0066神も仏も名無しさん
2017/10/13(金) 12:27:26.74ID:mujS3xc0質問です
ムスリムたちは現実的には他のあらゆる宗教文化と共存していかねばなりません。
グローバル化が進む社会では人種国籍宗教の違う者たちが近くに住んだり共同で仕事をする場面が増えています。
しかし基本イスラムでは異教徒は許されないと教えられるのでしょう。
すると過激な原理主義者でなくても、理想としてはキリスト教徒や仏教徒を改宗させるか
滅ぼすかしていつか地上をムスリムだけのものにするべきだと考えているはずですよね?
本心では多様な宗教文化を認めて共存するなどありえないと考えているわけでしょう?
それは簡単に言えば常時心の奥底に秘められた敵対心といえるのではないでしょうか?
もし違うならムスリムは他の宗教の信者たちをどのように見て一緒に仕事をしたりしているのか?
そこに違う宗教背景を持つ人間への尊敬など存在しうるのか?
ひとまず仏像の破壊などに走らず、一応平和的な態度をとるのは実は偽りなのではないですか?
もし偽りでないとしたら、それはアッラーへの一種の背信ではないのですか?
それとも外国で酒を飲んだり異教との女と遊ぶのはオーケーといった類の便利な考え方がたくさんあり
一般のムスリムはけっこう気楽で何も考えていないという感じなんでしょうか?
どうか本当のことを教えてください。