>>209
あなたは時々登場する、聖ヶ丘教会の青年の方ですね。
ということは、聖ヶ丘教会次期主任牧師は、その牧師で間違いないのですね。

大和カルバリで教会籍があったかどうかは別にして、そこの週報で紹介されたのだから、それなりに活躍したのは間違いないでしょう。
ただ、あそこは単立であり、牧師がカリスマで純福音やオンヌリなどの韓国新興宗教と密接なところです。
どうしてそこから、どちらかというとオーソドックスな日本基督教団にわざわざ転会してから神学生になったのでしょうかね?
ましてその後、長崎に行ったら昭和の香りが漂う安保闘争の社会派牧師となり、カトリック大司教との付き合いが多いというのは、
普通はありえない気がしますが。

大きな教会の伝道師というだけではブランドはないと思いますよ。大きな教会の一部の副牧師などは、
他の教会で追い出されたなどで仕方なく一時的に大きな教会にいさせてもらう例、よく聞いています。

その次期主任牧師が、新興宗教系であり、また朝鮮総連系団体も関わる政治活動を共闘する社会派牧師であるならば、
傍から見れば、今の韓国人牧師の後任として就任したように見えるのですが、違うのですか?