創造論と創造科学とID論と進化論Part102
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自然選択理論が当てはまらない進化が実際にあること
(たとえば分子進化)
これは全ての進化が自然選択(適者生存)によるものであることの反証となる
というか、なった
これができたのは
自然選択理論に当てはまるかどうか、それを確かめる方法があるから
ということは
この方法を全ての進化について適用し
全ての進化について自然選択理論が当てはまらないことを証明できれば
自然選択理論は反証されるということになる
原理的にはね
個別に確かめる方法がある時点で
どう頑張ってみたところで反証不能という結論をひねり出すのは無理筋 もちろん、理論面から検証することも可能
自然選択理論が前提としているものを崩せばよいだけ
たとえば
・遺伝的な多様性そのものその存在
・遺伝的な多様性が繁殖成功度の差を生み出すこと
このあたりを否定できれば覆せる
ダーウィンが種の起源で
現在見れば当たり前のようなことをくどくどと述べているのは
自然選択理論の前提を崩されないようにだ
逆に言えば
種の起源でダーウィンがくどくど長々と予防線を張らねばならなかったことそれ自体が
この理論そのものが反証可能性を有していることの証左なわけ
ちなみにダーウィン自身、
「ほにゃららが証明されれば(見つかれば)私の理論は打ち砕かれるだろう」
みたいなことを随所で述べている またこんなくだらないスレッドを立てるとは、いったい何がしたいのでしょうか?
創造論は日本では何ら影響力がなく脅威はなく、単なる弱い者苛めでしかありません。
こんなスレッドで創造論を叩く暇があるのだったらネット右翼や捕鯨推進論者を叩いたらいいでしょうに。 >>5
「なにがしたいかわからない」のに、
「弱いものいじめ(をしてる)」ってのは決めつけるとか、
相変わらず自分勝手理論全開だな。
おめぇこそ、
右翼だ捕鯨だスレチほざいてる暇があるなら、
すぐ上の反証可能性の議論について賛同でも反対でも
コメントすりゃあいいんだぜ。 >>5
こんなくだらないところにわざわざ書き込んでる連中に言ったって無駄ですよ
残念ですが
ここに書き込んでいるくだらない人々に対して
あなたの書き込みは何の影響力も持ちません
まるで創造論みたいですねwおっと失礼
こんなくだらないスレッドに書き込んでいる
くだらない連中を相手にしている暇があるのならば
ネット右翼や捕鯨推進派を相手にしたらいいでしょうに
もちろん、ここではなく、そういうテーマのスレッドに行って、ね
というわけで、バイバイ 全世界洪水説
全て世界が水没したという説
聖書が記述通りであるという説
問題は歴史、考古学的根拠に乏しい
世界が完全に水没したなら1万年以上前から確実に存在した生物はどうなるのか?
進化論も全く無視している
特に日本や非コーカソイドの国で圧倒的に支持される
全地に洪水が起きたとしないと「世界人類すべてノアの子孫である」とできないから
局地洪水説
洪水は一部地域でのみ起こったのだとする説
聖書の記述どおりではないのが問題
しかし考古学、歴史的にシュメールで大規模な洪水が起こったことは確実
イラクのほぼ半分、バビロニアに近い所まで完全に水没した事が証明されている
進化論を否定しない
コーカソイド諸国やユダヤ教で一部支持される
問題はこれだとノアの子孫がすべてコーカソイドの国に限定されること
故にアジア人や黒人は含まれない(セムハムヤフェトの広がりは地理、国、民族名で示されてる) 間氷期に入り海面が上昇、ジブラルタルから大量の海水が地中海に入り、ボスポラスが決壊。
淡水湖と周囲の低地からなる現在の黒海に流れ込んだ。
この伝承がギルガメシュ叙事詩を経て旧約聖書に取り込まれた。 >>5
本スレは創造論者が進化論に因縁を付けようとして立てたものです。
ところが創造論ごときに騙される程度の知能では進化論に歯が立たず、ことごとく返り
討ちに遭って、まるで進化論者が創造馬鹿を啓蒙するスレのようになってしまったのが
現状です。 Darwin=33
進化論はフリーメイソンによる捏造です 神が世界と創ったことにするため、屁理屈こねまわしてストーリーを組み立てても
