創造論と創造科学とID論と進化論Part102
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>>854
教科書にそれを乗せることができるだろうか?
「人類はアフリカで誕生し〜」くらいなら載せられるかもしれないが
アフリカ人とその他の容姿の違いははっきりしてるしコーカソイドなどの形質がアフリカで独自に誕生したなんてありえないと思うのだが
今だに学会とか仮説とかではその論のせめぎあいだし、すべての人が君のように簡単に受け入れられると思わないな
子供の本に書けるだろうか?
「アフリカで人類が誕生しました。彼らはヨーロッパなどで毛だらけのけもののような旧人をみつけてお嫁さんにしました
そして我々のような人種になったのです」 >>855
勝ってるか負けてるかは遺伝子がどれだけ多く保持されてるかで決めれるだろ
旧人側は明らかに敗者だ
よってそれから生まれた形質も皆敗者の形質として保ってるってことだ あれ? ホモ・サピエンスってアフリカで誕生して、世界に広まったんじゃなかったっけ。 すでにネアンデルタールと混血したってのが定説だよ
でなければ金髪碧眼みたいな形質が短期間で生まれるはずない 理解してないやつが多いが昨今の進化論否定の流れはこういう人類の形質獲得の流れを否定する流れなんだよ
国によっては教科書でも否定してる >>856
キミの言うことは思い込みと決めつけばかりだね…
学会とは何学会で誰と誰がどんな論争してるの?
たとえばネアンデルタール人の混血を明らかにした論文なんかでは
遺伝子から混血していたことが明らかになったことを述べるのみで
それが平和的であったか暴力的であったかは言及しない
遺伝子からは分かりようがないから
誰も言及してないはずのことを誰がせめぎ合ってるって?
当然、言及しようがないことは教科書に載りようがないわけだが、
仮に暴力的な混血があったことを科学的に証明できたなら
普通に事実として教科書には載るよ
非人道的な戦争だって教科書に載ってるだろ ネアンデルタール人は金髪碧眼だったの? なぜわかるの? >>861
どうだろうね
平和的にしないと教科書にのりようがないだろし
しかもそれが自分達の出自にかかわる問題なら
ネアンデルタールの形質が混じってるという論が長い間黙殺されてたのと同じように
有耶無耶にされるか闇に葬られるかするんじゃないだろうか
それが人間
お前らかお前らの属する集団がネアンデルタールのような人間を見かけたら容易にその権利をおかし、殺し、奪おうとするだろ?
それと同じことだよ >>862
近いタイプの旧人であるデニソワ人の遺伝子を多く残してるメラネシア人が金髪の黒人だったりするので
そういう形質は旧人のものであるとされる
ていうかアフリカにほぼないだろ?ならホモ・サピエンスには本来なかったんだよ
でお前らは猿人であることをこういう風に否定しようとしてないか? ペーボだって、ネアンデルタール人と現生人類の間で交雑があった可能性が高いと言ってるだけじゃないかな。 もうすでに遺伝子に刻まれているのに(アフリカ人にはその遺伝子がない)
それを否定しようとするグループまでいやがるからな
そんな簡単に受け入れられるはずがない
猿から徐々に進化したというもんじゃないんだ
創造論もやむなしって感じるレベルだよ つまり、創造論を推し進めるべきだという主張なわけ? >>863
アフリカ単一起源説が優勢になる前、
人類多地域起源説において
ネアンデルタール人はヨーロッパ人の祖先と考えられていた時期があった
ネアンデルタール人と現生人類を結びつける考えが黙殺されてきたというのは事実と合わない
またちなみに、
それがアフリカ単一起源に傾いていったのは
単純に遺伝学的な証拠によってであって
ネアンデルタール人と一緒じゃヤダヤダなんて子供じみた感情論からではない
よって“有耶無耶にされるか闇に葬られる”の根拠は足場から崩壊する
っていうか、もう一度書くけど
非人道的な戦争だって教科書に載ってるだろ
歴史的事実なら非人道的でも歴史の教科書に載っているという事実から鑑みても
科学的事実なら科学の教科書には載るよ
俺のは事実に基づいてるが、キミの主張は思い込みと決めつけでしかないね >>868
多地域起源説は全く別種が色々な地域から独自に生まれたという説で
アフリカに唯一の遺伝的起源があるとわかって否定されたんじゃなkったっけ
>ヨーロッパ人の祖先と考えられていた時期があった
一部な自由な発想の人がそう主張し続けてただけで
一昔前のNHKでもアフリカ単一起源説でやってたんだがな
そんなもんは一昔前の本でもみればわかるんじゃないだろか
>ネアンデルタール人と一緒じゃヤダヤダなんて子供じみた感情論からではない
だったらネアンデルタールの復元像が現生人類とほとんど同じになってる、みたいなありえない現象はどうなんだろう
まあこれからどうなっていくかの問題なんだけどな
真実が隠されるくらいなら創造論もやむなしになる https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%AE%E9%80%B2%E5%8C%96&oldid=22360224
wikiの履歴でもほぼ単一起源説だった
「議論が継続中」などと書いてあってそれが「ネアンデルタール人はヨーロッパ人の祖先と考えられていた時期があった」とはならないからな
人間はこういうのをなあなあで済ましていつの間にか主張が置き換わってる場合があるからな
いつの間にか「人類にネアンデルタールが含まれるのは当たり前のこと」とか置き換わってる
必死に主張した奴らやそいつらと同じような人間がいつの間にか主張を変えて受け入れてる とりあえずこれどうぞ
ttps://www.nig.ac.jp/museum/evolution/02_d2.html
>真実が隠されるくらいなら創造論もやむなしになる
とりあえず
どさくさに紛れて創造論を無理矢理推したいということは分かったが…
狂信者のふりをして遊んでるのかな? 創造論を押したい気分は伝わるんだが、そこに至るロジックが支離滅裂。 っていうか、スルーされてるようなのでもう一度書くけど
非人道的な戦争だって教科書に載ってるだろ
歴史的事実なら非人道的でも歴史の教科書に載っているという事実から鑑みても
科学的事実なら科学の教科書には載るよ
この主張は戦争が教科書に載っているという事実に基づいてるが、
有耶無耶にされるとか黙殺されるとかいうキミの主張は思い込みと決めつけでしかないね >>873
ヤンキーや暴走族の事件はのせれるが
知的障害などにかかわるのは闇の中
そういうかんじ
「白人のかっこいい金髪」と言われたのがいきなり「新人に犯されたネアンデルタールの名残」になるんだぜ >>871
違うだろ
今みたいなネアンデルタールの美化みたいな明らかなおかしなことが起こるくらいなら創造論のがマシってことだ
お前らどんな人類創造も受け入れろよ >>874
これはシンプルに知らないから聞くんだが、金髪の遺伝子ってネアンデルタール由来なの? https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RiolsWhy5a1DYAYzGU3uV7?p=%E5%A4%9A%E6%AF%9B%E7%97%87&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
多毛症もアフリカ人にあまり類がない
お前らどんな人類進化も受け入れろよ >>>875
さすがに無理やりすぎるな
間違いならば正せばいいだけだろ
ネアンデルタール人との混血を示唆したように
証拠を以て論じればよい
実際その主張は黙殺されることなく受け入れられているわけだろ
なんで別の間違いをわざわざ持ってくる必要がある?
とにかく創造論に持っていきたくて必死か
(それともそういう狂信者を演じることで創造論の評判を下げるみたいなくだらん目論みか?) >>879
正せるのだろうか?
少なくとも今はヨーロッパ人はネアンデルタール由来の要素を認めだしてるからそういう美化につながってるんだろうが
まず人類は衣服を着だしたのはそう古くないという
これはシラミ類の分化から割り出せるそう
そしてネアンデルタールは極寒の氷期も生き抜いていた事実がある
おそらく赤毛とか金毛のオランウータンだぞ >お前らは毛むくじゃらのオランウータンの形質のネアンデルタールとホモ・サピエンスの交配種であることを受け入れる?
