プロテスタントの分際でエホバの証人批判するとか馬鹿なの?その6 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>243
人間に悔い改めろ言われんきゃならんのや
アホ おまえは使徒か? また自演して悦んでいるまんねんよしお(孫チェリ=美魔女)であった 見え見えなんだよ(悔い改めますように)が口癖 悔い改められますようにと言われて効くのは、悔い改めの必要性を無意識に自覚しているからですよ。
わかったら、さっさと悔い改められますように。 キャハハ ギャハハ 食い付いた 釣られてやがんの まんげんまんげん よしおのバーカ バーカ >>248
悔い改めは薬か?
必要だったおまえは飲んだんだな 同じ2ちゃん見てw言葉便利だな アーメン ラーメン ショー便
便所の落書き2ちゃんノート まんねんよしおと書いたのだから まんげんよしおは別人のことだろが
あほあほ光線全開 >>250
そう 言うことなら、
一年芋掘り 二年憎まれ 三年酒飲み 四年酔っぱらい 五年強盗 六年牢屋に入れられた だろが
中学 注射器 高校 ゴツゴツ 大学だんだん馬鹿になる 関西の洒落 江戸っ子の地口(じぐち)って知らないとは 恐れ入谷の鬼子母神 もちろん聖書の中は洒落ユーモア 判字ものだらけだぜ
エレミヤよ何を見たか アーモンド(目覚めの言葉と音が同じ)の花を
サラは笑った、いや笑わない いや笑った
笑う(ヘブライ語でイサクを預言)
人糞でパンを焼け イザヤ 「嫌だ、せめて牛にしろ」
などなど プロクリさんの精神年齢は小学生レベルですね。
さっさと悔い改められますように。 >>255
だーから お前は「ダメ」(ヘブライ語で「汚れている」(ライ病患者が叫ぶことば))なんだよ、
粋な洒落も出来ないのは聖書に精通していないから 判る人なら 「オリブ油とぶどう酒を損なうな」と言われて 大麦が一デナリか、と判る なにまだ意味が判らない
初めから勉強し直してこい 踊りなんかと同じ 基礎が出来てないのに 聖書遊びなんて所詮無理
オリジナリティがないから コピペばかり転載して悦んでいる三年寝太郎 聖書の基礎とは何か「贖罪」「救い」「十字架」「復活」「再臨」だろが 旧約も知らないで新約を語るな 神と二時間個人的に祈ってみろ、路傍でトラクト配りながら福音を語れ かくあれかし >>259
それをやったらあなたのようになってしまうんですよね?
残念ながら誰もやらないと思いますよ。 プロクリさんはまず、教えを飾るような人格を身につけないといけませんね。 >>259
アホか。255は俺じゃないぞw
コピペがそんなに鬱陶しいか?w
イースターやクリスマスは異教の物と認めても、三位一体だけは譲りたくないみたいですねw
だが、それも残念ながら異教由来です。
ご愁傷様です。 コピペと「悔い改められますように」が嫌みたいですね。
そしてまんねんで釣れた釣れたと大喜び。
結論。
あほや。 自分で文章打って持論を述べれば正しいって問題じゃないからなw
洗脳されたアホの文章ほど、無駄なものはない。
だいたい読みにくいし、毎回言うことが同じだから殆ど読んでないけどね。
ネットで更新される新しい情報を取り入れて、キリスト教のアホさ加減をこれからも暴露していきますので、よろしくw オリジナリティがないのは俺ではなく。
あんたらのイースター、十字架、クリスマス、三位一体だよ、バーカw 政治的理由で三位一体という神を作り上げないとキリスト教を大きくすることができなかった。
(これが聖書で言う広い道)
異教にまみれたキリスト教はキリストの教えに感動した信者ではなく、キリスト教が様々な異教由来を取り入れた為に、異教徒が馴染みやすかっただけ。
単純なこと。 正方形の展開図を十字から丁字に変えたのも、アホが勘違いするからでしょうね。 そして、プロカスが引用したサイトのまとめがこれwwww
ただし、西洋の文化といてもハロウィーンのように悪霊的なものは別です。また、主の復活を祝うイースターについても、わざわざ異教の神の名前や聖書に基づかない小道具を使う必要はないと考えています。