ドラえもんの天地創造でも同じことができてしまうという現実。 宗教屋は自分らが一方的に善人ヅラして相手を悪者にして誹謗中傷したいだけ
言い負かされると今度は被害者ヅラして相手を一方的に悪者にして逃げるだけ
このスレだけでももう湧いてきてるだろそういう奴ら *生命が*その意志*に拠らず
偶然の変化の生き残り(淘汰)だけであるなら
原初の「生命存続機能」を構築する遥か以前に消滅する事になる
なぜなら 未だ「生命存続機能」を獲得していないから (^こ^) 生命存続機能の構築が
如何に神秘的であるかに気付くべきでおます 【^J^】 笑 分子進化の中立説というのは
a. 表現型に顕れないこと、
b. 表現型に顕れてもそれが対立遺伝子同士で適応上の利得の差がないこと、
つまり中立であること、
を前提としたものでしょ。
一方、ダーウィンの自然選択説というのは
a. 表現型に顕れること、
b. 表現型に顕れた対立遺伝子の間に適応上に利得の差があること、
つまり中立でないこと、
が大前提になっている。
だから、一目瞭然、中立説は自然選択説と争うところがない。
ネット上でもよく書かれているように、
中立説を自然選択説それ自体への「反証」として例示するのは正しくない。 なんでもかんでも自然選択で説明できるとしていた万能論が誤っていた、ということだから。 例えば、頭髪が薄くなっている男性とフサフサの男性がいたとして、
どちらの男性も繁殖率に差がなければ、その形質差は中立なので
自然淘汰は働かない。当たり前だよね。
そしてそもそも形質として遺伝子が発現していなければ自然淘汰が働かない。
これもすぐにわかることだよね。
分子レベルではこういう遺伝子がたくさんあるのかどうかが争点になったとしても、
自然選択説が正しいか正しくないかが争点になったわけじゃない。 要するに、中立説というのは自然選択理論の中に
すでにして組み込まれていたと考えるべき。
自然選択理論は「中立な形質がない」なんて言っていない!
環境に対する利得関数が等しい形質がないなんて言っていないはずだし、
形質として顕れない遺伝子、例えばメンデルの法則にいうところの劣性遺伝子
にまで自然淘汰が働くはずだとも主張していなかったはず。 生物進化の原動力は自然選択による適応だけ、とする考え方(適応万能論)がかつてあったということであり、
木村説が発表されたとき、適応万能論者からの批判による大論争があった、ということ。 ダーウィンの理論自体は、遺伝の仕組み、遺伝子の正体すらまるでわかっていなかった時代の発想だからね。
自然選択のメカニズムは、様々な仕組みの詳細が明らかになるにつれ、否定されたり復権したりしながら、
進化を支える重要な仕組みの一つとし生き残っている、と考えた方がいいだろう。 >一目瞭然、中立説は自然選択説と争うところがない。
変異が、集団に広まるメカニズムについては? ただし現代のネオダーウィニストの理論においては
遺伝子プールの集団の大きさも前提条件に加味されている。 プール内の頻度変化について、遺伝的浮動と自然選択は対立するでしょ? 進化そのもの(生物の形質が代を経てどんどん変化すること)は、
形質に影響を及ぼす遺伝子の変異とその蓄積だけで説明できるから、
そもそも自然選択理論はいらない。
進化そのものの説明には自然選択も神の設計もいらない。
生物は自分の完璧なコピーを遺せるほど精密にできないってことだけで
説明できちゃう。
自然選択理論が必要になるのは適応進化について。
典型的には例えば昆虫の擬態のような形質を説明するには
ダーウィンの理論が必要。 「反証」ってのはそれが対象とする理論(仮説)を「真」でなく「偽」だ
と説明できるようなものでないとその資格がない。
つまり「自然選択理論は偽だ」と言い切ることができるかどうかが反証可能性。
ずるずる生き延びらせるようじゃ反証可能性じゃない。 ダーウィンの理論の核心である「共通祖先からの分岐」について、ダイレクトに自然選択が関わってきますよ。
変異だけでは、方向を指示できませんからね。 適応万能論という理論(仮説)は誤っていると実証することも、反証です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています