W田理事長糞BBAの言い分は、こういう事だろう。
①解脱供養の霊視は、桐山靖雄開祖の指示で
法務坊主型の五人衆がやっているので、大丈夫。
(冥徳も同じあつかい)
②「開祖霊諭」は、開祖生前の館長メッセージと同じように
下書きしたものを提出し、了承頂いていたから、今も大丈夫
(どこが大丈夫なんだか意味不明だが…)
③これからはインド仏陀釈迦ではなく、日本の仏陀 桐山靖雄開祖
が真ん中で、ご本尊は桐山靖雄開祖のお骨舎利なのだ。
だから所定の銭を出して、各地区でまつれ。
銭を出して護摩木を買い、法施の桐舎利エナジー入りペンダント
を購入しろ。
④桐山靖雄開祖から教わった焚き火が一番だから、真言宗の
護摩とかは関係がない。この焚き火方だけが本物。そして
素直に焚き火すればいい。力が出てくるじょ～～。
⑤あたし(W田理事長糞BBA)が桐爺秘伝の焚き火すれば、
桐山靖雄の霊とお話しできる。これは唯一あたしだけの特権。
⑥深田は法務館長で、あたし(糞BBA)は本庁理事長。
こっちの方が立場は上。いずれ二代目管長猊下になる。
以上。

※いずれW田理事長糞BBAは、管長職に就任する。
F田は法務総長(兼 副管長)になり、糞BBAは、自分の事を
「管長猊下」と呼ばせる時が来る。
一番初めにW田のことを管長猊下と呼ぶのは、誰だと思い
ますか？
答え→ F田忠犬小僧ただし