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創世記(1:14-15)
神はまた言われた、
「天のおおぞらに光があって昼と夜とを分け、
しるしのため、季節のため、日のため、年のためになり、
天のおおぞらにあって地を照らす光となれ」。
そのようになった。

この「神は言われた〜そのようになった。」という創世記の基本パターンと

>「原始人が種を地面に植えたら太陽が生まれて空にのぼって光がうまれた」

というものを本当に偏見なしに読み比べるならば、
二つの間にのロジックの差を認めることはできません。