
ぶりに許されたのです。これを手かざしの大衆化とも言います。

真光の業とは?、霊障発見解消=神は光であることの証しと、人は一人前の神に育つまであの世とこの世、
そして世界中のどこにでも輪廻転生をする。今の人生の運命は前生までの魂の育ちに由来し、前世の悪因縁
の反省と浄化が求められていることを知る。これによって自分の奥に潜む悪想念の罪穢れ、世界観の間違いを
転換する。人の親としての神の大慈、大悲、飴(始=雨)と鞭の魔と真(ママ)の母の愛の胸に抱かれて育て
られていることを手かざしを方便としてと想念の転換をすれば、神人は各人各様の二人三脚で生きていること
を確信できる信仰できるのです。
そして、神は悲戒、無駄を与えられない一切は親の愛の導きしかないことを信ずれば建和富が整えられ、世の
光りとして天の使いの神の子として生きるように守護されるのです。