>>738
過去に遡って「キリスト教がなかった今の世界」を想像するのは、SF小説なら面白いだろうけど、
歴史に「もしも」はないし、実際のところ「キリスト教がなかった今の世界」がどんなものかは、わかんないよね。
まあ、変えられるのは未来だけだもんなー

俺的には、「俺が変えられるものは、俺しかない」とも思ってるね。
他者や社会に関心がないわけじゃないけど・・・他者や社会を変えることより俺が問題。
俺が変われば、周りも少しずつ変わってきたりもするし、そういうもんだろうと思う。

まずは自分という点では、キリスト教ならクエーカーかもなー
クエーカーは自分の内に、「光と闇」「善と悪」があるみたいだからね。

サティさんは自分の内に、「利他と利己」の天秤がありそうだよね。
「ガッキー菩薩と団塊爺」でもいいんだろうけどw
「内なる団塊爺を滅ぼし、内なるガッキー菩薩とひとつになる」なんてカッコいいじゃん!

普通のクリスチャンは自分の内に「霊と肉」の天秤があるんだろうけどさ。