【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 196
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『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
(マタイ 22:37-38)
肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。
わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
(ガラテヤ 5:19-24)
だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
(ルカ 9:23)
もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
(ヨハネの手紙第一 1:10)
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである。
(マタイ 28:10)
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「◆tZZfT7L/3w」「◆L2ew5aH3E3Qf」等の成りすましも過去の発言を追跡できないようにする荒らしなので無視しましょう。
類似スレで利用者を迷わせないために、次スレは>>970以降に立てましょう。
※前スレ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1507320485/ グノーシス派のイエス・キリストとは、荒唐無稽な神の独り子なのではない。
自分自身の存在が自明であるように、救済者としてのイエスは自明に存在しているのである。
彼はもう一人の私自身であり、否むしろ彼こそが真実の私なのだ。
人は彼(イエス・キリスト)を見失っているのであるが、
「苦」に苛まれ悩み苦しむ(此の世に生きていてその「苦」は決して避けることはできない)とき、
我々は、救済(救い)を求め、真実に救いを求める者は火に焼かれるが如く苦しむ己の正体を知ろうと欲する。
その時、苦しみの内にあって、囚われのイエスに気付くのである。
彼が生きてこその自分自身の存在であることを、つまり自身の存在理由を知るのである。
ゆえに >>386
>>トマスによる福音書五八節
>>【 イエスが言った、「苦しんだ者は、幸いである。彼は命を見出した」 】
----------
このメッセージの如何に重大で貴重かを実感するのである。 神は人間の生存のために様々な感情を与えた。不要な感情はない。
たとえば、病気に苦を伴わなければ、病気に気づかず、治療や療養の
機会を逸し、最悪の場合には死に至る。敵を憎悪しなければ、自分が
殺される。人間関係の苦も、共生の危険を予告する。経済的な苦は、
そのまま、生存の危険を予告する。すべての苦は、究極的には、生存の
危険の予告である。
苦をそのような生存の危険に対する予告として感謝して受け入れ、
必要な対策をとることにより、苦は去る。
人類の巨大な文明は、苦、すなわち生存の危険との闘いの中で築き
あげられたものであることを、自覚すべきである。 >>383
うつ病は「病気」なのだから、「治療」が必要。 >>390
横レスだけどマラナタんは神を観察したことないでしょ? >>390
神を確証したいなら、ウェスレーアルミニウス神学。
(確信したいなら改革派神学)
メソジストかホーリネスかペンテコステ派で
証をすること。 科学は論理実証主義。
宗教、ことにウェスレーアルミニウス主義は
教理実証主義。 >>382
生は、限りがあるからこそ尊いのだよ。「永遠の生命」とは「地獄」の別名だ。
この地球に生命があふれて、たちまち住めなくなってしまう。 人はやがて死すべき存在であることを知っている。
此の世の苦しみの中に生きて老いて死ぬ。
その人生は、決して長いとは言えない。
人は真実であろうとし、真理を欲し、その時に誠実であろうとする生き方に至上の価値を認めるのである。
死ぬべき時が来たなら死ぬ。
だからこそなのである。
人間存在と、その人生の在り方を「動物」に還元して説明できるはずがなかろう。
一匹の虫のでさえ、その虫を殺した死体に、生きていた虫の存在を還元して説明出来るものではない。
---------------
>>隠居
お前は本当に愚か者だな。 ご隠居は生命教だから、まさに自分が言ってる地獄に将来的に入ることになるかもな これ、大ニュースだな。
追追追追記。
とっくのむかしから飲食産業の機械化は行われているようです。