そんなおぞましい考えを受け入れることはできないから、創造論を推す、ということ? >今みたいなネアンデルタールの美化みたいな明らかなおかしなことが起こるくらいなら創造論のがマシってことだ
>お前らどんな人類創造も受け入れろよ
創造論を受け入れろ、としか読めないが。 つか
ネアンデルタールが毛むくじゃらだろうとなかろうと
もっと前、
ゴリラやチンパンジーとの共通祖先までさかのぼれば当然毛むくじゃらだろう
それを受け入れられている時点で
ネアンデルタール人が毛むくじゃらだろうとどうってことないだろ
>>880
キミはチンパンジーとの共通祖先が毛むくじゃらでなかったとでも思っているの? まずこれからだな
黒人種はネアンデルタール遺伝子を持ってないし
「全きホモ・サピエンス」は存在してるわけだから
どういう要素がネアンデルタール由来かはこれからわかっていくようになるだろう
しかしそれを肯定できるかはネアンデルタールの美しくない一面も同時にみなければいけない
その対極がホモ・サピエンス(恐らく南アフリカのコイサン族などに近い)を唯一正統と認めるか
遺伝子の多様性がそのまま残ってて恐らく氷河期で大規模な淘汰が行われなかった人種
南アフリカってのは犯罪大国で精神病の罹患率が異様に高い、かなりのキチガイ国家なんだな
それを唯一正統と受け入れられるかな? >南アフリカってのは犯罪大国で精神病の罹患率が異様に高い、かなりのキチガイ国家なんだな
仮にそこに一部の事実が含まれるとしても、ホモ・サピエンスの進化とはなんの関わりもないことだが。 >>885
ニグロイドには文明国家というものはなかったがユーラシアにはあった
それに必要な要素というものは何かしらネアンデルタールが関係してるのかもしれないが
それが忌まわしいものなのであれば
そういう要素はそれが理解されてからどんどん切り捨てられていくだろう 「進化」じゃないんだ
他を強姦レイプして獲得した形質なんだよ >>886
>ニグロイドには文明国家というものはなかったがユーラシアにはあった
黒人は劣った人種だといいたいんですか? 俺の先祖は何億年まえだかわからんが、海の中を漂うアメーバみたいな生き物だったからな。
先祖が哺乳類だとか霊長類だとかいわれたところでなんとも思わないわ。 >>888
そう思っていた者が思想面では黒人とホモ・サピエンスの共通項「のみ」を正統と考えざるをえなくなったら?
結局は文明否定まで行き着くのかな
現代の文明の流れを見て明らかなのはそれら文明の発現には
アフリカにはない奇異で特殊な形質(恐らくネアンデルタール由来)が重要だということで
それらを全部否定して、野性的な要素のみを肯定する、みたいな感じになるかもしれない >>889
例えば君が金髪か赤毛だったとし、それがネアンデルタールのものであることが確実である、と証明されたら
どう感じるようになるだろうか
当事者であると想像してさ
その他色々そういう要素があるってこと >>884
正統……?( ゚д゚)
進化学が血統の“正統さ”を扱う学問だとでも思ってるのか?
>>891
あなたのミトコンドリアは
あなたの祖先が罪もない好気性バクテリアを取り込んだ名残です
と証明されても別に何とも感じないのと同じで
「だからどうした」で終わる話
キミはどう感じるの?
祖先が醜いのを受け入れられないから創造論(マシな嘘)を採るの?
それこそ醜いと思うがなあ 69 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2017/12/09(土) 10:01:02.86 ID:F1xFrGU20 [2/2]
ネアンのほうは人類より先に別れた大先輩
頭もよくて体格もでかい
我々がネアンに勝てる点は一つもない
ちなみに極寒の欧州でも大型の動物を狩り楽しく暮らしていたのはネアン
アフリカから欧州に来た人類集団は何も出来ずに何度も全滅しているらしい
そのうちに人類の一部がネアンと結婚して優れた新人類が生まれた
これが我々の、ていうか白人の祖先である
一方ネアンのほうは、アフリカから来た汚れきった人類が運ぶ病原菌のせいで全滅してしまう
綺麗な酷寒の環境では、熱帯のバイキンまみれの人類のような免疫力はないからである
こうして無能で汚い人類がいつのまにか地球の覇者になり、優れたネアンは消えたわけ
今現在の2chの意見
これが今後どうかわるんだろな 神の救いはホモ・ネアンデルタールシスにも及んだであろうか?
いつの間にか誕生したクロマニョン人からだろうか 事実に基づかない根拠のない迷信に人間の美徳を求めた時に
決定的な証拠によってその理屈が否定された時に
人間の美徳まで全て否定されたらそれは確かに危ういでしょうね
だからこそ事実に基づかない理屈に頼るべきではなく
望ましい事実ではないとしてもより正確な過去を学ぼうと努め
歴史的な由来による人間の限界も理解し
揺るがない確かな足場を一つ一つ踏み固めながら将来に繋げていくべきだと思います >>893
>>894
まさに
だ か ら ど う し た?
もはや何を言いたいのかわからん
アホが間違いを振りまいているっつんなら
証拠を持って正せばよい
あるいは逆にそれが正しいと言いたいなら
やはり証拠を持って主張すればよい
科学的事実を話題にする限り
創造論のほうがマシなどと“代替の間違い”を持ってくる余地はどこにもない >>897
間違いでもなんでもなく、今の定説、一般人の受け取り方ってだけ
その他文明をうまなかったアフリカ人種と同じく、間違いなく初期ホモ・サピエンスは喋るだけの人だったと思うよ
ユーラシアでネアンデルタールと交雑してその文明を歩む遺伝子を獲得した
それは恐らく理知や耐える感情や大人しめの因子なんだろうな、と思うよ
今現在遺伝子の多様性を残してる(=古い)人類ってのは南アフリカのコイサンとか南アフリカ人だな
それは犯罪者や野蛮で手のつけられない人間が多かったらしく植民地白人も手を焼いてる
しかし結局白人の手から権力を奪い返してしかも白人を奴隷や貧困層におとして未だに支配しつづけてるんだからある意味優秀な遺伝子なんだろうか
そいつら最悪の遺伝子が勝ち続けたから人類があるんだろ?
だったらネアン側の気質は否定するしかないな つまり神の祝福やそういう系統のものはネアンデルタールには働いていないな
犯罪者のみが正しいということになる 『我々が何を求めているのかが、それが何であるかを定めるわけではない。』 >理知や耐える感情や大人しめの因子
これらは神に由来する、ということなんだろうね。 価値判断と事実を分離できてないあたりあまりにも典型的すぎて
マジでネタなんじゃないかと疑うレベルだが
長文連投してるの見るあたり真性なのかなあ >>901
いや、あいまいな言葉使いすぎたけど
十中八九ネアンデルタール由来だろ 形質の一部にネアンデルタール人由来のものはあっても、
基本、ホモサピエンスの属性だね。 真性サピエンスの人間のあり方、考え方を否定しつづけたのが文明国人だからな
純正(ノンネアンデール)サピエンスは現在も残ってるんだから、引き算でそれを求めればいい
それが否定されうるか 恐らくヨーロッパ人とか、優越性しめしてる人種が考えるともっとわかりやすい感情になるんだろう
付加された遺伝子を優越としなければいけない
だからネアンデルタールの美化がある しかしネアンデルタールは実際はおそらく美化されるような存在ではない
そして「敗者」でもある
敗者は足蹴にされ笑いものにされ見捨てるのが人類
なら同時にその優越な形質すらも集団心理かなんかの作用で見捨てる トートロジーくんが
確率から人種の話題にかえたということかな。 違う人かもしれんけど
どっちにしてもホント人の話を聞かんよね
トンデモって人種は
表面的には聞いてる風で
どうでもいいところを否定しつつも
肝心の反論はスルー 極端に考えて、
交雑で獲得した対象が例えばネアンデルタールじゃなく完全なゴリラだったとして
そしてもしそのゴリラが生き残っていたとして
そしてそのゴリラと全く関係も持たない人種もアフリカに同時に存在するとして
そのゴリラの遺伝子を肯定するだろうか?
どうだろう? ●なんじらは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。(ババ・ メチア、一四六の六)。
●悪魔と世界の諸民族とは、畜獣に数えらるべきなり。<ナフタリ法師>
●偶像礼拝者は畜獣と呼ばるべきものにしてただ最広義においてのみ人間と呼ばれ得 るに過ぎず。<ロイベン法師>
●神言い給う、我は我が予言者を畜獣に過ぎざる偶像崇拜の徒の為に遣わしたるにあらず。人間なるイスラエル人の爲に遣わしたるなり。(ミトラシュ・コヘレート)
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/tal.html
極端なユダヤ人のタルムードの教え
「ユダヤ人のみが神によって作り出された民族もしくはその子孫、他は獣類、畜生の類であり人ではない」 ゴリラと共有してる遺伝子なんかいっぱいあるわ
共通祖先持ってるんだからな
そのころ(1000万年しないくらい前)は当然自由交配していた
そこから種が分かれたあと、再び交雑があったとしたって
それは交流していた時期が下るだけの話で
普通のアタマを持ってれば何の問題も感じないよ
そもそも遺伝子を価値観で肯定とか否定とかアホか
200年前の人間だって
事実と善悪・価値基準・規範は別もんだって分かってたぞ >>912
そういう風になるべく遠い過去にしようとしてるじゃない
しかし問題はたった数万年前にそれが起きて
その野獣とまじわらない人種もいるということだな >>912
極端な考えを「想像してみてごらん」って言ってんだよ
だれもゴリラと共通祖先が〜なんか言ってない
もし純正ホモ・サピエンスが生き残ってるのと同じように、同時にそのゴリラも存在してる、と仮定して
「我々はアフリカを出たホモ・サピエンスとあのゴリラの混血なんだよ」と人々は自身をもって言えるのだろうか?
