カルヴァンは残忍な独裁者、狂犬、邪悪、サタンの道具

オックスフォードキリスト教辞典

「カルヴァンは手に負えない残忍なジュネーブの独裁者だった」
The Oxford Dictionary of the Christian Church, edited by FL Cross and EA Livingstone,
(OUP: New York, 1974, 2nd ed.), p. 223

「ルター、ベーズ、特にカルヴァンは、意見を異にするものたちに容赦なかった」
The Oxford Dictionary of the Christian Church Edited by F. L. Cross and E. A. Livingstone
(78:1383)

マルチン・ブツァー (ストラスブルグの宗教改革者)
「カルヴァンは真の狂犬だ。あの男は邪悪だ。自分の好き嫌いで人を裁く」
https://archive.org/details/amicablediscussi00trve

「カルヴァン主義。そのすべてはサタンの道具である。
この50年間でこの教義ほど神の仕事を妨げてきたものはない。
罪からの救いの核心部分を打ち砕き
栄光だったものをまったく別のものにすり替えている」

ジョン・ウェスレー

Minutes of several conversations, between the Rev. John Wesley pp26
http://archive.org/details/minutesofseveral00wesliala

カルヴァンの6大異端教理

1 イエス・キリストは大罪人として地獄に落ち三日間悪魔から拷問を受けた。

2 キリストは全人類の罪のために死んだのではなく、限られた小数者のために死んだ。

3 天国に行く人と地獄に落ちる人は最初から決まっていて変更は不可能。

4 自由意志は存在しない。誰がどどんな罪を犯すかを神は最初から予定している。

5 神は罪の創造主であり、アダムとエバが罪を犯すように計画した。

6 一度救われれば二度と救いからもれないし、離教もできない。

カルバンは地獄に落ちています
http://farm9.staticflickr.com/8741/16593071483_d1b126197a_o.jpg