「調理ロボ」は飲食店の人手不足を救うか 効率的でおいしい実力
https://news.yahoo.co.jp/feature/774
飲食産業では調理ロボットは何十年前から導入されており、
調理師の数は、1996年の169000人から2016年には69000人に減った。 下手な話、説明になるけれど、神は光だと私は体験的理解を
しています。
人はこの世の物を理解するのに、私とあなた、父と母
そして、太陽が作り出す物理的な光と影、 キリンと像
好き嫌い、そのように同じ点と違う点を、相対化しながら
世のモノを知ろうと分析のような事をする。
これがなくては、物質界で生きる事は困難だろうとおもう。
また、苦労したら人の痛みがわかるとか、悪がないと善が
わからないとか言われている、大まかにこれらは、
物理現象としての相対かと思う。
けれど、光と闇はそうではない。
ヨハネによる福音書
「闇は光に打ち勝たなかった」
別訳では
「闇は光を受け入れなかった」
「闇は光を理解しなかった」
もし、闇と光が相対的なものであるなら、勝ったり、受け入れなかったり
理解しなかったりはない。
善悪は表裏一体と言ったりするとき、同じものの現れ方、価値観などで
入れ変わったりすることからなのでしょう。
そういうのではないのが、光と闇であり、
太陽の光と影や、昼と夜などと混同しやすいと思いますが、
光と闇は別のものです。
生死ではなく永遠の命というのは、別にあるということも
そこから来ているのでしょう。 >>399
あなたは正しい。 ( グノーシス的に
自らの霊を開放しない者は、何時までも生死を繰り返して果てることがない。 >>390
宗教とは、人為的な狂気である。宗教洗脳によって、健常者には知覚できない
非実在の神を知覚するのは、その狂気の症状としての「幻覚」である。 >>403
僕が言ってるのとグノさんのはちと違いますね
悪の一つの源流である唯物論から発してるものが徹底されたら言葉通り不死を実現すると思います
生死を繰り返すのではなく肉のまま永遠に生きるようになるのではないかしら
自我も消滅するかもしれませんね
悪に溶けると言うかなんというか 上昇するものもあれば下降するものもある
下降するものは一種の霊的な退化をするかもしれない
獣であって獣でないもの
自我を失い夢遊病のような意識の中で悪と一つになる >>402
闇がなければ、光もない。「光は、闇を走る」。原初の創造は「闇」である。 >>405
>>生死を繰り返すのではなく肉のまま永遠に生きるようになるのではないかしら
(あくまでもグノーシス派としてはですが)
「生死を繰り返す」ことも「肉のまま永遠に生きるようになる」も同じと解釈されます。
そこに地獄があるのです。
皮肉な言い方になるが、
クリスチャンが求めて止まない天国(肉のまま永遠に生きる)とは、グノーシス派にとっての救いではありません。 原初の闇は光の対義語としての闇とは違うような
無のほうが近いような 更新。
日本の高技能職の人数の一例
将棋プロ棋士:150人
プロ野球選手:720人
Jリーガー(J1J2含む):1007人
AV男優:70人
弁護士:3万人
医者:28万人
パイロット:6700人
を今まで書いてましたが、追加します。
漫画家:5300人
ラノベ作家:9000人
公証人:600人
声優:4000人
大学講師:16万人
図書館司書:3万人
株機関投資家トレーダー:7万人(IT化で減少中。元23万人)
調理師:69000人(機械化で減少中。元169000人)
共働き世帯:1129万世帯
専業主夫:6万人
専業主婦:690万人
父子家庭:22万世帯(八割離婚。一割死別)
母子家庭:123万世帯(八割離婚。一割死別)
風俗嬢:28万人 >>409
それはキリスト以前の価値観すね
キリスト以後は菩薩的になるので
最後の時まで共にあるです >>404
「希望」は知覚できますか。
人間同士の「信頼」は知覚できますか。
「愛」はどうですか。
教えてください。 自然科学者、物理学者にとっては
唯心論と心霊主義こそ悪。 ちなみにキリスト教にとっての天国は栄光のからだ(霊のからだ)なので肉とは違います
肉なのはモルモン教とか地上の王国を求める椰子の価値観すね >>398
グノーシスにもいろいろあるが、キリスト教的グノーシスは、キリスト教と
「同じ穴のムジナ」だな。いったいどこが違う? >>412
グノーシス派では、そういう解釈は取りません。 >>417
グノーシスって言っても色々あるみたいよ
グノさんやヨハンネスさんの主張はキリスト以前のグノーシス
贖罪がない時代の出口のない暗〜い時代の真理です >>416
全然違うから。
クリスチャン(ナルミとか)に聞いてみろ。
俺は悪魔崇拝者なのだそうだよ ( 笑 最近のグノーシスの潮流と関連を持ってる人たちは自らをグノーシスとは呼ばないな
