折尾クリスチャン・チャーチ はもともとは昭和の初めに創立されたものが母体で、日本基督教団が誕生した時にはたぶん第二部に入ったと推測されます。
戦後に教団から離脱し単立になりました。どういった理由かはわかりませんが、教会ごと宗旨替えをした模様で、創立時とは教義を変えてしまって、現在では
ホーリネス系の教義を採用する新興宗教の教会になっています。(もしかすると新興宗教による教会乗っ取りか?)
樋口牧師のバプテスト系とのかかわりからみて、何でもありで節操のない印象を受けます。要注意教会といえるかもしれません。

・レストレーション
・後の雨
・新使徒的改革/NAR・ 新使徒運動
この三つですが、検索すると説明がいろいろと出ていますので、そちらを参照された方が早いと思います。
(もっともきちがいじみた新興宗教のやることですので、正常な人間が読んでも何がなんだかわけのわからないものですが。)
確実にいえることは、いずれも悪質な新興宗教のムーブメントですので、正常な人間や教会には一切関係がないということです。