>主観に基づく判断、意見であって事実とは言えないでしょ?

伝統宗教系プロテスタント(メインライン)によくみられる特徴
1 幕末に来て明治時代に女学校・病院・福祉施設を設立している
2 宣教師は帝大教授・医師・技術者・教育者として明治の日本に貢献した
3 宮内庁職員・女官・侍従等、宮中に仕える人が信者に多い
4 聖書は新共同訳
5 他の宗教や宗派を悪くいうことはなく進化論否定や焼香拒否等の狂信はない

車社会の地方の県庁所在地での伝統宗教系プロテスタント(メインライン)によくみられる特徴
1 19世紀に県内に進出し県庁所在地の呉服屋系老舗百貨店の半径1km圏内に教会がある
2 郷土事典の宗教以外の項目(医療・教育・技術・福祉等)で宣教師が紹介され郷土の偉人として知られている
3 地元の図書館に教会の百年史が寄贈されている(空襲のあった土地なら会堂が焼失している)

新興宗教かどうかは>>468の個人的主観じゃなく、歴史的事実に基づいて判断されていると思いますけど。
メインラインではないというのは客観的事実であって個人的主観ではありませんよ。
「19世紀に女学校を作っているか?」・・・これ歴史的事実で個人的主観入りようがないでしょ?
実際に>>465のいう笹丘マイマイ(名前がでんでんむしみたい)の近くにあるプロテスタントは、福岡女学院を
設立した宣教師とは全く関係がありませんけどね。
福岡女学院を作った宗教団体が日本橋三越とするなら、福岡聖書キリスト教会・キリスト兄弟団福岡教会・
主の十字架クリスチャンセンターいのちの冠福岡教会あたりなんて露天商でしかありません。