想像してみなさい >>913-914
言葉が通じないのか?
1000万年前が数万年前になろうが数百年前になろうが同じことだっつってるんだよ
>そこから種が分かれたあと、再び交雑があったとしたって
>それは交流していた時期が下るだけの話で
>普通のアタマを持ってれば何の問題も感じないよ
意味わかる?
そしてさらに、
それが一部だろうが全部だろうが同じことだ
差別は生まれるかもしれんが
血統で差別するようなのは現在の中身に自信の持てないザコ、、、
おっと話がそれた
そんなのは科学的事実とは何の関係もない
“生理的に受け付けないから創造論のがマシ”ってか?
事実を争えないから
悪あがきとして虚構の正当性を主張し始めた、という風にしか見えん 流石に数百年は無理だな
ゴリラとの合いの子が生まれて、生まれた人間が
どんどん絶対的優位の多数派に薄められていって
そしてその形質を、自信をもって「ゴリラの遺伝子です」とはいえないだろ
だから想像を働かせろって
同じと考えてる時点で考えることができてない 我々が何を求めているのかが、それが何であるかを定めるわけではない。
現実が我々の願いの前に膝を屈すると考えるのは傲慢というものである。 >>916
>同じと考えてる時点で考えることができてない
…相手が自分と違う結論になることを想像できないなら病院行ったほうが良い
ってかね、
キミの、「ゴリラやチンパンジーと一緒じゃヤダヤダ」ってのは
ダーウィンが種の起源を発表した19世紀の反応そのままなんだよな
そのころは、まだ
ヒトは特別な生き物なんだって意識があったからそういう反応も出るのは分かるが
理解の進んだ今の時代では
・ヒトなんてのはさして特別でもない動物の一種、サルの一種にすぎない
・進化の頂点なんてものはなく、ヒトもゴリラも現生に生きるものは等しく進化の最先端
なんてのは、多少の教養のある人ならみんな常識として受け入れているわけ
そういう下地があるならば
ゴリラなりチンパンジーなりネアンデルタール人なりと種が分かれたあと、
再び交雑があったとしたって
それは交流していた時期が下るだけの話で何の問題も感じないわけだよ
キミは違うようだがね
キミは2世紀も前に通過したヒトは特別なのだっていう勘違いに縛られているように見える
だからこそ正統な(笑)ホモサピエンスとか、自信をもってどうのこうのとか
頓珍漢な言葉が出てくるんだろう
でもそれはキミのアタマが化石レベルなだけであって
他の人がそう思うというのはキミの願望にすぎないし
よしんばそう思ったとしても事実よりも創造論(嘘)のほうがマシだということにはならない
ネタでやってるとしたら大した奴だよ 人間の尊厳がゴリラの親戚であることで傷ついてしまうなら、
人間が(生物でさえない)土くれの子孫だというのは
それ以上に残酷で屈辱的な話だと思うのだけど。 普通に数百年前にゴリラと混血してそのゴリラの容姿なり受け継いだ人種がいたとしたら
間違いなく迫害うけてるだろ
何の問題もない?問題があるからネアンデルタールの美化があり、「平和的に交雑した」という仮説があるわけだ ネアンデルタール人の美化とか平和的に交雑したってのは
キミが言ってるだけじゃね?
さらっとスルーしてるけど
平和的に交雑したかどうかについては>>861で書いたよね
その交雑が平和的か暴力的かなんてDNAからは分かりようがないのだから
ソースないキミの思い込みじゃないのって指摘したんだけど
その指摘ににキミは答えられていないよね
あとキミのネアンデルタール人の容姿がどうこうってのも
思い込みでソースないよね?
問題あるって根拠が
何の証拠もない思い込みに根差してるんじゃお話にならないよ 分かりにくいかもしれんからアンカーちゃんとしてもう一回かいとこ
>>920
ネアンデルタール人の美化とか平和的に交雑したってのは
キミが言ってるだけじゃね?
さらっとスルーしてるけど
平和的に交雑したかどうかについては>>861で書いたよね
その交雑が平和的か暴力的かなんてDNAからは分かりようがないのだから
ソースないキミの思い込みじゃないのって指摘したんだけど
その指摘ににキミは答えられていないよね
あとキミのネアンデルタール人の容姿がどうこうってのも
思い込みでソースないよね?
はい、キミの問題あるって根拠は
何の証拠もない思い込みでした
ってことはキミの論理は成立しない
“何の問題もない”方に傾いちゃったね〜 一度ホモ・サピエンスは出アフリカを試みて失敗した経緯がある(10万年前)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=211608
https://ja.wikipedia.org/wiki/トバ・カタストロフ理論
温暖な時代にインドから東南アジアまでは達したがその時は人類は服をきてなかった
コロモジラミがわかれたのが7万年前でその時期に人類は衣服を着だしたという
つまり毛むくじゃらで寒さに強かったネアンデルタールは有利に生き残り、一部のサピエンスも吸収した?
7万年前の寒冷期に衣服を発明し寒さをしのぐためアフリカのかなり南端まで混血サピエンスが戻り、
そして5万年前あたりの温暖期から再北上したか コロモジラミは6〜7万年前の分化とされ布団などのシラミはさらに後の1万年くらい前とされる
それ以前、30万年あたりからいたネアンデルタールは今よりはるかに寒い氷期をどうやって乗り切ったのだ?
もし服もなくて毛皮もなかったとしたら 初期の人種は恐らくカポイドに近い人種か
体格、身体能力、持久力に優れるコンゴイドなどネグロイド人種に駆逐されたので
さほど賢く、強い人種ではないのだろう
https://ja.wikipedia.org/wiki/カポイド
>近年の研究ではミトコンドリアDNAを見ると15万年前から9万年前に他の人種から分岐した
>形跡があるという[1][誰?]。初期ホモ・サピエンスの特徴を残しており、アフリカ最古の人種ともいわれる。
遺伝子の多様性が他に比べて大きいので極端の淘汰を経なかった最古の人種とされる
この人種の形質を混血がすすんだが多く受け継いでるのが南アフリカ
http://journal.rikunabi.com/p/global/oversea/19845.html
犯罪率が異様に高い
レイプ件数が4万で検挙率が千ちょいとかいう異常地域だ
精神疾患が国民の3割にみられるというアジアの三国人などともレベルが違うキチガイさだ
白人の支配から合法的に脱し、逆に白人を差別階級に貶めた唯一の黒人国家でもある
白人を売春婦や貧困層に貶めるなんて、陰謀を働かせないと不可能だろう
white genocideでぐぐれば今でもその虐殺がリアルで続いてることがわかる
白人に対しての襲撃やレイプ、レイプ殺人が後を絶たない
最もサイコパスに近い人種なんだろうな
しかし恐らくこれが最初のサピエンスなのだろう
とりあえずこれを覚えといてくれ ネアンが毛むくじゃらとかそうでないとか大した問題でないというが
実際考えてみれば「そういう個体と交流できて自然にまじりあうことができるか?」
人間、特に醜悪な人間の差別感情から考えれば不可能だろう
後期の出アフリカではネアンデルタールは交雑はあまりなかった
スペインの南端におしやられて絶滅しただけだ
その時はクロマニョン(ほぼコーカソイド)として現代ヨーロピアンに近い高潔さがあったのだろうが
10万年以上前に大胆にその毛だらけのネアンデルタールと交雑したというならもっと異常だろう
「あの獣を犯ると人間みたいな子供が生まれるらしいぜ」
「マジで?いっちょやってみようぜ」
こんなレベルの人間に広範囲で犯されまくったということなんだろうな
それで徐々に衝動性がマイルドになった人種が誕生していった
現代人が猿を犯すなんてないだろう? 道徳主義の誤謬とは、良きものが自然界に見つかるという考えである。
これは、「ライオンは弱者や病者の慈悲深き殺戮者である。ネズミはネコに食われるとき痛みを感じない。
フンコロガシは糞をリサイクルすることで、生態系に寄与している。」といった
ネイチャードキュメンタリーのナレーションにある悪い科学の背後にある。
「そのようなことは気が滅入り、反動的であるので、人間は殺人や強姦や嘘や盗みをしようという欲望を持ちえない。」
というロマンティックな信条の背後にもある。 冷酷な事実よりぬるま湯の嘘に惹かれて現実を見失う典型だな。
しかも印象操作のためにあたかも犯罪的行為だけが行われたかのように言う悪質な手口。
最低だな、創造論者は。 https://www.youtube.com/watch?v=FbAptAnrwN8
ぬるま湯の嘘ってのはこういうのだな
ほとんど人間とかわらないネアンデルタールと友好的交配がホモ・サピエンスとの間に行われたと 『学会とは何学会で誰と誰がどんな論争してるの?
