■新設・真光関係者集まれ■ Part.5
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新スレ、おめでとうございます。
スレ主様、よろしくお願いします。 信者が増えることは無いだろう。
徐々に徐々に冬眠が増え、やがて高山の御殿は張りぼてと化す。 太陽は常温の星なのか?
先日、塩谷信男医学博士よりお電話を戴きました。内容をかいつまんで申しますと「私は約60年前の
37歳の時に太陽は常温の星だと考えるにいたった。そのことは著書 (健康・長寿と安楽詩)にも書
いたが誰も何ともいってこない。まあ、突拍子もない話で無理はないのであろうけれど、しかし昨年
サイ科学会の会長である、関先生がこの説を認めて手紙をくれた、ところで君はどう考えるかね?」
ということでした。
私はこの説を先生が主張なされていたことを存じておりましたし、関先生のお話の内容も真和界レポート
で読んでおりましたのでその旨を申し上げましたけれど、何せ私は太陽は何千度もある高温の星であると
小学校の頃より教えられてまいりましたので何とも返答に窮しました。
塩屋博士はこの説をどうしてもみんなに知って貰いたいと・・・。またこの件に関して皆さんがどのような
意見をお持ちなのか(質問や反対意見、疑問なんでも)聞いてみたいともおっしゃっておりました。
そしてこの説を今年はインターネットや講演、本を通じて世間に発表したいともおっしゃっています。
著書【健康・長寿と安楽詩】より ・・・神向き讃詞解説(絶版) 岡田光玉氏の記述より一部抜粋・・・
・だから当時、神道界の方々が、私のことを疑ったのも無理ないと思い ます。
そこで、お名前はさけますけれども、神道界から数名の方がみえ られ、
「岡田さんのみ魂を、神伺いしてもよろしいか」とおっしゃる。
この神伺いというのは、神代から内密に伝わっていて、それは天杖 (フウチ)といい、
古事記や日本書記にはたくさん出てまいります。
これが、後世支那に伝わったのが紅卍会等で行っている「フーチ」になるわけですが、
日本では秘伝の秘密の行になっていたのです。このように、日本の国家神道を守って
きた大御所の方々の前で、 「ヨがいつきなり」と出たわけです・・・。 >>6
だから、高説が正しいと思うなら、フレア現象について説明してみ。 還暦十姉妹も>>6のコピペ文に同意するのかな? 神伝人 故塩谷信男医学博士プロフィール
1902年(明治35年)山形生まれ。東京大学医学部卒業。
昭和6年、東京渋谷に内科医院を開設し、昭和61年84才で閉院するまで、50年以上を
医療の第一線に携わってきました。この間、生命線療法と名付けた独自の治療法(真手)により、
多くの患者さんを治療したのです。日本の三大霊媒といわれた、萩原真氏と千鳥会(真の道)を結成。
「真和」という神名も神示にて頂いています。
神伝人として心霊研究に携わり、多くの宗教家や心霊研究家に影響を与えました。
「健康・長寿と安楽詩」 東明社 「宇宙無限力の活用」 東明社
http://f35.aaacafe.ne.jp/~shinri/shioya.html 神ロギ 神ロミ・・・・・・・・・
葛葉ちゃんは、はくれ稲荷にならないようにね! 地獄少女を見ていたら
最終回にはぐれ稲荷をやっていたね。 バカだねえ。
葛葉は九尾の狐。
使い魔と一緒にしたら怒られるよ。
人に使われる狐霊じゃないし。
まったく、そう言う見分けも出来ないくせして、ナンチャッテ科学を信じんじゃないわ。
だけど、コックリさんは輸入物って言ったてしょ。
地獄少女も同じく輸入物で外国産だと言ってるね。
でも、蠱毒は日本産の呪術だと思うけど。
知らないと誰かに呪われていても気づかないかもねえwwwww コイツらってさ、ハッキリ言って“無知”を武器にしてるよね。その事をもう心の片隅で
自覚しとるし、マインドコントロールに陥った自分も自覚しつつ、そこから抜け出せない
悲しさを日々噛み締めとるでしょ(笑)
無知をゴリ押しして それを無理やり既成事実にしようと もがいとるんが手に取るように分かる(笑)
本当は太陽に光と熱があることを重々知りつつも、つい真逆のことを言ってしまう
悲しい習性(笑)
でも世間はそれを只のアホとしか思わんという如何ともしがたい現実のなかで、
コイツらが一生苦しむと思うとワラけてくるわ(笑) う〜ん、まあれだね、盲信組み手で居ようと思ったら、バカにならないと無理かな。
ヘタにお利口さんで聡いと上手く馴染めないよ。
大手企業に勤めるとさ、歯車の一個に人格はいらないよね。
指示された仕事に忠実で、8割の仕事のできない奴を2割のできる人々が支える。
それと同じ理屈。
道場も同じで、二割が支えている。
因みに、盲信組み手は八割の方に入ります。
アリも1割の怠け者が居て、巣の調和が保たれる。 天杖に降りてきた烏仁仙は金毛九尾狐の化身
み役を決めた救い主様本物やろ >>16
>葛葉は九尾の狐。
君の今のコテが「葛葉」で、前のコテが「九尾」。
そんなに「九尾」は真光を嫌っているのですか。それは当然でしょうけど。
スレ主の陶工氏は「九尾」の存在には否定的でしょうが、私個人は現代も存在すると思います。 >>21
>天杖に降りてきた烏仁仙は金毛九尾狐の化身
おやおや前回は烏天狗だって言ってたのに、今回は金毛九尾狐ですか。
いくら言いたい放題のネットでもひど過ぎますね。 救世教はス神の隣に大黒天を祭っている=大国天はインドのシバ神の化身 崇教真光、三代目教え主 岡田泰六(八坂東明)著書「最後の天の岩戸開き」P222では、
光玉師は「百万年以上前の遺跡が日本から出土する」と予言した云々と記され た上で、上高森
(藤村新一の捏造の舞台)のことを書いていた。
神向き讃詞解説P244 (絶版) 岡田光玉の記述〜
超古文献による超古代史を、現在では、新しい考古学や人類学や あるいは地質学、海洋学といった
学問で裏づけられてきていて、これに反論する余地を与えないようになりつつあります。 上級研修・・・トンデモ講義内容。
例えば・・・「いろはうた」の解説というのがあり、
・・弘法大師が神代文字のカタカナからひろったそうですが「四十八の神」
のみ働きがあり、「メソポタミヤ」へ行った「アカヒトメソ」がお別れする
時に、おばさんが送った「言霊の秘め事」が隠されている。
・いろはにほへと・・・・・よいかおりをはなつおとしごろ。
・「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」と言うマヤ語や、「サルナート」と
「サルナチール」・・・・ >>22-23
おいおい、おっさん。
>>21のレスは私じゃないんだが。
しっかりしてよ。 このスレで必死に教団擁護とみ教え間違いの指摘を罵倒してた組手はどこに行ったんだろう?
お御霊ご返納でもして去って行ってしまったのか?
それとも自分のアホさ加減に気付いたのかな?
どちらにしろ馬鹿には変わりないが あ〜それと、天狗じゃなくて管狐ね。
真の道本部がある高尾山はカラス天狗と狐だから。
彼等修験道の僧は、管狐を使役してるってさ。 地獄先生ぬ〜べ〜の管狐 ・・・ ほぼ伝承通りの存在。
葉月いずなは管憑きとイタコの家系で、普段から5〜10尾ほど自前の管狐を使役している。
またぬ〜べ〜は彼女の管狐を保護した際、その狐が生んだ鬼の手に酷似する「覇狐(バコ)」という
管狐を一尾飼っている。
物語後半には「伝説の管狐」と呼ばれる“ゲドウ”(いずなは「ゲド」と鳴くので「ゲド」と名付
けていた)を巡る戦いも起きており、飯綱使い同士の戦いとゲドウが持つ「富を与える力」に焦点が
あてられていた。
作中を通して玉藻のような強力な妖狐に比べ低級霊であるという扱いを受けたが、「伝説の管狐」編
では鬼の手にも匹敵する強力な管狐も登場する。 崇教真光 神向き讃詞解説 P240
伊勢にはヤハエが祀ってあります。世界のメッカは実は 伊勢 である。
神道家とキリスト教者はどうしても伊勢に参らないと、モウシェもイ
エス・キリストも喜びはしません。
いずれ、ローマ法王以下全世界人民が、伊勢にお参りをしなければなら
ない時代がくるようになる。 真光誌185 昭和53年(1978)2月号 P15-16
イエスは歴史上、事実十字架にかかって死んでないことは、皆さんよくご
存知のことなんです。あれはウソなのです。
「神向き讃詞解説」P484
・イエスが、ゲッセマネで十字架にかかることになったとき、ユダと示しあわせて
芝居をするわけです。そして、かわいそうですけれども、弟のイスキリスが身代わり
になって、自分は日本へ亡命しておられます。
これは、以前キ リストが日本へ来られてイスラエルへ帰られるとき、 天皇から「絶対に
向こうで死んではならない。必ず帰ってくるように」 という勅命を受けておられるからです。... 必ず帰って来るようにって(笑)
アホ丸出しで恥ずかしくないのか(笑)
どんだけ洗脳されてんだよ 神向き賛詞解説内容って、まんま竹内文書じゃん。
アホクサwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています