【イエス】命の輝き『神の家』52軒目【キリスト】©2ch.net
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ここは、ネット上の超教派の教会です。
イエス・キリストを信じ、教えを守り、その教えに従い愛し合う者達のスレです。
リアルで教会に縁遠い方、行きたいけど心の準備がまだな方、そのような方や、教会に毎週行っている方でも、みなさんがイエス様の御名のもとに、集い、語り、祈り合う場所です。
前スレ
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1199651877/ >>715
はい。仏教の悟りでもある
バカボンパパの「これで いいのだ😃⭐」 ことある事にバカボン
少しは おそまつさんに寄せる女子力見せろ禿 現代のポピュラー音楽の様式美はロココ時代に基礎が完成されたな
和声の緊張と緩和のシステムが旋律との対比の構造の中で表現される形式
誰が聞いても次にどんな展開が来るのか予測できる
インドとかはラーガと呼ばれる500の音階システムにターラと呼ばれるリズムシステムを掛け合わせて即興で複雑すぎる旋律を紡ぐな
500の音階システムとリズムシステムの組み合わせだから難解すぎて様式美として成立しないのでは、と思うが現地民は自然に音に乗っかれるらしい
ヨーロッパの音楽家だとオリヴィエメシアンって作曲家がインドの音楽システムに興味を持って、上から目線の文化搾取に取り込んでたな >>711
俺としてはですが・・・「困った時の神頼み」でいいと思います。
世の中で生きていくのは大変なことですから。
困った時にはマリア像に手を合わせる。それを繰り返すうちに、少しずつマリア様との距離が近くなりますね。
自分が大変な時にマリア様を拝むように、「他のみんなも大変なんだな・・・」という自然なイタワリの心も生まれます。
そうしてるうちに・・・朝起きたら「マリア様!今日も頑張るにょー\(^o^)/」と言いはじめ、
クリスマスは「マリア様の出産祝い」と、鈴をシャンシャン鳴らして魔を祓い、
自作の「マリア様音頭」を口ずさみながら踊っていたりもするでしょう。
マリア様も、「まあ、日本人だから仕方ない」と苦笑いしながら、見守ってくれるでしょう。 >>719
「これだからJapわよ・・・」って血涙流しませんかね。
でもマリア様を身近に実感したいので
SADS清春の「Maria」を口ずさみたいと思います。 ----
† エペソ6章10-12節
終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、
また天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
---- マラナタンさんのイエスは、半神だったか・・・
>>720
身近に感じたいってのはいいよねー
日本人は、人と人がお付き合いするように、人は神さまとお付き合いしてきましたから、
神さまと「お近づきになる」という感覚はありますね。
信仰心は、日々の暮らしのなかで培われるものという感じもあります。
自然な感じなんだよなー
マリア様には、ギリシャの処女神の影響があるようにも思うんですが、
「母」ですから、母性愛的でもありますね。 聖書の宗教って面白いなー
そもそもヘブライ人にとっての王は、神だけだった。
何を決断するにも、いちいち御神託を伺っていたわけだ。
ところが、異教徒との抗争でいちいち御神託を伺っていると、即断できなくて後手に回ってしまう。
目に見える王が先陣を切ってくれたほうが、士気も上がるってのもある。
だもんで、人の中から、王を選んだわけだ。
しかし、どの王も上手くいかなかった。ソロモンでさえ栄華を失ってしもた。
だもんで、異教徒の支配から解放してくれ、ヘブライ人の平和な国を治めてくれる真の王、メシア王を願ったわけだ。
んで、イエスが到来した。
しかし、イエスによる異教徒の支配からの解放、イエスによる平和な国は、人々が思いもよらないものだった。
神の国は、信じる人々の中にある。
内心なら、精神的なものに。
人と人なら、分かちあうところに。
天にナンチャラを、地にナンチャラしてくんろ!と祈る。
そんな感じかなー
クリスチャンは「神にあって平和っす」とか言うし、
ナウ、神の国にいるんじゃないかなー と思うんだけど、2ちゃんはよくわからん。 つきみがオカンムリすな。
教えのある宗教は、自分とこだけが正しいとか、自分とこが1番優れているというのはあるね。
道元さんは唯一の正法だったし、空海さんは包括的に1番優れていると思ったし、
当然のように「どう信じるか」で、教団内の排斥力は働くね。
まあでも他宗派については「奴らには奴らのやり方がある」てのはあるし、日蓮さんとこ以外は攻撃的でないけどw
ザコさんの問題は、「自分の関心事に、溺れてしまったこと」かな?