空海さんは虚空菩薩と一体になったけどあれもグノーシスだよな >>419
知ってますよ。もちろん。
元クリスチャン(カトリック)ですから。
知っていて敢て言っているのですよ。 ( 背教したグノーシスとして >>422
ヨハンネスさんはネタというか盛り上げるの好きですからねw
最後の時まで共に在る、はいいすよ
天を地に下ろすです
キリストが地獄に灯した小さな光は時と共に強度を増し、地獄の闇を溶かすのだと思います 真・善・美 愛 が光です、すなわちまた別の言い方をすれば、神なのですが、
物理的な相対にあるようなそれらではないし、そういう光ではないので、
説明が難しい。 >>413
それらは、いずれも、人間の精神の機能としての観念であり、実在ではないから、
知覚できない。
「美しい花がある。花の美しさなぞない」(小林 秀雄)。 >>425
それらも実体ではなく日常の範疇だったら「影」でしかないすね
でも影は実体から生まれるから地続きではある
影から実体を想像し、感じる
実体は無限に豊かなので心を満たす
だけど影は実体ではない
謙虚さを持っていればそれは分かることだと思います 最低限の神的なものへの畏敬があれば神を観察する、なんて口が裂けても言えないはずなんだよな >>424
以前に同じことを言ったかもしれないけど、
俺はね、クリスチャンの信仰に嘘がある、嘘を信仰と言う態度で無理に飲み込もうとしている、と考え始めて、
離教を決意したの。
そんな時に、純粋に遊びで2chやっていてシモンさんに出会いました。
最初は「この人、かなりの変人だな」と思っていたけど、彼はそれで終わらなかった。
何と言うのか「核心」を突いてくるのね。シモンさんは。
彼がグノーシスに到達した経緯も、最初は聖書からだそうで、私と同じだった。(但し、彼は教会に行ったとは言っていなかったが)
彼は2ch上で膨大な書き込みを残したが、それは言葉では直接説明出来ない明快な真理を示していた。
(ある時率直に「グノーシスて何ですか?」と聞いたことがあったが、シモンさんは「グノーシスはグノーシスよ」と、つまり一言語での答えに窮した)
その後、俺はシモンさんの助力を受けながらグノーシスを追うようになりました。
現在、一度は捨てかけたイエス・キリストではあるが、ますますイエスは価値ある輝きを得て、私に「命」を示す命の存在となっている。 >>426
花を分析して、解剖して 何色で、花弁は何枚とか
おびただしく解剖しても、花そのものの実存には出会えない。
リンゴを描く、蓮の花を描く、印象派の画家はそのものに
せまったりするのですが、まったく別の視力、音楽家なら
聴力などで捉えるのですが、それがヒントかなと思いますが、
観念とはいわない。 >>429
クリスチャンというかキリスト教はキリストの教え、聖霊の力を世界に広げる機能を持った一組織でしかないすよね
でもその機能には意味があると思うんです
聖書には個人的に1箇所しか疑わしいところはないと思ってますし書かれていることは言葉通りそのまま正しいとも思ってます
一方でキリスト教は過去に沢山の罪を犯し、現在も犯し続けています
それはキリストが言う肉の欲から生じています
悔い改めと恩寵の構造は全ての人類を対象にしており、だからこそ未来がある
その道はキリストに倣う道で、道が進めば進むほどキリストに近くなるため光は増すのだと思います
ノンクリにとって、その光が「キリスト」という名であろうが「真理」という名であろうが、「道」という名であろうがなんだっていいのだと思います
進めば進むほどよくわからない「それ」が分かるようになる、そしてさらに分からなくなる
そう言うものなんじゃないすかね ちなみにグノさんはグノーシスに興味ないと思います
構図としてグノーシスの衣を纏って、持ち前のキリスト教知識を披露し、驕り高ぶったクリスチャンを上から論破するw
というゲームを楽しんでただけだと思います >>431
怒らないでくださいよ ( お願いしますから
私の本心を言うなら
>>424
>>最後の時まで共に在る
これは後代の付加だと思っています。
「>>共に在る」を否定しませんが、クリスチャン(四福音書的な、あるいは教会解釈的な)意味ではないと考えています。
そもそもグノーシス派は、贖罪論(十字架の神学)ではありませんので。 クリスチャンは、「光」という言葉を使わないほうがよい。
光は常に闇に依存するし、人間を長時間光だけにさらすと、
間違いなく発狂する。これに対し、闇は、大いなる平安と
休息をもたらす。 >>433
怒らないすよw
モブとなるみちの相手毎日してたらまーるくなりますよw
キリスト以前のグノーシスが贖罪論取らないのは当たり前だし、そもそもキリスト以前と直後のグノーシスはキリストはイエスに働きかけた存在だから受肉は認めてないですしね
だから菩薩的な潮流がそこから生まれたことはキリスト以前のグノーシスには分からないのだと思います
そもそもこの世はキリスト以前だと「苦」でしかないので >>432
俺はね、シモンさんとの長いカキコを経て、ちょっとグノーシス派以外の人では気付かないことだろうけど、
シモンさんと、ほんの幾つかの(しかし、それは決定的に重要なことだった)合意というのか、
彼の言葉と俺の言葉(説明の仕方のこと)一致に到達したのです。
その後、やや経って彼は2chから撤退してゆきました。そして、それは十分でした。 キリスト以後は神の創造に意識的に参画する流れが生まれますね
キリストパイセンが最後の時まで共に在るなら、俺も!みたいな感じす
最初であり最後であり、最後のものが先頭でもある >>436
グノさんが時々本性表して悟性の卓越した光に自性を響かせた長文投稿が好きでした
いつもの歴史的な灰色の投稿じゃなくて彼の叡智を輝かせる投稿 >>435
>>だから菩薩的な潮流がそこから生まれたことはキリスト以前のグノーシスには分からないのだと思います
でも、シモンさんには(俺もだけど)、ちゃんと分かっていましたよ。
まあ、認識の構造というべきか方向と言うべきか、グノーシス派とクリスチャンとでは全然違いますからね。 >>427-428
神を観察するとか言ってませんが、
う〜んきょうのところは、ガッキーにでもきくってことで(^_^)/~ >>439
まぁ古代グノーシスの言い分を言うグノさんやヨハンネスさんと、個人の価値観の言い分は違いますからね
>>440
神を観察云々はマラナタんが言ってたの
ナオさん宛てじゃないよ
総括として書いただけ
これまた信教の自由と同じ構造すね キリストって存在は好ましい未来そのものなんだよな
俺にとっては人類のイデアの受肉 >>413
それらは、「実在の属性」という観念だから、あくまで実在によらなければ、
五感で知覚できません。ソクラテスは、勇気、美、などさまざまな観念語
を専門家に示してその定義を求めたが、彼らは実例を挙げるだけで
定義できなかったので、彼らを「無知」とした。しかし無知なのはソクラテス。
観念は実在によらなければ、意味を持ちません。観念語だけだと、その
解釈は百人百様で、意味の伝達の機能を果たしません。観念語ばかり
の宗教の教典も、意味の伝達の機能を果たしていないことになります。 午前三時を回りました。
そろそろ寝ます。
シモンさん。なつかしいね。
ロムってて一言書き込んでくれねぇかな。
仮にそれが俺を否定するようなものであっても、大真面目に考え抜くつもりですけどね。
おやすみんみんノシ おやすみなさーい
今度グノさんの輝かしいレスをコピペしてください
言葉には精神が宿ってるのでコピペすればそこにグノさんがいる! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:68f2ed3dc652fce4c9169aaf2a727f10) >>442
具体的にイエスのどこがいいのですか。言ってることはすべて幼稚浅薄で
人間差別と論理矛盾だらけ。人間に対する洞察力も愛も皆無。常に
「俺が」「俺が」の肥大したエゴ。彼の言葉のすべては、一発で論破可能な
ものです。
ニーチェは、真理、真理と喚くイエスに対してピラトが発した「真理とは何か」
という質問が、「聖書の中で唯一の価値ある言葉」と言っている。 >>447
ご隠居に関係ないから理解できないんじゃない
ニーチェはキリストを超リスペクトしてたけどやってたことはアンチキリストだよな
でも永劫回帰は彼の極でそこから下降が始まった
まぁ、強大すぎる課題と戦って負けたんだよな
でも「それ」と戦おうとする勇気にはとんでもない力が宿ってて、結果は悲劇に終わったけど、みなを勇気付ける何かがあるとは思う
人生の縮図みたいな ニーチェの人生自体がギリシャ悲劇的
それを穢したエリーザベトはまじで死ねばいいのに、と思うわ ニーチェしかり
ヒトラーしかり
キリスト教を批判してる変質者は
キリストに憧憬してる手合いが多い 1933 ナチスによりルターの日制定
2017 バチカンによりルター列聖
どういうことかというと
トランプと組むネタニヤフを牽制するため 大げさな語を弄するものは ほら吹きとも言えるから 悪に属するのである。
。 まあ敢えて言うならキリスト教に足りないのは
肉体を持った聖者だな、要するに真理を実現した現存する指導者。
聖者と言っても本物ね。
そういう人はまったく死の恐怖から自由で、平等で、エゴなく、それでいて
常に平安なる深みに住んでいる。
彼にかかれば、十分に準備された人は目を見つめられただけで
