許認可行政のW善意”は「机上の空論」

 私たち幸福の科学でさえ、百人の老人を受け入れるのに七十人の職員が要るとなったら、とてもではありませんが、老人ホームをやれません。
 「一万人をお世話するのに七千人の人が要る」と言われたら、たまったものではないのです。
 百万人をお世話する老人ホームを建てるとなったら、そこでは七十万人ぐらいの人が働かなくてはいけません。これだと、若者がほとんど老人ホームで働かなくてはいけなくなります。
そうしたら、ほかの仕事は、いったい誰がするのでしょうか。それをする人はいないのです。

 この先に見えるものは何かと言うと、W姥捨て山”です。捨てられる可能性があります。「年を取ることは罪なのだ」と言われて、罰金をかけられることになるかもしれません。
「八十歳を過ぎたら一歳ごとに罰金をかけられ、早く死にたくなる」というような政策が実施される可能性もないわけではありません。
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