「お地蔵さんは、どこかの誰にとっては、大切な宝物かもしれない」という、
想像力と共感性がなかったんだろう。
まあでも、他宗教の人の立場になって共感したりはしないんでしょ?
聖書の聖徒は、人間にも存在性の優劣を見るし、
ユダヤ人になると、人間と家畜みたいな感じだもんなー まあ日本人は、人を見ますね。
その人を見て、その人が信じるものを判断します。
インド人もマザーテレサの行動を見て、「あなたの神は、本物の神に違いない」と言ったそうだ。
そりゃね、お地蔵さんを叩いてみたりオシッコかけてみるような人になりたいとは思わないもんなーw
つきみの言い分は、日本人の感覚からは当たり前だろうねw
まあお地蔵さんは菩薩だから、祟ったりはしないでしょうけど。
護法の善神とはいえ、有情の神々の天、王は祟りそうだが。
※マザーテレサの真実については様々な検証がされていて、素晴らしい人だったという考えもあれば、
ローマカトリック伝統の聖なる嘘を用い、ひそかに洗礼を施した狂信の人という考えもあります。
あれほどの集金力がありながらの粗末すぎる医療の問題については、疑問視する人も多いですね。
逆説を多用する言葉の天才でもあり、飯と塩だけで活動しようと考える潔癖さ、エアコンを捨てるほどの潔癖さがあり、
従来のクリスチャンに対しては批判的な一面を見せ、
その一方「神の愛の宣教者会」という新しい教団の優れた経営者でもありました。
その宣伝力のすごさは驚異的でもありました。
日本では「今も生きるキリスト」としてマザーテレサが持て囃されました。
ローマカトリックの人にとっては聖人ですし、安易には批判しにくいのもあります。
暗闇の解釈は深みがありますし。
俺としては・・・良くも悪くも狂信的な人だったと思います。
苦しみの中で神を見出だすこと、苦しみの必要性を説く人でもありますし、
ある種の狂気でもなければ、あんな生き方は出来ないでしょうから。
フランスではマザーテレサよりも、シスターエマニエルのほうが人気ありましたね。
マザーテレサほど逝ってないというかw マザーテレサは魅力的な人なんですよね、少なくとも俺にとっては。
マザーテレサは逆説を多用する、言葉の魔法使いだったと思うし、
ある意味政治的なノーベル賞を期にして、世界中がマザーテレサの言葉に酔ったと思うわ。
だが、その言葉の魔法を取っ払ってしまうと・・・
苦しみの必要性を押しつけ、ひそかに洗礼を施す狂信的な姿しかないのはあります。
現代的な価値観の逆説を生きた人だろうとも思いますが、
マザーテレサ自身は高度医療の恩恵を受けた人ですし、
病気になった白人の修道女を母国に帰して高度医療を受けさせてもいますね。
もちろん高度医療の中でも、苦しみの中に神を見出だす価値観があり、
「これはイエスの苦しみ」という、自分を鞭打つヨハネパウロ2世的な喜びがあると言うわけだし、
病床の修道女にも「あなたの祈りが必要です」と、その価値を認めるわけではありますが。
じゃあ、有り余るほどの集金力がありながら粗末極まりない、
医療と呼べない施ししか受けなかったヒンズーのインド人は、どうなのよ?という疑問はあるなー
であるから、カラードのインド人に対する白人優位主義とか、
ヒンズーのインド人に対するキリスト教優位主義とか、疑問視されているようですね。
修道女ですから、マザーテレサの個人口座の莫大な資産は、
ローマカトリック教会のものになったでしょう。
そもそも、「もし私が聖人と呼ばれるなら・・・」という文言も、
「いずれは聖人にしてくんろ!」という可能性前提だしなー
普通ね、聖人なんて考えたこともない人なら、んなこと思いつかないし、当然言わないもんねw
マザーテレサが聖人になりたかった人で、戦略的だったのは確かだろうと思う。 >>707
(訂正)
イラク戦争 → イラク攻撃(存在しない大量破壊兵器を持っているとされ) 2chだけでなくどうもクリスチャンの中で妙な方がいるとわかりました。
それと、世界史的には
教皇も震える手で謝罪した、キリスト教による蛮行、殺戮の歴史。
確かに白人至上主義なのだけれど、私が出会った新約聖書から
結びつかないので、キリスト教が何かおかしいのかと思い始めました。
どの宗教も、救いはあるけれど、自分が信仰で救われた感があっても、
だからといって他者は救われていないでなく、自分側の事情で
その救いが必要であったという感覚。
ところが、クリスチャンは他者が救われていない、とか
自分は天国に行ける者として、エゴで上から蔑視目線を持ち、
他者を分類して、権威主義的に教会や受洗で線引きして
人を量ろうとし、対等な対話を不可能にしている。 新約聖書でなく、教会の歴史を調べると、政治軍事利用でローマ国教となり
さらに三位一体という概念が、
暴力と排除で強行されたことからスタートしている事がわかったのです。
この毒入りが、イエスの位置に錯覚を与え、偶像化が起こったかもしれないが、
イエスは、仰る、主よ、主よと言ってもだめだよ、天の父の御心を行う者だけが
天の国に入る、のだと。(クリスチャンになっても天の国に入れるのではなく、
イエスは、癒しと案内と手本の光の道である)
問題はたくさんあるとしても、キリスト者の中にはイエスキリストの教えの
核心部分を捉えている方も、世界中にはたくさんおられますし、
ネットの時代は、真実もあきらかになると思っています。
反面隠す力が多量な情報を用いて混乱させて、影響を及ぼすという事には充分注意が
必要だと思いますが。
ぱっと開いた聖書で、この話と関連するような、個所をみつけました。 <マタイによる福音書20:20−28>
そのとき、ゼベダイの息子たちの母が、その二人の息子と一緒にイエスのところに来て、
ひれ伏し、何かを願おうとした。
イエスが、「何が望みか」と言われると、彼女は言った。
「王座にお着きになるとき、この二人の息子が、
一人はあなたの右に、もう一人は左に座れるとおっしゃってください。」
イエスはお答えになった。
「あなたがたは、自分が何を願っているか、分かっていない。
このわたしが飲もうとしている杯を飲むことができるか。」
二人が、「できます」と言うと、
【イエスは言われた。「確かに、あなたがたはわたしの杯を飲むことになる。
しかし、わたしの右と左にだれが座るかは、わたしの決めることではない。
それは、わたしの父によって定められた人々に許されるのだ。」】
ほかの十人の者はこれを聞いて、この二人の兄弟のことで腹を立てた。
そこで、イエスは一同を呼び寄せて言われた。
「あなたがたも知っているように、
【異邦人の間では支配者たちが民を支配し、偉い人たちが権力を振るっている。】
【 しかし、あなたがたの間では、そうであってはならない。
あなたがたの中で偉くなりたい者は、皆に仕える者になり、
いちばん上になりたい者は、皆の僕になりなさい。】
人の子が、仕えられるためではなく仕えるために、
また、【多くの人の身代金として自分の命を献げるために来た】のと同じように。」 これは、エルサレム入場の途上で12人の弟子たちと話している時の事です。
イエスは、異邦人に引き渡されるご自身の死と復活を予告しだ後に、
引き続きゼベタイの子(ヤコブとヨハネ)の母親がひれ伏して願った場面であるので、
【異邦人の間では支配者たちが民を支配し、偉い人たちが権力を振るっている。】とは、
ローマ帝国を指します。
それから約300年後、ローマ帝国の国教となったキリスト教は
イエスが、してはいけないと言われた事をすることになっていきます。
「皆に仕えて、僕となる」でなく。
さらにローマカトリックは多くの人々の身代金として命をささげるのではなく、
多くの人から、免罪符等のお金を徴収して、命と交換させるようになります。
<イエスは、先を予見してローマ帝国がらみでまず、自分の教えなどないかのように
ふるまうものが出ることも、わかっておられたのかもしれませんね> もう一つ別の興味深い話は、昇天して神の右に坐するイエスですが、
イエスの左右に坐するという発想です。
左大臣右大臣のように、側近です。
そうすると、神の左もありそうです。
天の国はどのような構造になっているのか、天の国といっても
パウロが第3の天に引き上げられたとか、罪人にパラダイスにいる
と言われたり、もあります。
初期使徒たちは、してはいけないことを守り、
迫害と殉教でイエスと同じ杯を飲まれましたし、どこにおられるのでしょう。
死んでからの事は、髪の毛の本数も知っておられるぐらいに、
個々の人生を精査される天の父にお任せするということでしょう。
天の父より、自分が本当は知っているので、天の国は、生きている自分のただ中に
あるともいえるのですね。
もはや○○教だとか言う問題ではないのでしょうが、
キリスト教がうんと良い方向に向かうとよろしいですね。
あの時代は、名前を持たない女性たちでした。
みんなマリア、ゼベタイの子の母、けれどもたくさんの女性たちが出てきて、
命を案じるやさいし母性が出てくる聖書です。
天の国は子供たちが入る。
女性と子供、疲れた者にまなざしを向ける、イエス様と聖母様のような気がいたします。 イエスを旧約聖書の預言によるメシアと信じない
このスレの非該当者
プリティにならいて >>733
特にそのような事を言った覚えはありません。