真理を悟り、彼が存在するだけでその沈黙は人を神なる深淵に誘う。
死後も講堂に来た人に安らぎを与え
肖像画を見た無神論者で反キリスト教の人が涙して平伏した例があるほど。
こうした存在ほど人々を真理へと導き、勇気づける者はいない。 >>448
超リスペクトもしていない。イエスを個人批判しなかったのは、ニーチェの
人間尊重の精神。しかしニーチェの徹底的なキリスト教批判は、そのまま
イエス批判にもつながる。
大昔の秀吉は、キリシタンの邪教性を看破したのに、現代の日本人に
キリスト教マンセーの者がいるとは、やはり知性の差か。先の大戦の
欧米キリスト教諸国の究極の目的は、日本のキリスト教化。皇室には
数万冊の聖書が送られた。昭和天皇も危なかったが、「自国の宗教を
守る」と最後の一線で踏みとどまった。しかし、現在の皇室の混乱の
黒幕は、クリスチャン皇后であることは否定できない。侍従長は、
「美智子皇后はクレバーだが、ワイズではない」と的確に批判している。 老人って早起きなんだなと思ったら、徹夜で書いてたのかよ。
どんだけ構って欲しいんだよw >>455
そもそもニーチェは誇り高い人間なので、批判する相手は強敵に限るんだよな
相手してる時点で彼にとってはとても大事な存在
その上で、ニーチェはパウロやキリスト教を批判したが、イエスはアンチキリスト32、35、41で最高の賛辞を送ってる
読んでみれば分かるけど言葉通り最高の賛辞なんだよなー
これは客観的事実だからご隠居個人がどう信じたいか、はどうでもいいなー 宗教的な事情をよく知らない木村太郎が、トランプの税理士にユダヤ人を雇っているから彼には人種差別がないみたいなこと話してるの聞いて呆れたことがある。
何でか考えてみろ、太郎。
トランプ米がユネスコ脱退。
イスラエルと歩調合わせる。
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXMZO22238830T11C17A0FF8000/ おはようございます
今日も豊かな主の赦しは恵みがありますように >>461
河童にとって隠居はどんだけ強敵なんだよw 天気が悪いな。特に土日。祭りが大変や。
下手すると怪我人が出る。 人間は一日につき七時間半の睡眠が必要と聞いたことがあるよ。
サティさんは鉄人なのだろう。
隠居は老い先短いジジイだから知らないが >>467
おはよ
こちら北海道はよく晴れているよ。寒そうだけどね。
午後から出掛けたいような気もするが、庭木の剪定もしなければならない。
悩ましいところだ。 >>463
なんや、これΣ(゜Д゜)
まらたん 壊れたら あかんで ウエスト80cmを越えた時よりマイナス5kgが何ヶ月か続いているが停滞中。
現実は優しい。私の妄想をなげすてさせる。
武道家のように逞しい身体を認識するだけで高慢の罪を離れることができる。
いっそ武道家になりたい。 もし、外向性の人間なら、自分に返って来ないんだよ
よって、まことは内向性 >>471
日本少林拳法は女の子多いしキツイ拳法違うよ♪🌟合気道も半分交ざった拳法ですし🎵😃
試合も殆ど無いし道場は体育館借りてるから綺麗し🎵😃
私も昔に習ってました。👰 >>470
これは冗談ですけど😃⭐
まらたんエステは店長に任せて聖職目指したら良いのに😃
経営者はダブルで稼ぐ時代⭐🌟私も昔からダブルしてる。😃 >>474
人を雇ってどうこう出来る仕事じゃないからね
難しいね(´−ω―`) >>474
簡単に言い過ぎでしたね✨
誰かが二ーチェはキリスト教批判はキリストへの
憧憬の裏返しと言うてましたね。👰
その通りですよね✨せつないね。⭐ グノーシスさんもグノーシス派を持ちながらもイエスキリストに戻ってきてたんやね✨👸 >>477
何の情もない野次馬なおまえ
↓
423 名前:美魔女[] 投稿日:2017/10/04(水) 19:18:50.05 ID:k4ogNa1g [2/5]
>>422
初め来たときに言うたやん
人の支えや生き甲斐や信仰や
人生が崩壊するのを見てるのが趣味だから
この板に来てるよって((o(^∇^)o)) 黙示録で天から降りて来るエルサレムって地上にとどまるがいつか地底に降っていくんじゃね?
ヒトラーは天国の地獄とゆー言葉を残している
YHWH系の宗教の天国って地底なんだろ >>478
怨みは無いのでこれは冗談ですけど
昨日夜遅くにエイシストさんの考えが出たので
エイシストさんのどのように生きようとしてるのか聞こうと思ったら
他の人々が信じてるものを考え方の披露をなさってきたのでそれを読んでたの。👰。🌟 今日はうちのお店雇ってくれって二人も面接に来たので忙しかったわ。👰御客さん居らんのに
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