若い頃ピオ神父は悪魔から最大限攻撃を受ける経験をしました。
その時のことを逐一司祭への手紙に書いています。
ピオ神父は悪魔の名前についてこう言い残しています。

「私、私はする。私はできる。私、私、私。これが悪魔である。」

"Io, io faccio, io posso, io riesco. Io, io, io. Questo è il diavolo".