あなたは、クリスチャンですか。
<イエス・キリストを信じ、教えを守り、その教えに従い愛し合う者達のスレです。> ヨーロッパの街並みは教会を中心に作られた、みたいなことが書かれてある本を読んだことがある
鐘の音が聞こえるところまでが一つの街の単位
これは風水とかあれやこれやで神社や寺を配置するのとは中心に据える、という意味で少しだけ違うなと思った
政治と宗教の癒着の深さでもあるし、共通の価値観、言語を作るためにどれだけ計画的であったか、という話でもある
この背後には同質でなければ排除される、という権力、暴力の匂いもする
一方で、キリスト教の道徳観、価値観、福音を根付かせる、ということは個や社会という存在の中に神が内面化され、悔い改め、自浄の作用を顕す、という良い側面も多分にあるのだろうと思われる
それだけでなく、教会は「隣人愛での施し」という社会的な機能も持つ
搾取されるのではなく自由意志で献金し、お金がプールされ、正しい人間が分配する、というモデル
また、教育の機能も持っていたりする
社会の中での宗教の機能は沢山の側面があり、単純に一つの機能をとって批判も肯定も現代ではできるが、その空気の中で生きる個や共同体にとってもっと身近で深い関係にあるもんなんだろうな、と推測する
日本人からしてみたら特に福祉の文脈の教会は理解しづらいよな、と思われる キリスト教に色々思うのは理解できるが、なんだかんだで
キリスト教はなかったほうが良かったのか
という問いに尽きると思う
個人的な答えは、「あったほうが良かった、そしてそう言い続けるためには、これからの教会が試される」かなー イエスを旧約聖書の預言によるメシアと信じない
このスレの非該当者
俺も該当するぞ
十字架後、弟子たちが予言されていたと発信した
後付けですよ ジョーしきです >>738
過去に遡って「キリスト教がなかった今の世界」を想像するのは、SF小説なら面白いだろうけど、
歴史に「もしも」はないし、実際のところ「キリスト教がなかった今の世界」がどんなものかは、わかんないよね。
まあ、変えられるのは未来だけだもんなー
俺的には、「俺が変えられるものは、俺しかない」とも思ってるね。
他者や社会に関心がないわけじゃないけど・・・他者や社会を変えることより俺が問題。
俺が変われば、周りも少しずつ変わってきたりもするし、そういうもんだろうと思う。
まずは自分という点では、キリスト教ならクエーカーかもなー
クエーカーは自分の内に、「光と闇」「善と悪」があるみたいだからね。
サティさんは自分の内に、「利他と利己」の天秤がありそうだよね。
「ガッキー菩薩と団塊爺」でもいいんだろうけどw
「内なる団塊爺を滅ぼし、内なるガッキー菩薩とひとつになる」なんてカッコいいじゃん!
普通のクリスチャンは自分の内に「霊と肉」の天秤があるんだろうけどさ。 >(夢の中で)内なるガッキー菩薩と一つになる。
エゴ、魔羅の仕業ですね。 >>742
ガッキー菩薩と一つになりたいなー
POPであることは超苦手だからそれぐらいで丁度いいんすよね
僕の中には利他、利己天秤ありますよ
自己監視/自浄/悔い改めのシステムなので
肉と霊天秤と同じすよ
肉は肉の欲で霊は御霊の実なわけで
そういえば尊敬するパイセンの一人がありがたい人は存在するだけで世界を変えるって言ってましたね
ほんと、その通りだと思います
周りを変えるのではなく、自分が変わる
この学びも丁度今、フラグ立ってます
周期的に繰り返しくる課題と学びすね 「わが神わが神どうして私をお見捨てになったのでしゅか。👰」
イエスの最後の叫びは絶望した者の叫びではなくて、詩篇22でしゅ⭐👸
そのように祈る人は誰でも
神に反抗してるのではなくて
神と和らぎながら生きかつ死するのでしゅ⭐🐻 アテンションプリーズって何かと思ってググったら、1970年のテレビドラマじゃないか
てことは、美魔男は団塊世代のじじいか 自らキリスト教の枠外にいることを告白した
このスレの非該当者
ο σπειρων
美魔女
イエスを旧約聖書の預言によるメシアと信じると告白できない
このスレの非該当者
プリティにならいて 団塊世代は・・・戦後のベビーブーム世代「戦争を知らない子供たち♪」です。
厚生労働省だと、1947年〜1949年の生まれで、現在は68才〜70才。
医療制度だと、前期高齢者の65才〜74才。
1970年は、厚生労働省だと21才〜23才、医療制度だと18才〜27才だから・・・団塊は学生運動に熱狂してただろう。
テレビはシャボン玉ホリデーだ。
1970年頃の奇想天外なスポ根ドラマに夢中になったのは、団塊より下の世代だろうと思う。
「しらけ世代」とか「新人類」と呼ばれた世代ですな。
しょーわ(なぜか変換できない)イコール団塊世代ではないので、気をつけましょう。 >>747
今でもスチュワーデスが
此方に注目して下さいませという挨拶でしゅ⭐🌟🐹 希望の党綱領全文
我が党は、立憲主義と民主主義に立脚し、次の理念に基づき党の運営を行う。
常に未来を見据え、そこを起点に今、この時、何をすべきかを発想するものとする。
1 我が国を含め世界で深刻化する社会の分断を包摂する、寛容な改革保守政党を目指す。
2 国民の知る権利を守るため情報公開を徹底し、
国政の奥深いところにはびこる「しがらみ政治」から脱却する。
3 国民の生命・自由・財産を守り抜き、
国民が希望と活力を持って暮らせる生活基盤を築き上げることを基本責務とする。
4 平和主義のもと、現実的な外交・安全保障政策を展開する。
5 税金の有効活用(ワイズ・スペンディング)の徹底、
民間のイノベーションの最大活用を図り、持続可能な社会基盤の構築を目指す。
6 国民が多様な人生を送ることのできる社会を実現する。
若者が希望を持ち、高齢者の健康長寿を促進し、女性も男性も活躍できる社会づくりに注力する。 >>751
おぉ、さすが小池さんはポイントついてますね
個人的には書かれてることは文句なしすね >>747
ここだけの話、スチュワーデス物語は知ってる。 金メダルへのターン、美しきチャレンジャー、サインはV、柔道一直線・・・
奇想天外なスポ根ドラマは面白いなー
なんていうんでしょうね、もう意味不明なまでの「根性」なわけだけど・・・
基本的に貧しかったり、垢抜けない地方出身者的だが「秘められた才能を持つ主人公」が、
努力と根性で這い上り、才能を開花させ、奇想天外な必殺技で勝利と錦を飾る!みたいなー
地方出身者のコンプレックスが・・・
「ああ上野駅」とか「いなかっぺ大将」とか、やっぱり昭和だなー
まあ根性って、仏教用語の機根が語源だったっけ?
悟りを開く性質、仏性に気づく性質とか能力とか、そういうのが元々の根性の意味だろうけど。 >>755
アストロ球団は死会い≠フ前に別れの盃をあおぎ
どぐされ球団は指がちぎれた状態でグリップエンドで打球
根性というかマゾヒズムか何かですね 金メダルへのターン
ああ上野駅
ここら辺はさすがに知らないな。 一方地獄甲子園では、グラウンドに地雷が埋められていた。 外道高校との試合で、主人公のチームはほとんど死にました。 >>756
アストロ球団はなー
そもそも野球じゃないしw
あれは死地を求めて戦場に赴く超人たちのドラマだから。
氏家とかスゴカッタな・・・1球1殺のデッドボールで本当に殺すことしか狙ってないし、
位牌を頭にくくりつけてるし、頭の血管から血吹くしw 北朝鮮って、二代目は黒澤明のファンだったし、三代目は豊かな他国で教育を受けてるしなー
特に強大なアメリカへの憧れと嫉妬がごたまぜになった「恨文化」特有のカマッテチャンなんだよな。
強大なアメリカに、北朝鮮という存在に関心を持たせたいし、認めさせたいし、屈服させたいのよね。
恨文化はコンプレックスが根にあるから、自立性がないのよね。
報復力、抑止力としての核じゃなくて、「北朝鮮の偉大さ」を認めさせるための核なんだよなー 国民にとっては迷惑な話ですが、日米朝の各政府にとっては、北朝鮮は今のまま存在するのが好都合ですからね。 >>761
一球一殺..
審判は何やってるんですかね >>762
ロッドマンを二回来朝させ 酒池肉林接待したんですよね。
留学時代バスケが下手くそだった恨みを雪いだのですかね。 >>764
2000年待っても審判が来ないスレで言われてもw
>>765
事実上の「恨」てのは・・・
「本当は偉大で素晴らしい私であるハズだ!」という、肥大した自己像が前提にあるんだよね。
それが達成できない場合は、「誰かのせい!」と、一方的被害者意識と自己憐憫が生まれて、
仮想された一方的加害者を攻撃することに、自己正当化が起こるし、
誰かの援助で達成したことは、援助がなかったことにして、「私の実力で達成した!」と思ってしまうんだな。
つまり、「そうだったらいいな!」という願望に支配されているだけなんだよね。
基本的にコンプレックスが根にあって、現実の自分を認めたくないだけの、願望の心理だから。 最近のスポ根で面白かったのは「ちはやふる」
「巨人の星」→「スラムダンク」→あと分からん
時代的にどんなふうに変遷していったんだろうね >>767
その後は「テニスの王子様」で今は「ハイキュー」とかすかね >>766
なるほど...
ワイは自己像を最低ライン(サロメクラス)に設定してますので
外罰的に恨むものはないですがね。 >>767
野球系のスポコンはROOKIESあたりで途絶しましたね。
バスケのスポコンは少ないですが
スラムダンクの正統は黒バスですね。
DEAR BOYS(八神ひろき)は作者がエロ漫画家なので
割愛させて頂きました。 >>768
両方とも名前だけはよく聞くけど未視聴
そのうち観てみよう
>>770
> DEAR BOYS(八神ひろき)は作者がエロ漫画家なので
チェックリストに入れました
>>771
「弱虫ペダル」は全部観ました
たしかにけっこう面白かった
緑色の髪の人が変態喋りのくせにすごくいい奴でグッと来ました キリスト教って何だということになるけれど
旧約聖書の中に、救世主メシアの到来の記述があって
ユダヤ教では救世主は未だ降臨していないとしているが
キリスト教ではその救世主がイエスとしているのだから
ここを否定したらそれはキリスト教の異端ですらなく新宗教の分類だろうね
>◆”ユダヤ教とキリスト教の大きな違いは? ”
> ユダヤ教とキリスト教の大きな違いは、イエスを救世主と認めるかどうかだと思います。
>旧約聖書の中に、救世主メシアの到来の記述があります。
>キリスト教ではイエスを救世主としていますが、
>ユダヤ教では救世主は未だ降臨していないのです。
> ユダヤ教ではユダヤ人こそ唯一、神に選ばれた民であり、神との約束を実践すればやがて救世主が現れ、
>ユダヤ人の為の神の国が創られると教えられています。
>キリスト教はユダヤ人社会から生まれた新しい宗教で、
>イエス・キリストは、ユダヤ人だけでなく人類全体をその罪から救う為に身代わりとなり、
>磔になっ たと考えられています。
>ユダヤ人を対象にした民族色の強いユダヤ教、
>人類全体を救いの対象とするキリスト教と言えるでしょう。
ttp://www.jinruiaizenkai.jp/NPO/kolumno/kolumno-mokuji/darepare-61.html スラムダンク ← バスケもので車椅子がどうのこうのくらいは知ってる。
テニスの王子様 ← 表紙は見たことあると思う。
ちはやふる ← 百人一首の部活もののような気がする。
弱虫ペダル ← 自転車キコキコのような気がする。 >>773
ユダヤ教のイエス → 魔術を使ってユダヤ人を惑わした悪人。
キリスト教のイエス → メシア
イスラム教のイエス → メシア
メシアの解釈も色々。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%82%A2 >>774
「百人一首全部覚えてない奴は虫」
ちはやぶる。⭐ 虫かw
まあ、カルタ取りをコミュニケーションとして楽しむんじゃなくて、
競技にしてるわけだし、選手はアスリートだろうからね。
大会で勝利を手にするみたいな目標ありーの、達成感ありーのだろうし。
スポ根なんだろうな。
俺自身は努力とか根性とか、そういう、くどくて暑苦しいの苦手。
自分に苦行を強いるが如くの主人公とか、困難を克服しながら成長する主人公とか苦手w
奇想天外な必殺技は好きw 漫画のコマを自由に書き換えてEメール等に添付する「コミコミ」サービス
3年前ちはやふるの買ったけど使い勝手なかった・・・・ ちはやふるは競技カルタをスポーツとして描いてるスポ根だね
伝統的な努力と根性はどちらかというと背景に退いていて爽やかに処理されてる一方
競技カルタそのものの醍醐味や選手間の友情に重きが置かれてるね
絵柄もくせのない少女漫画風だから、まあ今風のスポ根と言ったところか >>780
「猫は液体である」というのは事実の一端を示すものでしかありません。
「液体は猫である」というのが事実の集積なのであります。
雨は降る猫であり、泉や井戸は湧き出す猫であり、川は流れる猫であり、海は大きな猫なのです。
顔を洗う水道の水も、温かくて気持ちいいお風呂の水も、猫なのです。
もちろん油も葡萄酒も猫なのですが、聖書の世界では・・・
イエスは猫で洗われ、猫を注がれ、婚礼で猫を猫に変え、荒れ狂う猫を静め、
サマリアの女に猫をねだり、「これは私の猫である」と言って弟子と猫を飲み、
十字架では酸い猫を含まされ、「私は猫に渇く」とか、わけがわからなくなりますから、