たとえばネアンデルタール人の混血を明らかにした論文なんかでは
遺伝子から混血していたことが明らかになったことを述べるのみで
それが平和的であったか暴力的であったかは言及しない
遺伝子からは分かりようがないから
誰も言及してないはずのことを誰がせめぎ合ってるって?
当然、言及しようがないことは教科書に載りようがないわけだが、
仮に暴力的な混血があったことを科学的に証明できたなら
普通に事実として教科書には載るよ
非人道的な戦争だって教科書に載ってるだろ』 わかりようがないのに平和的友好的だったという仮説だけとりいれらてるわけか
こういうバイアスがあるかぎり創造論は必須ということだな わかるのは初期の人類の遺伝子を残してる地域の治安は最悪ということだ
普通の黒人とはレベルが違う
コンゴイドなんかはいくぶんマイルドになったほうだが
南アフリカはレベルが違うんだ
それが北上したんだよ >>933
『たとえばネアンデルタール人の混血を明らかにした論文なんかでは
遺伝子から混血していたことが明らかになったことを述べるのみで
それが平和的であったか暴力的であったかは言及しない』
『当然、言及しようがないことは教科書に載りようがない』 とりあえず
>>928
>現代人が猿を犯すなんてないだろう?
サルどころかウマやイヌと性交するケースがあるのだが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8D%A3%E5%A7%A6
海外ではそれによる死亡事故や感染症などもいくつか報じられている
日本でも春画には魚介(エイやタコ)と交わるものが残っていて
ネット上では(昔から日本人は変態だったんだなと)有名
出エジプト記で獣と交わるなというものが出てくるが
やるなってことはやるやつがいたってことだ
現実を知らないで美化してるのはむしろキミのほうだね
こういう現実を知らないから
「猿のような外見の(キミの思い込みだけど)ネアンデルタール人と交わったことを
多くの人が認めたがらないだろう」
と思い込むことになるんだろう
こういう自分の倫理観に沿った思い込みってのは宗教系の人に結構見られる傾向だね
他のツッコミどころはまたあとで
トートロジー君と同じでツッコミどころに基礎的な部分が多すぎて大変だ
基礎が分かってないのに仮説を自分で勝手に(〜だから〜のはずだなどと)拡張するからおかしなことになるんだよなあ >>933
バイアスはないんだけどそれはそれとして
バイアスがあるから正そう←分かる
バイアスがあるんだから別のバイアスである創造論も大目に見てよ←まあ気持ちは分かる
バイアスがあるから創造論は必須←あたまおかしい 梵我一如 〜心の障壁〜
http://abmilk.sa-kon.net/#18 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:74d309bcaf9b8c8b4b875b15f729bae5) >>935
>『当然、言及しようがないことは教科書に載りようがない』
載るよ、教科書を過信しすぎだな
教科書のウソ 人類の進化を表す“あの図”は間違いだった
http://logmi.jp/152154
>日本でも春画には魚介(エイやタコ)と交わるものが残っていて
ネタを理解できない人かな
>出エジプト記で獣と交わるなというものが出てくるが
タルムードにはユダヤ人の他は獣類であると出てくる
これは「その他民族と交わるな」の意味もあるんだよ
>海外ではそれによる死亡事故や感染症などもいくつか報じられている
まず率をしめせ
「獣姦なんてありふれたもの」とかいうのならな >>939
海外のエロサイトをいくつか覗いてみなよ。
サマリー画面だけでいいから。
だいたいのサイトで「獣姦」カテゴリがあるぐらいにはメジャーだよ。
業が深いんだよ、人間って奴は・・・ そんな見世物的なものじゃなくてな
しかも人間より弱いのをつかって女が侵されるタイプじゃなくてな
遥かに腕力が上の猿人みたいなのを集団でやらかしてるわけだよ
ネタとかわからん人かな
でネアンデルタール(古い時代から精工な石器や偶像を作った)と掛け合わさった人類だけ
アルタミラ壁画のような芸術的壁画を生み出せた
同時代にアフリカに同様のものはない
しかしDNAレベルなら9割型を侵食されるくらい負け続けた側がネアン 仮に非科学的なバイアスがあったとして
必要なのはそのバイアスを正すことであって
「バイアスがあるから創造論は必須」なんていう
頭のわいたアホな結論は下しようがない 江戸時代の春画にタコ姦のがあったのを根拠にして「江戸時代は獣姦が普通だった」とか朝鮮人みたいな思考してるようなわいた人には理解できないのか 君の想像するストーリーを支持する客観的な証拠がもし十分に見つかったなら
そのストーリーを載せればいいだけの話
客観的な証拠があろうが妄想だろうがいずれにせよ創造論の出る幕はない >>942
バイアスを正せば恐らく前述のような事になるんだろう
もっとひどいかもしれない
先にしめしたようにコロモジラミの文化は6〜7万年前で、それから1万年ずれようが
ネアンデルタールが衣服をきた可能性はほぼない
だったらほとんどオランウータンだったんだろう。
アフリカから人類が渡ってきてヨーロッパ中東あたりで「奇跡的な遺伝子の革命が起きた」と当人達は思っている
それが地中海文明人のルーツなのだと
しかしそれが目も当てられないような悲惨な現象の結果だったとしたら?
それがこれだよ 全進化論を元にして昨今の進化論否定があるわけじゃないんだ
人類進化論を否定したいがために創造論の教科書採用などがある >>945
客観的な証拠があるならそれを載せればいい
いずれにせよ創造論の出る幕はない https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/da/Migraciones_humanas_en_haplogrupos_mitocondriales.PNG
トバカタストロフ理論とも一致する
人類は10万年前から一度出アフリカを行い、その後の氷期で一旦ユーラシアから消えている
その間ネアンデルタールはそのままいき続けてる
7万年前以降に再度ユーラシアに進出
温かい衣服を発明していたのならこの現象の説明がつかない
それ以降(7万年前)は衣服をまとっていたので滅びることはなかった
恐らく氷期に南下し、ヨーロッパ側は一旦アフリカ南部あたりまで
アジア側はマレー半島からインドネシアあたりまで淘汰を繰り返しながら徐々に数を減らしていき
火山噴火の氷河期を切り抜けたあと北上したのだろう 「オレの祖先がサルとか許せん! 白人は神に創られた選ばれた人種なんだぞ!」
これが創造論の原点で終着点なんだよな。
現実を認められない無駄なプライドのせいで事実を捻じ曲げて歪めてるだけ。
そして「無駄なプライド」を形成してるのは教会の教えのせい。
選民思想に立脚してる宗教がもたらす弊害だね。
「神が創った人種」と言う場合に一番近いのはユダヤ人だろうけどね。 >>949
だから100万年前の猿が問題なんじゃなく、わずか数万年のネアンデルタールの形質が問題
これが当初から一部で予想されていたがDNAで証明されるまで闇に葬られていた
しかし冷静にソースのみで判断すればネアンデルタールの形質(堀の深さ、コーカソイド的形質、髪色)
が関係してるのが明らかで、それが明るみに出てきたことと昨今の創造論→進化論肯定→進化論否定がつながっている 人類が文字で歴史を刻み始めたのが5000年前
それを数回くりかえすくらいの年月でコーカソイドや色々な無毛な人種などの形質が生まれるか?そんなのは不可能
考えりゃわかる >>950
ネアンデルタールの形質がどうであれ創造論の出る幕はない さらに予言しておくと恐らく自閉症などの一部の脳の状態は非ネアンアフリカ人には存在しない
調べてみたが重度のカナー型自閉症と思われるものは皆無だった
軽度の緘黙性の障害ならあるかもしれないが
手をひらひらさせたり言葉を発しないタイプなどは恐らくネアンデルタール由来 しかし仏哲みたいな体系化された学問に比べて
カトリックソ系の似非科学ってほんと子供騙しのクソ中二病ネタばかりだね
生きてて恥ずかしくないのかな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。