だってさwwww
爆笑もん プロカス
アホから洗脳された教理をここに書く。
俺
ネットから情報を得てここに貼る。
そして流れが不利になると
「これは人間の理解をはるかに超えた教えであり、聖霊が掲示してくださらなければ、わからない事柄なのです」
って逃げるwwww
でもそもそもこの『人間には理解できない』ってのが基本的な教理らしいw
馬鹿丸出しw >>267
もう、爆笑もんですよね。
調べれば調べるほどキリスト教のアホさ加減がわかります。
残忍かつ自己中心的なやり方で大きくなっただけのクソ宗教 三位一体を信じ、
イースターエッグとローストチキンとクリスマスケーキに
共に預かりましょう。 >>271
わざとらしいキャラ。つまんねぇんだよ。ボケ。
面白いとか思ってんのか? >>273
思ってます。
あなたは
イースターエッグとローストチキンとクリスマスケーキに
与れないから不機嫌なのです。 >>275
だからジジイの書き込みはつまんねぇって言われんだよ。
「新約聖書の中に、イースターを祝ったという記述はない。
復活祭のしきたりの多くは、イエス・キリストの復活とは殆ど関係がなく、民間伝承に由来する」
「もともとアングロサクソン語でエアストレとして知られている、チュートン族の光と春の女神をたたえる春の祭り」
女神崇拝の伝承 >>275
それこそ、キリスト者の自由ですね。
よしおくん達は哀れな裁かれる側です。 異端審問、異教弾圧、魔女狩り、侵略、聖戦。
キリスト教=暴力で勢力を強めるテロ組織まがいのカルト集団
そんな奴らが崇める三位一体の神。
もちろんそんな神などいない。
そして口先だけでこう言う。
「隣人を愛せ」
ま、キリスト教なんてそんなもんよ。 >>276
ヨハネ11:25
イエスは言われた。
「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。」
20:20そう言って、手とわきとを、彼らにお見せになった。弟子たちは主を見て喜んだ。
弟子たちは復活のイエスを見て喜んでますよ。そして
百五十三びきの大きな魚で大量になった網を引き揚げ
21:13イエスはそこにきて、パンをとり彼らに与え、また魚も同じようにされた。
21:14イエスが死人の中からよみがえったのち、弟子たちにあらわれたのは、
これで既に三度目である。
復活を喜んだ弟子たちと共に食事をされましたよ もう何十年も信じて来たから今さら認めたく無い気持ちもわからなくはないけど
ハッキリ言って三位一体の教えは聖書とも調和しない人間の作り出した偽りの教理であって、以前誰かも書いてたとおり形を変えた偶像崇拝ですね 精確な話をしておくと、イースターエッグの発祥は
ユダヤ教のセーデル・シェル・ペサハ(過ぎ越し祭の正餐)の「塩付固ゆで卵」だよ。
「塩付固ゆで卵」は新しい命と信仰のシンボルとして食べられたわけだが、
キリスト教の Πάσχα(パスハ・英語でイースター)は、「新約のペサハ」として
イースターエッグを発展的に継承したのです。
イースターエッグは「復活であり、命である」なのです。
教えといてあげる。異教の祭りではなく、キリスト教ストライクの祭りなのです >>282
いい加減にしなさい
聖書には、
マタイ28:19それゆえに、あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、
父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施せ
と書かれていて、三位一体の名が指示されていてまったく矛盾しません。
あなたはウソを吐くのをやめて、現実を見つめなさい >>284お前がいい加減にしろよ
よほど気になってしょうがないんだな(笑 何度でも言ってやるよ
三位一体はサタンの策略の偽りの教理です‼ >>286
知性的に反論ができないのかw
>>287