とりあえず「水」で考えたほうが良いでしょうね。 漫画は夏目友人帳くらいしか、今は読んでないなー
あれは神仏習合の世界観だし、懐かしい風景がいいのよ。
神格と妖怪と悪鬼悪霊は存在性に境目もないのよねー
信仰されなくなると神格は力を失い、場合によっては悪鬼悪霊と化したりもする。
相互なんだよね、人と神格はさ。
人の目に見え耳に聞こえる人間の世界と、人の目には見えず耳には聞こえない妖の世界が重なっていて、
夏目はどちらにも居場所がなく、孤立感に苦しんでいたんだよなー
んで、友人帳にまつわる関わりの中で、少しずつ変わっていくのよねー
人と妖、両方の想いがわかるようになった夏目もいいし、妖のキャラクターも想いに溢れてるんだなー
少女漫画は心理描写に長けているし、共感性の高さがいいのよねー >>780
液体の定義の問題なんだろうね。
液体を「容器に合わせて形を変えるもの」と定義すれば、猫も液体ということになる。
プラトンが「人間とは二本足で羽根のない動物である」と定義したのを見て、ディオゲネスが
「羽根をむしり取ったニワトリ」を持ってきて、これがプラトンのいうところの人間だと言ったという話がある。
その後、プラトンは、この定義に「平たい爪をした」という語句を付け加えたそうだ。
このあたりからヒントを得たんじゃないかね>猫液体説 ふむ、癒しスレは一夫多妻とか愛人問題を考えてるようだなー
世界には一妻多夫制の文化もあるんだよね。
一夫多妻、一妻多夫、愛人を囲うにしても、幾つかの要素があるんだけども・・・
財産の私有化に関連したり、男女の人口比とか、生活と安全上の庇護とか、色々だなー
父性社会は男が中心で、私有財産制度が生まれると、
妻、複数の妻、子ども、愛人も、男の私有財産化するんだよね。
もちろん財産には責任を持つ必要があるわけだけどさ。
まあ、母子は初めから親子だが、
男は妻をめとるか、愛人を囲って、子どもを我が子とすることで、初めて父親になるわけで・・・
父性社会は特に、女を囲い込むんだよなー >>784
私が問いたいのは、セックスできますか?ということです。
優しいからいいとか、お金持ちだからいいとかの話じゃありません。
私はとことんお断りします。 質問なんですけど
このスレと向こうのスレの違いがよく分かりません
教えて下さい >>786
こっちには名前欄入れろ君がいません。
それ以外は特に変わりません。 とりあえず聖書の話は古代だもんなー
イエスなんか日本だと弥生時代だしなー
弥生は私有財産制の始まりらしいけどさ。
生物の本能としては女も当然のように子孫を遺したいんだよね。
基本的には、力強く(人間なら権力や財力も含まれる)、美しい(健康さ)男が選ばれるんだが、
簡単に言えば、長い養育期間を、母子への庇護力と包容力を期待できそうな男を選ぶわけ。
んで本質的には、選ぶのは♀の側なんだよね。
選ばれたいがために、♂は力強さや美しさを競うし、
ライオン的なハーレム構造で♀を囲おうともする。
遺伝子を遺したい欲求上の戦略なんよねー 女も男もね。
まああの、乙女ちゃんはリアルなあれがあれだからさ。
ナルミさんと姉妹的なラブラブでいいんじゃないのかしらんw
「とことんお断りします(`・ω・´)キリッ」って言われても知らんがな(´・ω・)・・・ ピッピは処女だからそう思う。
それだけの事ですね。 243名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止2017/09/29(金) 08:21:34.32ID:jF3kBh+a0
聖書ヤコブ書3章5節から8節
それと同じく、舌は小さな器官ではあるが、よく大言壮語する。
見よ、ごく小さな火でも、非常に大きな森を燃やすではないか。
舌は火である。不義の世界である。舌は、わたしたちの器官の一つとして
そなえられたものであるが、全身を汚し、生存の車輪を燃やし、
自らは地獄の火で焼かれる。
あらゆる種類の獣、鳥、這うもの、海の生物は、すべて人類に制せられるし、
また制せられてきた。
ところが、舌を制しうる人は、ひとりもいない。それは、制しにくい悪であって、
死の毒に満ちている。 >>787
なるほど
テンプレ的にはこっちの方が自分の居場所っぽいですね
こっちに定住しようかなぁ >>788
男は複数の女の人を愛せるしその子供も愛せる
妻は自分の子供と旦那だけ愛せばいいから妻同士で無理して仲良くする必要もない
経済的な問題さえクリアすれば機能するのが一夫多妻
逆に多夫一妻の場合は厳しいだろうね
まず一人の女性が全ての夫の子供を産むのはキツい
男全員夜の相手を一人でやるのは負担が大きい
そして男には母性愛が無いから子育てを担当するのは至難。イクメンは先天的才能が必須
それに男性は異性に対する独占欲が女性よりずっと強いように思う
たぶん 神は人間を乱交前提で創造されましたからね。
その証拠に、マラにはカリがあります。 マラカリとかいうフリマアプリも流行っていると聞きました。
世も末ですね。 >>791
昔みんな仲間だった頃、スレが荒れるので「盲目の虎」さんがここを避難所として
立ててくれたと思います。放置されてたものを何方かが復活させていて呉れたのですね。
そもそも「癒し」を前面に出す伝道は神様の御心ではない、と最近思うようになりましたの
で癒しスレは適当な時期に止めてこちらに引っ越したいと考えています。 文鮮明とか、麻原彰晃とか、大川隆法とかセックス好きカルトが流行るわけですね。
本能とか言われてもね。馬鹿かと。 本能を否定しても仕方ないでしょうに
その衝動を自制し克服するのが信仰なんですし >>793
マーラはなー 「死ぬ!」という言葉から生まれた名前で、「殺す者」であり「死」と同一視されたりもする。
煩悩の象徴でもあり、煩悩の権化の悪魔。
「こんな2ちゃんは嫌だ!」という怒りの煩悩も、「あんな2ちゃんだったらいいなー」という欲の煩悩も、
いじるとムクムク大きくなっちゃうんだなー
まさに、チソチソのようではありませぬか!
愛慾は最後まで残るともいうしなー
煩悩を離れるほうが、仏教としてはいいわけだが・・・
サッサとオナニーでもして賢者タイムで心を静めて、さわやかマンで街に出なさい。
エロ画像もパンチラ程度にしておきなさい。
これがコヘレトだ。
オナ禁か、過激な風俗かの、どちらかにしなさい!
これが黙示録だ。 十戒って縛るものではなく護るために与えられた恵みですよね。
それがあるので私たちは身を清く健やかに保つ事が出来ますし、自立して
人間らしく誇りを持って生きる事が出来ます。 おまえらは、癒しスレでのエロネタほどほどにしなさいよ?
マラナタンさんが嫌がっているではないですか。
神の家スレはまちこさんが立てたが、ケッコウ仮面こと希美様が乗っ取ったスレだし、
簡単に言えば、変態さんのスレどす。
変態スレだから、バルテュスにタナトスとエロスを感じるエイシストさんもいるわけ。
澁澤龍彦とか、ハンスベルメール、コクトー、クリムトとかね、変態なんだからさ。 今日は久しぶりの秋晴れ
皆さん、洗濯に布団干しに精を出された事でしょうね^^
衣類の入れ替えや虫干しもしましたか?
そろそろ秋植えの球根やパンジーなども店頭に並ぶでしょう。
来春の庭の花は色とりどりじゃなくて青と白を中心にして赤い色も
入れましょう。 そうでしたか
まちこさんやいとぴょんや名無しさん、虎さん入り混じっていましたね
桜花さん、風さん、かつらの山田さん、精神科のお医者様も居ましたね?
あの方たちは2chを卒業したのかな、まあ、元気でいれば良いね。 エロネタはつまらないからすぐに飽きると思います^^ 毎日毎日、朝昼晩と、
甘いケーキばかりを食べているとどうなると思いますか? >>804
今日は御客さんで忙しい♪
良かったわ😃⭐🐻 >>807
お客さんがいっぱいだと
お店やるのも楽しいね、私もお好み焼き屋さんしたい。 お好み焼きもコープですか?
せめて小麦を自家栽培してください。
わたしは落花生(おおまさりと千葉半立)を自家栽培しています >>809
材料はコープです。
道の駅で自家製小麦粉を買ってきてもすぐにカビが生えるよ。
その点コープのはレイぞーこ保存で半永久的。 私は学生の頃、3年間毎日お昼にカレを食べてましたよ
まったく飽きない。
ギリシア語新約を2chで一年間やってますがまったく飽きない
家庭菜園7年目ですが、まったく飽きません >>810
そう、エロネタばかりでもり上がっていたら糖尿になる^^ >>812
お店の人が学生のあなたが健康でいてほしかったので
毎日同じカレでも中身を少しずつ変えてたんだよ、感謝しなさい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています