【仏教】悟りを開いた人のスレ【天空寺】258 [無断転載禁止]©2ch.net
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原(たず)ぬるに夫(そ)れ道本円通(どうもとえんずう)争(いかで)か修証(しゅしょう)を仮(か)らん、
宗乗自在(しゅうじょうじざい)何(なん)ぞ功夫(くふう)を費さん。
況(いわ)んや全体はるかに塵埃(じんあい)を出(い)ず、孰(たれ)か払拭(ほっしき)の手段を信ぜん、
大都(おおよそ)当処(とうじょ)を離れず、豈(あ)に修行の脚頭(きゃくとう)を用うるものならんや。
前スレ
【仏教】悟りを開いた人のスレ【天空寺】257
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1504703496/ >>849
ネットでちょっと見たけどな、99年までは、安い中国産のものが、いっぱい入ってきたた。。
おれは、地元の大吉で普通に食べたわ。。
高くもなかったので、中国産かもしれんな。。
だから、若い人以外は、食べたことあるだろ。。 見た目が、鶏とは全然違うのだから、間違いようがない。。
思い込みのわけないだろ。。
珍しいものとも思わんかったわ、その時は。。 栄進は生まれつき頭が悪いのぢゃ。親が酒飲んで酔っ払ってSEXしたんぢゃろう
(-人-)〜♪ ロンは臆病者なうえに自信が無いから、語尾に「。。。」を付けるのぢゃ
ただのヘタレで知能指数も低いから、論理の筋道がズレズレの池沼なのぢゃ
(-人-)〜♪ 賢い者は、1つの言葉を聞いて、10の事象を察知するものぢゃ
ロンの場合は、1つの言葉を聞いて5つの勘違いを連想し、話の本筋すら見失なう
そういう思考回路をしておるようぢゃ。だからいつもWHY?な反応ばかりされて
自信が無いから、語尾に「。。。」ばかり付けながらレスを書いとるのぢゃ
(-人-)〜♪ >>856
アホか。。w
>>849に伝統の食品とあるのが読めないのか?w
昔はどこにでもあったんだぞ。。
何もおかしいこと言ってない、自演がばれて発狂か?
スズメでなくとも、脳ミソなんて、魚食ってる日本人が、食うのは当たり前だしな。。
>>798がおかしいというのは、あたりまえだろが。。w
はいはい、残念でした、ご愁傷様〜。。w でおー、ろんをどうにかしてくれ
こいつもクズすぎる はいはい、あまり無理をせず、脳をいたわれよ〜。。w
興奮しちゃだめだぞ〜。。w 栄進は、キャラメルコーンの袋の下に溜まってるピーナッツみたいな男ぢゃ
特にインパクトもなく、別に入ってなくとも良い感たっぷりで
大人ならそれも酒のツマミにするぢゃろうが、酒飲む前には誰も
キャラメルコーンなど食わんし、子供からは邪魔もの扱いされるピーナッツぢゃ
ピーナッツは潰されてピーナッツバターにすれば美味しいが
そのままぢゃと歯に詰まるゴミ屑みたいなものぢゃ。無駄に皮かむりぢゃしのぅ
(-人-)〜♪ 先天性の障害者、不治の万病人、後期高齢者は、あぼーんした方が良いのぢゃ
(-人-)〜♪ >>862
ま、ジャンキーの発狂より良い子だろう笑。
146 :ジャンキーのナルシズム :2017/09/13(水)18:04:37 ID:X7R × 178ジャンキー大山2017/09/12(火) 11:37:13.25ID:qHuHU3oK
>>163
> 発狂しかできなくいくせに、実参とか、
> 嘘はったり坐禅するな、ジャンキーよ、
> いい加減にせい。
嘘はバレるんだよ、でおー。
お前は実参してないだろ?
お前、俺からの坐禅の誘い断ったろ?
俺が実参してる証拠が欲しけりゃ、ほれw↓ 北海道の田舎では、昔はスズメを食べたのじゃ。
今は鳥獣保護法で野鳥を捕ったらダメなのじゃ。
だから今のスズメは東南アジアか中国からの輸入もんじゃろう。 和智の担当のケースワーカーは、自分の懐からお金を渡すような傲慢な態度をとっているのぢゃ。
曰く『お金を上げるのは、こっちですから』。
今年は熱中症被害で亡くなっているご老人が多いにもかかわらず
『大丈夫ですか? 何か困っていませんか?』
といった類の労りの言葉ひとつかけようとせず、
腕時計を見て早く終わらせろのあからさまな態度なのぢゃ。
『エアコンは、贅沢品です』とか、
エアコンのない人のところには『死んだ人の部屋から不要になった分を持っていって設置している』
など、
気分が悪くなるようなことを平然と言うのぢゃ。 コピペ
国民が医療機関で病気やけがの治療を受けるのにかかった費用の総額を示す「国民医療費」は、平成27年度に、高齢化の進展などを背景として42兆3600億円余りとなり、9年連続で過去最高を更新しました。
厚生労働省のまとめによりますと、平成27年度の「国民医療費」は42兆3644億円と、前の年度と比べて1兆5573億円、率にして3.8%増え、9年連続で過去最高を更新しました。
国民1人当たりでは平均33万3300円と、前の年度より1万2200円増えています。
また、年代別の1人当たり国民医療費は、0歳から14歳が15万8800円、15歳から44歳が12万100円、45歳から64歳が28万4800円、65歳以上が74万1900円となっていて、すべての年代で前の年度を上回りました。
このうち、65歳以上の国民医療費は、65歳未満の平均18万4900円のおよそ4倍になっています。
厚生労働省は「高齢化の進展や医療技術の高度化に加え、C型肝炎の新薬の国内での販売が始まったことが、『国民医療費』を押し上げた。医療費の適正化に向けた取り組みに今回のデータを活用していきたい」としています。 >>867
11月15日から2月の何日だったか、撮ってもいい時期があるらしいよ。。
手掴みで撮ってる人の、ブログ記事があったわ。。 >>870
そうなんだ。狩猟解禁期間てやつだな。
俺も昔、ゲテモノ料理出す居酒屋でスズメ食べたことあるけど
そのスズメは輸入モノだったから。
俺の親父が子供の頃は、カゴに紐付けて、カゴの下に米を撒いて
スズメが来たら紐を引っ張って捕ったり
パチンコで、スズメを打ち落として捕まえて焼いて食ったと言ってた。 因みに俺のじい様は、ネズミも食べてたと言っていた。
昔は肉とか高級品だったから、タンパク源として食べていたんだろうな。
そのじい様は、俺がお祭りで買ったヒヨコが立派になり、ニワトリになったら
勝手にシメて食ってしまった。。ワイルドだろ? 俺はそれほどワイルドじゃなかったけど
トンボを生で食ったり、釣ったフナを焼いて食ったことはあった(合掌)
当時は仏教知らんかったから、トンボやフナを殺生してしまった。俺は地獄に行くんだよ。 >>871
カゴで鳥を獲ろうってのは、子供の時やったことがある。。
しかし、ひもが必要だったんだな。。w
ネズミ捕りみたいに、勝手に棒を倒してくれると思ったのが、間違いだったのか。。w
スズメってのは、砂浴びしてるのとか見るとかわいい。。
あれを食べたいとは思うけど、自分で殺せるかどうか。。
>>872
ネズミ食べたって、戦中、戦後直後とかじゃないの?
おれは聞いたことない。。
ニワトリ絞めてるのは、見たことある。。
昔はたいていの人ができたんだろうなー、田舎とかじゃ。。 子供のころは、畑を荒らすモグラを捕まえろとか言われて、何度か捕まえた。。
川に沈めて殺したこともある。。
そしたら、友達が、可愛いから飼う、とか言って、水槽で飼った。。
あれはどうなったんだろう。。
モグラは、鼻出して、土の中動くから、捕まえるの簡単だった気がする。。
見てるとけっこう面白い。。 >プロの料理というものはものすごい量の経験知の結果であって、その知識というのは、オレらにはなかなか見えないものであると思いますよ。
刺身とかわかりやすいな。
魚の身を切る、それだけのことで歴然とした差がでる。
俺の家系は割烹をやってた人たち多いから板前さんたくさんみてきたけど、プロ同士でも腕の差はかなりあった。(まぁ板場で刺身を切れる板前は一握りなんだが)
その一握りの人たちでもかなり差はあった。
なんにしても、板前って人間的に糞な人が多いんだけど、自分の道具、例えば包丁を研いでるときのあの眼差しとかはすごく綺麗だったな。
ちなみに俺はその反動でジャンクフードが好きなんだ、ラーメンもインスタントのが好きという。 スズメ可愛いいよね。
スズメが巣作りしてヒナを育ててるとき、人間を見たら親スズメが威嚇の鳴き声で鳴く。
「ジェジェジェジェジェジェ」って。普段は「チュンチュン」と鳴くけど。
子育て中の動物は皆必死だわ。 スズメとだんご虫は俺の友達だからな、食べるとか物騒なことは言わないでくれ。
てかコウモリとかも可愛いんだよなぁ。 >>876
うん、刺身だけでもわかるね。
しかしよく考えてみれば、刺身をひくだけでも道具がいるからね。
ちゃんとした包丁なら、鍛冶屋→研ぎ師→問屋の柄付け職人の連携でできてて、
それぞれに相当な知識と経験の結果だったりする。
最近の漁師は、水揚げ後の処理にもだいぶこだわらないといけなくなってるしなあ。
長い針使って神経抜きしたりするのはテクニックがいるし、
ナノバブル使った処理をするには科学的な知識もいる。
うまい料理ってのは、見えないところで知の連携があって成り立つものなんだと思うよ。
インスタントも然りだろうけどねw 今日もくたびれまんたな。
やっと着替えて飯だわい。 >>877
ふーん、よく観察してるねー。。
北海道は、動物いっぱいだからな〜。。
>>878
子供のころは、カマキリとか、アリジゴクとか、捕食する生き物を見るのが好きだったな。。
捕食してるとこ見るのが好き、カマキリにバッタあげたりとか、アリジゴクにアリ落としたりすると面白い。。
カブトムシは、交尾してるとこが面白い。。
カブトムシのペニスは、U字型に曲がる触手みたいなやつ。。
触手といっても、硬い感じなんだけどね。。
子供のころは、魚も釣るだけじゃなく、手づかみで捕まえたりした。。
楽しい子供時代だったわ。。 >>879
>長い針使って神経抜きしたりするのはテクニックがいるし、ナノバブル使った処理をするには科学的な知識もいる。
最近の漁師は大変なんだなw
>インスタントも然りだろうけどねw
インスタントってよくできてるんだよ、当たり前の話なんだけど。
インスタントでも65点みたいなラインを守ってるのがいい。
ラーメンなら出前一丁とかちゃんぽんめんとかさ。
>>881
>捕食してるとこ見るのが好き、カマキリにバッタあげたりとか、アリジゴクにアリ落としたりすると面白い。。
なんの告白だよw
つか面白くねーしw
蟻地獄くんはそのスタイルが気に入らなかったから、よくツバを落としてたな。
もぞもぞ出てくるのw
つか虫にも心があるんだよ。
この話をしたらだいたいの人間は泣くんだけど、いつか気が向いたら話してあげよう。 子どもは残酷だとか言うけど、ホントに残酷なのかな?
子どもは残酷だっていうと、肉食動物は残酷だとか、未開人は残酷だ、と言ってるのと同じ気がする。。
これはクジラ食うのは野蛮だなんて観念とも繋がる。。
まあ、違う世界に住んでるんだよな〜。。
あんまりこういうこと言うと、コジがよろこびそうだからやめるか。。w >>882
一寸の虫にも五分の魂か?
でも、アリジゴクの観察は面白いぞ。。
砂かけて、アリを上がれなくするんだぞ。。w
カマキリの捕食は、妹弟に見せてた気がする。。w >子どもは残酷だとか言うけど、ホントに残酷なのかな?
うーん、大人のがある意味ではよっぽど残酷だろうしなぁ。
>一寸の虫にも五分の魂か?
虫とも心を通わせることができるんだよ、って話さ。
科学的には否定されるだろうけど。
>でも、アリジゴクの観察は面白いぞ。。
>砂かけて、アリを上がれなくするんだぞ。。w
>カマキリの捕食は、妹弟に見せてた気がする。。w
だからそのキモい告白いらねーからw 施設に収容されている宗教性妄想患者が作成した文章の例。
>俺は、最近裏工作的に牧師の霊的指導を笑、
>当然そういう風に魅せずにな笑。
>世話になっている坊主に俺は、自分の修行が
>進まんのにクリスチャンの世話ばかりしてい
>ると笑。
>今日は、さっき書いたが、修行マニアの書い
>た本(どちらかというと仏教、神道系など、
>神秘主義修行の内容が多いのに笑)に、世話
>になっている坊主の公案修行、鈴なのど本を
>書いてあるのを読んだ。
>彼は本物だと知っていたが、きちんとした出
>版社に載るようになったとは笑。 そういえば最近やったゲームの話なんだけど。
「一緒に行きましょう逝きましょう生きましょう」
はなかなか良かったよ!
戦争で滅んだ世界で死に続ける少女と共に旅をする話なんだけど。
ちなみにその少女は人間の犯した罪を清算するために滅んだ哺乳類の全ての死を体験するっていう使命を神様から授かってるわけ。
んで主人公は全く動けない体になっててその少女に運んでもらいながら荒廃した世界を二人で歩いていくの。
大切な人がいるならプレイしてみてほしい。 ジョージ・オーウェルの『1984年』っていう超絶有名なディストピア小説がある。
ストーリーはこの際どうでもいい。
とにかく設定が緻密かつリアルで、読んでて暗澹とする。
読んだひとも多いだろう。
世界は3大国に分かれて永久戦争中だということになってて、
そのなかの「オセアニア」という国が舞台。
この国は「イングソック」という党による一党独裁体制を敷いていて、
指導者の名前は「ビッグブラザー」という。
本名はわからない。党中枢のさらに中枢にこういう呼称のおっさんがおることになっている。
国民は3種類に区分されてて、
党務に直接関わる特権階級(内局)、中間管理職(外局)、その他大勢の奴隷(プロレ)がおる。
奴隷階級は、生産に従事させられているが基本的につねに放置状態で、教育も福祉もなにもない。
生まれて働いて食ってセックスして死んでいく。
内局と外局の人間は、テレスクリーンというテレビとカメラが合体したような機械でつねに監視され、
国家の下僕として働いている。 「世界は・・残酷なんだ」というのが、進撃の巨人のミカサ・アッカーマンが、繰り返すセリフ。。
平和になれて安寧を貪ることを、「家畜と同じではないか」と思うのが、主人公、エレンの思想。。
平和が続くかと思ったら、新自由主義やら、中国の脅威やらで、事情が変わってきた日本の現代を映してると思うのよ。。
コジも読んだら面白いのではないかな? この小説にはいろいろなギミックがあって、それぞれに面白いが、
「エマニュエル・ゴールドスタイン」というイデオロギー装置が傑作だと思う。
イングソックとビッグブラザーによれば、オセアニアには戦争相手国以外に、
「ブラザーフッド」という抵抗組織、敵がおる。
ひじょうに狡猾な連中で、敵と内通しつねに破壊活動をしている。
逮捕しても逮捕しても、この組織の連中は数が減らない。
それほどこの国家のすみずみに浸透してしまっている。
「ブラザーフッド」のこれ以上の浸透を防ぐために、
オセアニアでは「二分間憎悪」という時間が設けられている。
特定の時間になるとテレスクリーンに「ブラザーフッドの指導者、エマニュエル・ゴールドスタイン」の画像が映し出され、
内局員と外局員はそれに向かって2分間、全力で罵詈雑言を発さなくてはならない。
政府は、それぞれの国民がきちんとゴールドスタインを憎悪しているか、
テレスクリーンを通して監視している。 ジョージ・オーウェルも確かフリーメーソンだったかな。。
イギリス人だから、特にディープなところまで知っていたかもしれないな。。 これだけでも面白い設定だけれども、
物語が進むにつれて、ぼんやりと真相らしきものが見えてくる。
実は、ブラザーフッドもエマニュエル・ゴールドスタインも、実在しているかどうか不明らしい。
というより、ブラザーフッドとエマニュエル・ゴールドスタインは、党が捏造した思想装置である可能性すら明かされる。
「可能性が明かされる」というもったいぶった書き方をしなければならないのは、
どんなに読んでも、その可能性が見えてくるだけで、なにも確証が得られないから。
「ブラザーフッドとエマニュエル・ゴールドスタインは実在する、とされているが、
(あなただけに打ち明けることだが、実は)ブラザーフッドもエマニュエル・ゴールドスタインも実在しない」
という言明もまた、党が捏造したものかもしれないから。
そういう可能性が示されると、ビッグブラザーも、現在絶賛進行中なはずの永久戦争も、
あるいは広大だというオセアニアの版図も、すべて捏造かもしれないという推測も成り立つ。
オセアニアというのはせいぜい大都市程度のサイズの社会でしかなく、
ビッグブラザーもおらず、永久戦争もなく、
ほかの2国、イースタシアとユーラシアも存在しないかもしれない。
しかし、「かもしれない」以上のことは言えない。 あ、俺、auのスマパスで落としたから無料みたいなもんだけど、これ有料なんだよなそういえば……。
まぁレビュー読んで自己責任で頼むわw
つか二分間憎悪って面白いw
進撃はパチ屋で読んだ。
ミカサしかいらねー。 ブラザーフッドというのは、友愛だろ。。
フリーメーソンの理念そのものだな。。 オセアニア政府には真理省という組織があって、
党がその都度新しく打ち出す方針に従って、過去のすべての文書、あらゆる歴史的事実を書き換える。
つねに最新の党の方針に従って、歴史が形成されているので、
もはやなにが真実なのか誰にもわからない。
真理省の役人たちにも、それを把握している者はいないわけ。
こういうディストピアでは、もはや「なにが真実か」もっと卑近に「なにが事実か」という問いかけは意味をなさない。
目の前でハンバーガーを食べている少年がいても、
党が「この少年は手巻き寿司を食っている」と表明すれば、それを信じなくてはならない。
事実は事実として決して立ち現れない。
事実は信じることによって事実となる。
2+2=4であり、2+2=5である。 さて、
いまこの瞬間、エマニュエル・ゴールドスタインはどこにいるか? 陰謀団のもとは、神権政治というか、まじないやって、国家を支配していた連中とか、
貴族として、庶民を支配してきた連中の残党。。
それプラス、ユダヤ人、シオニスト、金融権力の連中。。
ユダヤ人と言っても、みんなシオニストじゃないし、金融牛耳ってるわけじゃないから、
差別にならんようにしなきゃいけんけども。。 >>895
読んだといっても、終わってないだろ。。w
ミカサとリヴァイは親戚だって知ってたか?
アッカーマン一族というのは、なんか特別な血筋らしいのよ。。
リヴァイは、リヴァイ・アッカーマン。。 1984年面白そうだな、2分間憎悪がツボにハマったw
でもほんと小説は読まなくなっちまった。
最近だと村上龍の半島を出よを途中まで読んだくらいだなぁ。 >>902
『1984年』は素晴らしい小説だよ。
国家機構の描写とか特殊な拷問法とか、ほんとうによく練られている。
『半島を出よ』も面白いね。
福岡が戦場になる話。
夢中で読んだ記憶がある。 世界で一番歴史、特に古代史を研究してるのはイギリス、王立研究所だったかな?
だから、イギリスは、古代史の秘密を知っているはず。。
宇宙人話的なところも含めてね。。
まあ、おれらに明かす気はないんだろうが。。 300人委員会のトップは、あの某国女王様であられます。。
彼女が死んで、代変わりしたら、もうちっと世界はよくなるかもな。。
デイヴィット爺さんが死んでだいぶ変わったように。。 >>895
15巻くらいまで読んだ。
完結したら漫画喫茶で読もうかな。
>アッカーマン一族というのは、なんか特別な血筋らしいのよ。。
そうなのか?
(つかもう内容うろ覚えなんだけど……)
なんにしても、進撃は設定が面白いよな。 >>906
今はもう23巻だぞ。。
もうちっとで完結するみたいだけど。。
謎はけっこう明かされたけどね。。 >>903
1984、機会があったら読んでみるわ。
ただ最近、なんか小説から離れてる。
村上龍は5分後の世界が一番好きだわ。(続編いまいちだが)
あれは小説として純粋に面白いw >>907
まじか、完結したら一気に読むわ。
漫画は結構読んできたけど、やっぱ心が揺さぶられたのは手塚治虫だなぁ。
面白さでいえば今の漫画なんだけどさ。
シュマリとかキリヒト讃歌とか、火の鳥もいい。 >>909
その中だと、火の鳥しか読んでないわ。。
そのうち、他も読んでみよう。。 >>905
オランダかどこかの女王が、イギリスのエリザベス女王より階級が上だとか
ビルクリントンよりも妻のヒラリーが階級が上だとか
スイスにいる何とか伯爵がロスチャイルドやロックフェラーより階級が上だとか
そんなの聞いたところで、どうでもいいのぢゃ。組織の始まりや経緯や目的を
辿っていくと、宇宙人アヌンナキに行き着いたり、ルシファーはどういう存在か
そこが知りたいのぢゃ。宇宙人なのか、異次元の存在なのかってとこ (-人-) >>908
「5分後の世界」、いいねえ。
これも夢中で読んだ。
「アンダーグラウンド」っていう戦闘国家になった日本とか、
ぜったいうんこくんが好きそうな設定だわw
続編も好きだけどねぇ。
死の舞踏しながらウイルスで汚染された血をまき散らして死ぬ病とか、
サイコーに世紀末感がある。 ユダヤ金融組織は、ユダヤ教に改宗したハザール人であって
ハザール人はモーゼが引き連れて北に逃げたエジプトの奴隷であって
古代イスラエルやフェニキアの歴史と繋がってて
カナンのバアル神を崇拝してる歴史とか、玉座から堕ちたルシファーとか
もっと前はシュメール人で、その前が洪水で、ソドムとゴモラの街が焼かれて
三宗教の祖アブラハムの妻に子ができず愛人に産ませたあと妻のが孕んだ話しと
その前くらいに宇宙人アヌンナキの話しに繋がるんだなって、だいたい把握した
細かく詳しい事までは、よく分からない (-人-) ゼカリアシッチン説の宇宙人アヌンナキの話しでは
彼らはニビル星人であり、王権統治国家を形成してて、アヌ王の時代に
ニビルの大気汚染が凄まじく、大気の上層を「金粉でコーティング」したくて
地球で採掘できることが分かってやって来て、その採掘要員として人類を造り
エンリルとエンキという2人の皇太子が、地球の管理統治を担当してて
エジプトの神話にはこの2人と、その血筋の名前がよく登場してて
そのエジプトの北にあるユダ王国や古代イスラエルやフェニキアの歴史と
アヌンナキの時代のあとに、繋がっていくのぢゃ。だいたいこんな感じ
(-人-) あまりにも底辺の仕事ばかり紹介してくるので、ケースワーカーに
「年収が500万円以上でホテル暮らしができる仕事紹介しろ」とか言ってやったのぢゃ。
それでケースワーカーがプロ野球の入団テストを紹介した(テストの日程も調べてあった)んぢゃ
当然?和智はテストを受験しなかったのぢゃ。
ケースワーカーはそれを理由に「就労の意志無し」とみなして保護を打ち切ったので、数ヶ月して和智はホームレスになったのぢゃ。 加工しやすくて強度がある道具として、割れば良いだけの石器は分かる
加熱すれば良いだけの銅製品も分かる、たたら製鉄など高い技術が必要な
鉄製品も分かる、でも銀とか金とかそこまで有用性がない気がするのに
人類が執着してるのは、もともとその採掘要員の奴隷だったからかも知れないし
初めは人類も生殖器が無かったらしく、エンキが人類に生殖器をつけたらしく
繁殖が可能になって、ニビルの大気問題も治まったあとに解放されて
地球人として人類がそのまま暮らすようになって、文明を教わるなかで
人類の長たちが富の象徴として金を持ち続けたのかも知れないし
でも一回は滅ぼされてるんだよ、ノアの洪水の時代に。その後がシュメール文明
そのシュメールの前に、レムリアやアトランティスがあった
(-人-) >>916
うんこくん、
考古学なんかでよく問題になるのは金属の問題なんだよ。
貴金属、たとえば金なんてものは、たしかに希少ではあるんだけど、
砂金って言葉もあるように、川の砂なんかに混じってて、あるところにはある。
比重が重いから、水の中で揺すると金だけを取り出すことは簡単だ。
ただ絶対的に量が少ないから、人手がかかるってだけさね。
しかし、銅や鉄となると違う。
ただ木炭で加熱するだけ、ってわけにはいかないんだ。
かなり複雑な工程、とくに高度な熱処理が必要になる
。
たとえば銅であれば、銅鉱石をコークスと混ぜて、融剤の石灰岩と珪砂を加えて、炉で熱する。
このときに銅鉱石に含まれているある程度の鉄分が除かれる。
これが銅ハだが、成分は硫化銅と硫化鉄の合金のようなものなのでまだ使えない。
銅ハを転炉に入れて、酸素を吹き込みながら加熱することで硫黄や鉄を除去すると粗銅になる。
粗銅の精製時に必要な温度は2000度になる。
現代では、この粗銅を電気精錬させて純銅にする。
銅を作るには2度の技術的ブレイクスルーが必要なんだよ。
つまり、銅ハの生成、次に粗銅への精製。
粗銅まで出来たら、錫を混ぜて青銅にまでするのは比較的簡単なんだけれども。
こういう技術って、どうやって生まれたんだろうねえ。
やっぱり宇宙人なんだろうかねえw ルシファーが堕天使だとか、地獄の王だとか、そういう話しも実際どうなのか
そもそも悪魔とはどういう存在なのか、宇宙人なのか異次元の存在なのか
前にエクソシストの話しで、女の悪魔の取り憑かれた人が悪魔祓いを受けてて
神父がその悪魔に名前を聞くと、「イザベル」と名乗って、犬に噛み殺された
古代イスラエルに嫁いでカナンのバアル信仰を持ち込んだフェニキアの女王で
そのイザベルが悪魔になってたり、そういうオカルト話しも好きだけど
そもそも悪魔が、どういう仕組みで、どういう存在なのかが分からないのぢゃ
(-人-) よく地中海海やエーゲ海では、古代ギリシア時代の沈没船から粗銅のインゴットが見つかる。
銅鉱石はギリシアではとれないので、小アジアから輸入していたんだ。
ミケーネ文明の線文字B文書なんかには、粗銅インゴットの記述があったりする。
ミケーネ人が銅をなにに使ったかというと、主に装飾品だったようだね。
貴重な金属であったから。
日本でも古墳時代までは、朝鮮半島から銅はおそらくインゴットの形で輸入していた。
いまでこそ、銅なんてそこらじゅうにあるが、
大昔は場所によって希少さが違っていたんだろうね。
ギリシアやエジプトでは、金よりも銅のほうが貴重であったと思うよ。 >>917
和智はやっぱり宇宙人が教えたと思うのぢゃ (-人-) ペルーの北の方にパコパンパっていうふざけた名前の遺跡がある。
紀元前1200年位前の遺跡であるけど、ここで銅製品がいきなり見つかっている。
周辺のどの遺跡からも銅製品が見つかっていない時代に、
急に銅製のヘアピンとか、マントを止めるピンとか、針とかがここだけに出現する。
パコパンパには100m×200mを超えるような基壇を持った神殿も同じ時期にできてて、
急に文明が進展したような形跡があるそうだよ。
不思議だねえw 銅の精製は以外と難しいんぢゃのぅ。それでも青銅の剣より鉄の剣の方が強いし
道楽ではない利用価値は鉄の方がずっとずっと上だと思うのぢゃ (-人-) 今のぼくの未来感。
本音をいうと、ビッグデータ監視をしている影の政府は情け容赦なく遺伝情報を流用していると考えているよ。
まあ、ぼくは精神病で、過去に情報機関に襲われたと信じているくらいだからあんまりあてにならないかもしれないけど、
精神病患者としては個人情報が流出しているのは現代社会では常識。
例え、国立遺伝研が認証していても、遺伝情報の流用はありえると考えている。
つまり、この会社以外のIT企業が当然のようにダークウェブでは情報をやりとりしていると考えているよ。
個人情報保護法など、ビッグデータ監視の前では無意味。ただのザル法だよ。影の政府が表に出る時、何が起こるか不安だよ。
究極の個人情報は、ゲノム情報。国立ではまだ3000人しか調べてないことになってて、
民間では52万人が調べられている。巨大な陰謀が動いているのは確実だよ。映画「スノーデン」は見た方がいいよ
ぼくは、ゲノムビッグデータからの優生学にそれほど反対ではない。
ただし、その結果子孫を残せる人類は、現在、影の政府にいる連中を含めて、誰もいないかもしれない。
まだぼくも考慮中だよ。ビッグデータ監視と優生学に関してはね。
選択によってはSFのようなディストピアに本当に向かうかもしれないが、ぼくはディストピアにそれほど反対ではない。
身体能力も知能も、すぐに人工知能に抜かれる。その後の未来は予測不可能だよ。
まだ流動的だ。ぼくとしては、人類が技術的特異点後に生き残るにはそれまでにより多くの遺伝学の研究が進むべきだと考えている。
人工知能が人類を飼育できないと、人類は滅亡する。
そして、どちらにせよ、未来の人類は人工知能に飼育されるさ。 うーん。ぼくは、天然物の人類と人工物の人類に別れると考えている。
天然物の人類はおそらく楽園で暮らすさ。
人工物の人類は宇宙征服に向かうだろうね。激しくSF。
まあ、相手が常識外れなぼくで申し訳ない。もうちょっと普通の認識した人にも相談してもらいたい。
ぼくは、日本政府は、決してアメリカに一方的には負けていないと考えているし、
それには日本の民間遺伝子会社に情報を渡しても大丈夫だと考えている。
宇宙征服するのは、紫外線に耐えられる環境の人類起源の何かさ。宇宙にはまだまだ驚異的な連中(宇宙人)はいるだろうし
ひと世代でヒトゲノムは50個くらい突然変異するらしい。ヒトという概念が何かは問題だ。
ただ、恐れるのは影の政府が、少人数で世界を征服できるタイミングがやってくるであろうことだね。これには要注意さ。
うん。みんなが気にしているのはそれだよね。民主主義にのっとらず、平等思想に反して、世界征服されてしまう。
だが、征服された旧人類がどうなるかというと、虐殺されることはないと思うんだよ。
別に誰も虐殺しても得しないからね。世界人口は200億人を軽く地球は養えるらしいからね。
支配されても、労働がロボット化するんだから、奴隷になることはない。
全自動顔認証マシンガンが完成しているんだよ。その気になったら、気に入らないやつを皆殺しにできる力が
アメリカどころかロシアにだってある。誰かが遊び半分で第三次世界大戦を始めるかもしれないが、
チキンホークが嫌われ、プログラマーにチキンホークの個人情報がすぐわかってしまうため、
おそらく、第三次世界大戦は娯楽的に行われるだろうと楽観視している。
ただ、ぼくは自分の子孫を繁栄させて勝たせたいという気持ちがあまりないので、
旧来の常識で考える人は、ゲノムの継承にもっと慎重かもしれない。その辺はみんなに意見聞きたい。
天然物の人類の保存でそれはなされると考えている。天然物の人類を保存する準備が整ってから、第三次世界大戦を起こしてもらいたい。 昔はよく「戦争してた」んだから、金とか銀とか銅でなくて、鉄だよ鉄
サビで劣化するけども戦争利用では今でもずっと使われてる鉄が利用価値 No.1 >>920
金なんかはたいしたことないんだけど、
銅や鉄ってのは、使えるものを作るのはなかなかたいへんであると思うよ。
オレもちょっと不思議だけどね。
どうしてこういう技術が獲得できたのか、それらしい理由もちょっとずつわかってきてはいるようだけど。
だいぶ地域によって違うようだね。
たとえばアナトリアの銅精製技術と、パコパンパの銅精製技術では、発達の過程が異なることがわかってきてる。
でも、「宇宙人が教えてくれた」ってことにしてても、
それはそれでロマンがあるかもしれないねえ。 >>913
ハザール人の話は、最初はアーサー・ケストラーが言ったんだろうけど、
モーゼが解放したユダヤ人ではない。。
中東にいたユダヤ人は、白人じゃないんだよ。。
わかるでしょ、今のアラブ人と同じ顔かわからんけど、アジア人的な顔のはず。
ヨーロッパ人のはずがないから。。
ウクライナあたりにあったハザール・ハン国だったかな?
その国が国ごとユダヤ教に改宗した。。
だから、白人のユダヤ人は、古代から続くユダヤ人ではない。。
そうなると、白人のユダヤ人が、イスラエルが故郷だとかいうのもおかしいことになる。
ウクライナは、今でもユダヤ人が多いんだけど、そこで反ロシアのクーデターが起こったってのが、
まあ象徴的な出来事なんだよ。。
>>914
シッチンの話は、どこまで信用していいのかわからんと思ってる。。
彼自身、フリーメーソンだしね。。 >>925
古代オリエントでは、鉄はヒッタイトが独占的に作ってた。
鉄鉱山があったのもあるし、炉の燃料になる木材もあったからだろう。
しかし、不純物を粗鉄は柔らかいからねえ。
青銅よりも柔らかい。
だからそれを鍛える技術が必要だった。
アッシリアは青銅大国だったけど、その後、鉄のインゴットを小アジアから輸入して鉄器時代に入る。
アッシリア商人が書いた粘土板文書には、
ヒッタイト人に鉄の取引で騙されて、怒って書いた罵倒の手紙なんかもあって面白いよw 病院に行った時のことぢゃ。
ケースワーカーに病院に電話しておいてもらってチャリで 行ったんぢゃが
受付で自分の名前とケースワーカーの名前を告げた途端
それまで笑顔だった20歳か22歳くらいの吉高由里子っぽい受付嬢の態度が
一変して仏頂面になり言葉使いも ぶっきら棒になって初めて来院した人に書かせる例の書類を
丸めた大学ノートの端でツンツンと少しずつ俺の方へ押し出したんぢゃ。
これには和智も驚いた
他にも受付嬢はいたがみんなその吉高由里子っぽい受付嬢を注意せず
ただ「困った子だねえ」って顔で苦笑いするだけなのぢゃ。
その夜、和智はナマポであることの屈辱感と情けなさで枕を涙で濡らしたのぢゃ。 いや、ハザール人も初めは褐色の肌の人種だよ。後から徐々にヨーロッパ人と
混血を進めて白人化していっただけ。らしいのぢゃ (-人-) ハザールが、国ごとユダヤ教に改宗したとかwww
はじめて聞いたわwwwww >>928
そういう素材の話の後には、和智は必ず武器加工を連想しちゃうから
ドイツ人が鍛えてバイキングに与えた「ウルフバート」を思い出すのぢゃ
めちゃ硬くて斬れ味バツグンの剣らしい (-人-) >>930
ハザールはタタール系だからね。
もともとは遊牧民で、最初の一派はフン族に押し出されるように西方に移動してきた。
まあ、ハザールと言っても、単一の民族というよりは、
色々混ぜくっているんだけど。 >>932
ウルフバートって聞いたことあるなあ。
硬いのに柔軟性もあるってやつだよね。
ものすごく純度が高い鉄を鍛えて作ったものとか。
どうでもいいが、ダマスカス鋼の包丁が欲しいのう。
かっこいい。 西欧の武具の図鑑みたいなサイトを見てたとき、やっぱドイツ製品がダントツに
格好良いし、作りも丁寧だし、細かいし、フルプレートとかもう身体の部分が
完全に見えないくらいまで覆ってるし、ツヴァイハンダーは長くて格好いいし
他の国の武具と見比べると、なんかやっぱドイツ人は「仕事がちがう」と思った
(-人-) おお、インド産の鉄が使われておったのか。
すげえ。 >>933
ハザールがあった場所が、もう絶対に混血が進みそうな場所だし
文化的にも、人種的にも、単純な判断で白人と混血したがるでしょ普通わ (-人-) >>935
紀元前2000年代から強烈に優秀な鍛冶たちがおったところだからね。
そりゃあもう年季が違うと思うな。 日本刀を見るかぎり、日本人もかなり「いい仕事する民族」だけど
防具はぜんぜんダメだなぁ。見た目は好きだけども >>937
「白人と混血したがる」っていうか、
ハン国を作ったときスラブ系とまず混血せざるをえなかっただろうね。
まず支配階級を形成しないといかんから、女を略奪しまくったんだよ。
略奪婚ってのは戦時下のモンゴルの習慣としてはわりと普通のことなんで。 こっちも読んどくか?
アーサー・ケストラー
『ユダヤ人とは誰か』
http://1000ya.isis.ne.jp/0946.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8a1d671deac21a48eb6b1e34309afde7) TVを処分する前に「ほこたて」って番組を見てて
日本人が色んな「材質」を作り出して、その強度を比べる番組で
見てて面白かったよ。ああいう人が本当に「いい仕事してる人」だと思った
骨董品が好きな文系脳の職人でなくて、分子構造とかちゃんと研究してる理系の
研究者ね。そういう人に「厨二心」を持ってもらいたい = 武器作って欲しい
(-人-) >>939
ほうかね。ハン国以前かね。
それならないこともないやろうな。
ビザンツとの関係もあるし。 ほう。
ハン国になっても貴族層はユダヤ教を受容していたのか。
おもしろいなあ。 「女なんかブン殴ってレイプすれば良い」。こういう感覚は誰でもあるけど
いざ目の前に金髪碧眼で巨乳で巨尻でスタイル抜群の超絶白人美女がいたら
取りあえず和智は、拝む (-人-)
ほぼ確実に和智のチンポコでは満足させれないし、そういう意味で一歩下ります なるほど。
アッバースとビザンツの中間であったから、地政学的な要求であったのかもしれんな。
おもしろいもんだなあ。
じつにおもしろい。
ビザンツにとっては干渉国家になったわけだな。 ビザンツ帝国とかも書いてあったなぁ、ハザールの歴史をちらほら読んだとき
でも忘れた。名前だけ覚えとる (-人-) ちょっとビザンツ史の本を読んで寝ようかね。
なんぞ書いてあるかもしれん。
オススメのハザール史の本がなんぞあるかね。
ケストラー以外で。
ユダヤにピンポイントな本はあかん。
そういうのはロクなもんがない。
概説、できれば大部のものがいい。
洋書でもいいから教えれください。
自分で調べてもいいんだが、ときどきはろんに聞いておこう。
読んでみたいわ。 そのハザール人は、西欧からはキリスト教徒に成れと迫られて
中東からはイスラム教徒になれと迫られ、中立を保ちたくてユダヤ教を選んだが
結局は攻め立てられて国が滅びて、民族が散りじりになって世界中に拡散して
情報交換をし合いながら力を蓄えて、今では世界を牛耳る、ユダヤ金融組織で
そんでルシファーを崇拝してるのぢゃ (-人-) >>948
ビザンツ皇帝とハザール王家には姻戚関係があるでね。
そこそこ平和な関係だったが、
ビザンツからすればハザールはイスラームからの防波堤であったわけだね。
だいぶオレも忘れとるが。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。