イースターって復活のことよ、知らんのか(笑) イエスが具体的にその女神崇拝をすれって書いてある箇所は?? うさぎと卵の関連性は? イースターエッグとうさぎとどう関係するんだ? アホウ 「異教をキリスト教化する過程において、死の冬から命の春への移り変わりを祝う異教の祭りを、イエス・キリストの復活と結びつけるのは容易なことだった。
それはキリスト教の行事を異教の暦に導入し、集団改宗を行いやすくするという点において重要なステップであった」 >>292
ばかもの
ユダヤ教のセーデル・シェル・ペサハ(過ぎ越し祭)が、イースターの前身だ。
正教では「パスハ」。
ユダヤ教の「ペサハ」をキリスト教では一新してギリシア語で「パスハ」に
したのだ >>288ヨハネ20:17イエスは彼女に言われた、
「わたしにすがりつくのはやめなさい。わたしはまだ父のもとへ上っていないからです。しかし、わたしの兄弟たちのところに行って、
『わたしは、わたしの父またあなた方の父のもとへ、わたしの神またあなた方の神のもとへのぼる』と言いなさい。
はい論破。
まだまだ三位一体否定する聖句いっぱい有るぞ(笑 >>284
>父と子と聖霊との名によって
「一体」という意味は、どこからも出てこない。
むしろ、「三者別体」の意味である。 さらには、イースターの風習であるウサギやイースターエッグ、ろうそく、ユリなども、イースターという名称さえもイエス・キリストの復活とは何の関係もありません。 「春の再来を祝う非常に多くの異教の習慣が一緒にされて復活祭が生まれた」
カトリック百科事典 >>294
何をどう論破したのだね、アホウ
父なる神を子なる神が「父」と呼び「神」と呼んで何がおかしいのだ
正常ではないか(笑)
論破以前の一蹴だ(笑)
>>295
父子聖霊の御名と、「御名」において三神が「一体」となっているぞ(笑)
これも一蹴(笑) 我々人間から見ればイエスは神だが、そのイエスがこう言ってます
父のなさることを見なければ自分からは何事も出来ない。(笑
はい論破。 >>296
イースターにうさぎを食べないし、そもそもうさぎなんて食べる野蛮人なんて
日本にいるのか?
>>297
カトリックはアホウだろ(笑)
>>299
ヨハネ5:19 そこで、イエスは彼らに言われた。
「はっきり言っておく。
子は、父のなさることを見なければ、自分からは何事もできない。
父がなさることはなんでも、子もそのとおりにする。」
子なる神と父なる神との関係性の一端をお示しされだたけで
三位一体と1ミクロンも矛盾していないぞ また一蹴だ(笑) >>300
論点ずらし過ぎだろw
「イースター」は復活祭であるが、実は元来キリスト教の祭典ではない。
つまり、イエス・キリストの復活ではなく、異教神の復活を祝う祭典である。
イースターの語源は、アングロサクソン神話の夜明けの女神、春の女神“イーアスター”にいけにえを捧げる春分祭に由来し、8C頃その風習等がキリスト復活祭に転用された。
この春の女神神話は世界中の原始宗教に存在する。チュートン神話では“オスタラ”と言い、ドイツではイースターを“オスター”または日曜・月曜と2日続くので複数で”オステルン”と呼ぶ。 >>300三位一体なのに何で聖霊に導かれて荒野に行ったり、聖霊が鳩の様にイエスに降りて来るんだよ(笑 さらにその起源を遡るとバビロン宗教に行き着く。実は全ての異教(宗教システム)のルーツ(原型)は古代バビロン(バベル)にある。
バベルの創始者で地上最初の権力者”ニムロデ”(「反逆者」の意)は、サタン崇拝の始祖ともなった(創世記10:8〜12)
彼の死後、妻のセミラミス女王は、夫を太陽神“バアル”に仕立て、自らを月神“イシュタール”として神格化した(死者・自然崇拝)
そして彼女は不義密通によって“タンムズ”という息子を身ごもるが、それを太陽光によって超自然的に身ごもった約束の子=救い主(創世記3:15「女の子孫」)と主張し、ニムロデの生まれ変わりと宣言した(輪廻思想)
セミラミスは、救い主タンムズの母であり、同時に妻という母子相姦関係を持つ(性的祭儀=神殿娼婦、男娼、巫女の発祥)
バビロニア神話によると、タンムズは牧神とされるが、猪によって殺され、下界に行ってしまう。
セミラミスはその死を悲しみ(エゼキエル8:14)、彼を生き返らせるために下界に下った。
するとあらゆる植物は枯死した。
やがてタンムズが生き返ると再び豊かに繁茂するようになったという(死者の復活・豊穣) >>298
「In the name of humanity and
justice」。
「ヒューマニズム」と「正義」とは。
「別概念」ですよw。 バアルの妻でありタンムズの母セミラミスは、肥沃・豊穣・性愛・快楽の女神イシュタールとして崇められ、世界各地の母神信仰のモデルとなる。
フェニキヤの“アスタルテ”、カナンの“アシュタロテ”(士師記2:13)、エジプトの“イシス”、小アジアの“ディアナ”(ダイアナ)、
ギリシャの“アフロディト”、ローマの“ヴィーナス”、インドの“インドラーニ”、中国の“西王母”、日本の“イザナミ”と、枚挙のいとまがない。
聖書に登場する「天の女王」(エレミヤ7:18)とはイシュタールのことである。
これが終末時代になると、「すべての淫婦と地の憎むべきものとの母、大バビロン」(黙示録17:5)と呼ばれ、世界を欺く偽宗教組織の象徴となる。
ちなみに、イシュタールの夫ニムロデと息子タンムズは、「反キリスト」の型である。この偽宗教の女神イシュタールこそ、イースターの起源である。 キリスト教にも影響を与えた女神崇拝は、ローマ・カトリックのマリヤ崇敬につながった。
他にも“イースター・エッグ”や、“イースター・バニー”の本元もバビロン宗教である。
セックスと多産と生命の象徴である卵は、卵⇒鶏⇒卵という円環史観・輪廻思想・汎神論(神と世界は一体)を生んだ。
天から落ちて来た卵をイシュタールがかえしたことから、イースターのシンボルとなった。
また、ウサギはイシュタールの化身で、これも卵同様、セックスと欲望と生殖の偶像として崇拝された。 そう、キリスト教は悪魔に乗っ取られてるのに、それを正当化するために必死なんだよw
クリスマスはイースターは序の口。三位一体なんて神への最大の冒涜だよ。 >>303
復活祭の語源は、ギリシア語の「パスハ」だよ
蛮人の英語化の起源なんて後の時代の話だよ、アホウ ま、キリスト教なんて混交宗教だからなw
異教要素盛り沢山w
元々、イエスの教えを守ろうって意識もないから異教要素を全部排除したらなーんにもなくなるんだろねw >>308
完全同意
まぁここで必死に反論してる三位一体厨は教会の経営者か牧師か神父でしょw
このスレ読んで真実を知った信者に逃げられたらメシ食え無くなるからそりゃ必死に屁理屈捏ねますよ(笑 >>315
語源はどうあれなんでイースターという呼び名を黙認してんだ?w キリストの復活祭イースター(Easte)の語源は
イシュタル(Ishtar)から来ているもので
イースターはキリストの復活を祝うものではなく
春分の後の最初の満月の日に、月から大きな月の卵で
地球に降りてきたセミラミス(イシュタル)の生誕を祝うものです。 古代の時代に遡ると古い三位一体説の単なる改作に過ぎないし哲学者プラトンの三位一体論は合理主義に哲学に基づく属性の三位一体論であったらしく
キリスト教会が教える三つの基質は
これから生まれたのでしゅ⭐😉。⭐ >>319
そうそう!まさしく人間が考えた神ですよね。 三位一体とは…あくまで神学上での理論であって
神学を語る上では必要でしゅが
信仰に於いてはさほど重要では、無いよ♪⭐😉 >>44
過去の書き込みをクローズアップいたします。読みやすいように
>>72-73
>>76-80
>>83 >>87
先ずは此処まで 反論ありましたらよろしく。 第二弾
エゴーエイミーに関する考察から イエスはまさしく神であることを証明いたしました。
>>102 >>107
>>154-170
なぜエゴーエイミーに関して反論ないのか不思議でした。今一度尋ねる 反論ありましたらよろしく。 >>83
あらためて謹んで イザヤ第六章
「ウジヤ王の死にたる年 われ(イザヤ)高く上がれる御座(みくら) に ヤハウェの座し給ふを見しに
その衣裾は殿にみちたり
セラピムその上にたつ おのおの六つの翼あり その二つをもて面をおほひ その二つをもて足をおほひ 其の二つをもて飛翔(とびかけ)り
たがひに呼びいひけるは聖なるかな聖なるかな聖なるかな萬軍のヤハウェ その栄光は全地にみつ 「主よ、我らに聞きたる言を誰か信ぜし。主の御腕は誰にあらはれし」
…「彼らの眼を暗くし 心を頑固(かたくな)にし給へり。これ目にて見 心にて悟り ひるがへりて、我に癒さるる事なからん為なり」
イザヤの斯く云へるは、その栄光を見し故にて、イエスに就きて語りしなり。
(ヨハネ12:38-41) あらあら、いつの間にかプロカスワールド全開になってましたねw
イエスが神でも天使でもどーでもいいんだけどさぁ、それをイエスが求めていないんだから崇拝されるべきは父なる神のみなんだよ。
あくまでも父に遣える子、そして人間はその子を見習って生きるべきなんだよ、
見習うことによって父なる神を崇拝することになる。
三位一体は100%人間の空論。間違いないよw 聖書の教えからすると
イエスの行為を見本として、それを実践すれば、神の裁きに対する恩赦が与えられるというわけ。
イエスの行為とは?
神の名を宣べ伝える、隣人愛、父なる神への崇拝。
これを見習えばいいだけなんです。聖書の教えとてもはシンプルなのだ。 信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。 まことの礼拝をする者たちが、霊と真理をもって父を礼拝する時が来る。
今がその時である。
なぜなら、父はこのように礼拝する者を求めておられるからだ。 信仰とは神を愛することでしゅ⭐🌟🐹
では、神を愛するとはどういうことか😃
それは人間を愛することでしゅ⭐🌟
聖書の教えに従い人を愛さないものは
神を知らないしまた神に逆らう者でしゅ。👰
更に
愛無しには信仰は無益ですし
尊いのは愛によって働く信仰でしゅ。⭐🌟 一つ晒せば 自分を晒す⭐🌟🐹⭐🐻
二つ晒せば すべてを晒す
三つ晒せば 地獄に堕ちる ちょっと失礼します。
プロテスタントは、イエスキリストを崇拝していますし、カトリックはマリアを崇拝しています。
一般的にキリスト教と言われるものは、全知全能の神を唯一の神として、崇拝していません。
聖霊は、神のオーラみたいなもので、人格などないですよね。 はい。
三位一体の神がイエスによって自身を決定的に啓示し神の息吹である聖霊が神自身の位格として常に私達に働きかけていることを示します✨
神はへりくだり人間と連帯し共に
苦しみを担うかたと信じられています😃
聖霊の働きは常に人に関わり続けるその
神の愛の在り方の一端でしゅ⭐🌟🐹 >>338
人間が神を解釈、分析するなよ。神とは、人間には図り難い
存在のはず。イエスやクリスチャンがペラペラと語り、解釈
する神は、人間が対象化した神。従って、神でも何でもない。
人間が対象化できない唯一の存在。それが己の生命である。
対象化の主体と客体とが同一だから、対象化は初めから成立
しない。生命のみが、神と呼ぶに相応しい唯一の存在。 >>337
はい。言うてもた😂
聖書で非人格で書いてる箇所も多いけど
人格的に書いてる箇所ももっと多いのでしゅ⭐🐻 三位一体は、ナザレ村の大工の子倅を、こともあろうに神と
して崇めることに対する「孫子の代までの裁き」に恐怖した
クリスチャンたちが、ない知恵を絞ってでっち上げ、軍隊まで
使って暴力的に決議させた屁理屈。神とは関係ない政治的決定。
しかし屁理屈によって、十戒の裁きを免れることはできない。
三位一体は、国語辞書の「屁理屈」の用例として、まさに最適w。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています