【仏教】悟りを開いた人のスレ【天空寺】258 [無断転載禁止]©2ch.net
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原（たず）ぬるに夫（そ）れ道本円通（どうもとえんずう）争（いかで）か修証（しゅしょう）を仮（か）らん、
宗乗自在（しゅうじょうじざい）何（なん）ぞ功夫（くふう）を費さん。
況（いわ）んや全体はるかに塵埃（じんあい）を出（い）ず、孰（たれ）か払拭（ほっしき）の手段を信ぜん、
大都（おおよそ）当処（とうじょ）を離れず、豈（あ）に修行の脚頭（きゃくとう）を用うるものならんや。
前スレ
【仏教】悟りを開いた人のスレ【天空寺】257
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1504703496/ >>354
核攻撃におまえだけが生き残れる根拠って何なの？
ナマポの安アパートの地下には核シェルターが完備されてんのかｗ >>353
山口組も戦後の在日の暴力に対抗した実績があるからね。
警察はあまり頼りにならないんですよ。ことが起きてからじゃないと動かない。
やられる前にやるっていうのが、昔のヤクザが頼りにされた原因でしょうね。 >>355-356
弱者どもにだけ都合の良い状態を「秩序」だとか抜かすゴミ屑どもは
大自然の本当の「秩序」や摂理を観察してこい、このお花畑脳ども！
お前らが言ってる「秩序」の在り方とは、まったく逆になってるじゃねえか！
ああ！？もう弱者が屁理屈こねて生き延びられる時代は終わるんだよ最高だぜ！
イヤッホオォォオオ！！！ >>359
で？おまえが核攻撃に耐えられる根拠は？
おまえの頭がお花畑ちゃうかｗ >>358
ヤクザは緊急事態になぜかやさしくなるよねｗ
炊き出ししたりとか。 >>358
ケンシロウ気取りのヤクザどもは全員俺様が地獄へ叩き堕としてやるぜ！
>>361
俺様は何処に核が落ちるのか知ってるんだよバーカお前は間違いなくケロイドだ
アヒャヒャヒャヒャw 338、お師匠様、因果は人だけではなく国家も左右するという事でしょうか。
私たちには魂の備えだけしか有効では ないかもしれません…。 >>362
そういうのを余計な事する出しゃばり野郎って言うんだよ。しょせん世俗の俗物
本物のアウトローではない半端にグレてる寂しがり屋の出来損ない集団だよなあ
限りない自由を嫌うお花畑脳だろ。小馬鹿くせえ奴らだ！アヒャヒャヒャヒャw 争乱のなかノロノロと逃げ惑う年寄りどもは俺様のドロップキックでも喰らえ！
その事態に泣き叫び地面にへたり込むガイジどもは後頭部をバットでホームラン
おっと、、眼球が２つとも飛び出たぜ！こいつはダブルホームランか？最高！
おいおいお前らいつまで医者を待ってるつもりだ来るわけねえだろ万病人ども！
俺様はマサカリ担いだ金太郎だぜヒャッハー！
待てよ女ども、何処行きやがる捕まえたああ〜 ♪ 金タマ野郎が相手してくれる！
おい糞ガキどもいつまでも泣いてるんじゃねえ！親が死んだくらいで泣くなボケ
俺たちと一緒に来い、髪型を整えて教育してやる。飯もたらふく食わしてやる！
ガキどもは全員さらって俺たち色に染め上げて次の時代はお前らにくれてやる！
最高の気分だぜ！ヒャッハー！！！ 子供以外は全員ブッ殺してやる！俺様は子守りが大好きだからよお！
ガキどもは立派な戦闘員に仕立て上げてやるぜ！だからお前らは心配せずに死ね
アヒャヒャヒャヒャwww イスラム国って、素直だったよねぇ〜 ♪
ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ ◆「９条があれば戦争にならない」という言葉
■「ならない」と「できない」の違い
北朝鮮の地政学的リスクが少しは肌で感じられるようになったせいか、与党批判は少し鳴りを潜め、批判の矛先は野党に向かったかのような気がしないでもない。
しかし、それでも未だに「９条があれば戦争にならない」という意見もよく耳にする。
この「９条があれば戦争にならない」というのは、「施錠しなければ泥棒は入ってこない」という言葉と同じようものだと揶揄されることがある。
世間一般の常識から考えると「施錠すれば泥棒は入ってこない」が正しいはずなので、「施錠しなければ泥棒は入ってこない」というのはどこかおかしいことになる。
○「施錠すれば泥棒は入ってこない」
×「施錠しなければ泥棒は入ってこない」
「鍵をかければ泥棒は入ってこれない」、これは物理的に正しい。
では、「９条があれば戦争にならない」はどうだろうか？
９条というものは物理的なものではなく、観念的なものであるので、目に見えない効力でもない限り機能しない。
９条が『般若心経』のような経典であれば何かしらの効力があるかもしれないが、そういうものでもない。
となると、「９条に戦争を抑止する効力がある」という言葉は、どこから出てきたのか？という疑問が生じる。
現在の日本国憲法がＧＨＱ製であることは広く知られている。
日本の想定外の戦力（士気）に恐れをなした戦勝国側が、２度と日本に戦争を起こさせないようにするために作られたものが、現在の日本国憲法であり、９条はその中心的な役割を持った条文だった。
戦勝国側の視点に立てば、「９条があれば戦争にならない」ではなく、「９条があれば戦争できない」というのが、本当の目的だった。
この「できない」が、いつの間にか「ならない」という言葉に置き換わってしまった。
戦勝国側ではなく戦敗国側の視点から見た言葉になってしまった。
戦争することを封じるための言葉が、戦争自体が無くなるという言葉に変化してしまったということになる。
（戦勝国側）「９条があれば戦争できない」
（戦敗国側）「９条があれば戦争にならない」
この２つの言葉には、大いなる言葉の歪曲がある。 ■護憲派の精神構造
都会に住んでいる人は出かける時に施錠することは常識であり、自宅の中にいる時でさえ施錠するのが一般的だが、田舎に住んでいる人は、少し近所に出かける程度なら、わざわざ施錠しない人もいる。
田舎に住んでいる人が都会に出てくると、在宅中の人でも施錠していることにカルチャーショックを覚えることがあるらしい。
わざわざチャイムを鳴らさないと玄関ドアが開かないことに違和感を感じるらしい。
ある意味、その感覚が、護憲派と言われる人々の感覚なのかもしれない。
戦後７０年間も牧歌的な田舎（日本）のような空間で暮らしてきたため、都会（他国）のようにコソ泥や詐欺師の被害に遭遇する危険性もなかった。
しかし現代では、日本にも多くの文化の違う外国人が訪れ、観光地に行けば、日本人よりも外国人の方が多いというような感じになっている。
外国人が悪いという意味ではないが、いつの間にか、牧歌的な日本は、都会の喧噪の中に呑み込まれてしまう時代を迎えてしまった。
周りを見れば、人が溢れ、その中にはコソ泥や詐欺師も混じっている。
そんな状況下で、いつまでも「施錠しなければ泥棒は入ってこない」などという暢気なことを言って、本当に施錠せずにいると、気付いた時には、家財用具一式、コソ泥被害に遭うということになってしまう。
その時になって、「なぜ、施錠していないのに泥棒が入ってきたのだ！」と憤っても後の祭りであり、その泥棒が自宅に侵入した理由は、他ならぬ、自分自身にある。
そして、その盗人被害は、真面目に施錠している人々にも及ぶということを知らねばならない。 終末時計は２分３０秒前
核攻撃の後、生き残ったものは人間の死体を食らって生き延びるであろう。 こじは有能な人物だな。
無能な人物ならナマポで劣等感は抱かん。 釈迦も救世主も自然の一部にしかすぎない。
自然の摂理こそ神。人間は本来戦争せずには生きられない魂なのである。
全てを破壊し、新世界秩序（New World Order）へと進む。 DQN:どこかに生き残ったものはいないかな？
生き残ったものを発見するDQN
DQN：食料みーつけ。
DQN：死ねー
DQN：やっぱ殺したては鮮度が違うね。刺身にして食ーべよっと。 市場でワタリガニを４杯買って、蒸して食べたけど、やっぱり微妙
ワタリガニには微妙な思い出しかない。１杯５０円だから良いけども (-人-) こじ:結局生き残ったのは俺一人か。
こじ：俺のアパートの周辺の死体も食べ尽くしたからな。
こじ：コンビニ跡に缶詰でも探しに行くか。
瓦礫をかき分けて缶詰を探すこじ、そこへ一匹の猫が現れた。
こじ：おっ、猫がいる。どうやって生き残ったんだ？腹が減ってるだろう、缶詰を食わせてやる。
猫：にゃー
こじ：どこかに生き残ったものがいるはずだ、コンビニ跡を巡りながら旅に出るか。
こじ：田舎に行けば被害を免れた村があるはずだ、田舎に行ってみよう。
放射能汚染された川の水をすすりながらこじはなんとか田舎の山村にたどり着いた。
とある民家の前で
こじ：誰かいませんか？生き残っている人はいませんか？
魚：なんじゃ、よそ者か？
こじ：やったー、生きている人がいた。私のいた街は核攻撃で全滅しました。私は運よく生き残りました。助けてください。
魚：わしも一人で生きて行くのが精一杯でお前のぶんの食料はない。
干し芋を分けてやるから他へ行ってくれ。
こじ：お前を殺してお前の家をぶんどってやるは、ヒャッハー
魚：手斧をくらえ。
ぐさ、こじの脳天に突き刺さる手斧。
こじ：これは実相ではない変化の流れだー、あべし。
かくしてこじは無に帰るのであった。 こじ：核攻撃に生き残ったのぢゃ！俺は無傷ぢゃ！無敵なのぢゃ〜
こじ：外は瓦礫の山なのぢゃ〜死体がゴロゴロなのぢゃ〜
こじ：しばらくこの廃墟を散策するのぢゃ〜
こじ：なんや雨なのぢゃ、でも黒い雨なのぢゃ、妙な雨ぢゃ
こじ：あひゃひゃ気分爽快、これこそ自由の解放なのぢゃ〜
こじ：人肉食いたいと思ったものの食欲自体がないのぢゃ・・・
こじ：気分も悪いのぢゃ・・・吐き気がするのぢゃ・・・
こじ：なんや歯ぐきから血が・・・この皮膚の赤い斑点はなんぢゃ・・・
こじ：ポリポリ・・・うわああ髪の毛が全部抜けてしもうたのぢゃあああ
こじ：ションベンが真っ赤ぢゃあ！血のションベンなのぢゃ！
こじ：ブリブリ・・・ひいいぃ！糞まで真っ赤なのぢゃ！ケツから血が噴き出したのぢゃ！
こじ：ゲボゲボ、ゴボォ、真っ赤なゲロ吐いたのぢゃ・・・
こじ：お母ちゃん・・・・ﾊﾞﾀｯ
終 【09/11月】革新的な植物栽培技術を用いた“植物工場 エコデシック鹿児島ショールーム”が鹿児島にオープンしました。
http://www.sankei.com/economy/news/170911/prl1709110180-n1.html
植物工場のコストが三分の一になりました。 >>382
核兵器の恐ろしさがよく表現されいるのじゃ。
才能ありますね。 放射性物質はコジの主張の根幹である「優れたＤＮＡ」を破壊するからな。ほんの僅かで。 もはや世俗凡愚どもには未来は無いのぢゃ。見るも無惨に皆殺しにされて
肉体労働や性欲のはけ口にならない、先天性の障害者や万病人や高齢者どもは
真っ先にミンチにされて家畜のエサになる運命ぢゃろう (-人-)〜♪ 先天性の障害者や不治の万病人や後期高齢者は「肉骨粉」になって
畑に蒔かれるのぢゃ。遺伝子が腐っておるから、細かく粉砕されるのぢゃ (-人-)♪ モヒカン族はとても正直で素直なのぢゃ。欲しいものを欲しがり
要らぬものを要らぬという態度を、丸分かりで表現してくるのぢゃ
いつも建前が一切なく本音だけ全開なのぢゃ。社会ゴミどもはそこで
己の需要価値や利用価値の無さを、嫌というほど痛感させられるぢゃろう (-人-)♪ 人間は素直が一番なのぢゃ。回りくどいブサヨどもは他人の本音を聞きたがらず
見たがらない糞ボケどもぢゃ。それが見えると己の不要さを痛感するからのぅ
まったく情けないゴミ屑ぢゃ。悪足掻きせんで早よ諦めて死ねば良いのにのぅ
(-人-)〜♪ こじ：ヒャッハー、人肉はうめえのぢゃ〜ムシャムシャ
こじ：障害者の肉骨粉で育てた家畜も最高の味なのぢゃ〜
こじ：特に脳が美味しいのぢゃ〜
こじ：最近うまく歩けないのぢゃ・・・体が震えるのぢゃ・・・
こじ：失禁と脱糞するのぢゃ・・・お母ちゃんの介護無しでは何もできないのぢゃ
こじ：食事も満足に呑み込めないのぢゃ・・・布団に寝たきりで体中褥瘡だらけなのぢゃ・・・
こじ：笑いが・・・止まらんのぢゃ・・・あｌｋｄｓｊｋｆｄｊっふｈｊｄｆｊ；ｋｆｊ；ｍ・・・・ﾊﾞﾀｯ
医者：クールー病です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BC%E7%97%85 先天性ガイジどもは何もかも腐ってるのぢゃ (-人-)〜♪ ひふみ神示 地震の巻 第2帖
天界も無限段階、地界も無限段階があり、その各々の段階に相応した霊人や地上人が生活し、歓喜している。
その霊人たちは、その属する段階以外の世界とは、内的交流はあっても、全面的交流はないのである。
何故ならば、自らなる段階的秩序を破るからである。
秩序、法則は神そのものであるから、神自身もこれを破ることは許されない。
しかし、同一線上における横の交流は、可能である。
それはちょうど、地上における各民族がお互いに交流し、融和し得るのと同様である。
すべて分類しなければ生命せず、呼吸せず、脈打たない。
分類しては、生命の統一はなくなる。
そこに、分離と統合、霊界と現実界との微妙極まる関係が発生し、半面では、平面的には割り切れない神秘の用（はたらき）が生じて来る。
一なるものは平面的には分離し得ない。
二なるものは、平面的には一に統合し得ないのである。
分離して分離せず、統合して統合せざる、天地一体、神人合一、陰陽不二の大歓喜は、立体的神秘の中に秘められている。
﹅ については一なるも、⦿においては二となり、三となり得るところに、永遠の生命が歓喜する。
一は一のみにて一ならず、善は善のみにて善ならず、また、真は真のみにて真となり得ない。
神霊無き地上人はなく、地上人と離れた神霊は、存在しない。
しかし、大歓喜にまします太神の ﹅ は、そのままで成り鳴りやまず存在し、弥栄する。
それは立体をはるかに超えた超立体、無限立体的無の存在なるが故である。
霊人は、その外的形式からすれば地上人であり、地上人は、その内的形式からすれば霊人である。
生前の形式は、生後の形式であり、死後の形式である。
すなわち、死後は生前の形式による。 形式は愛と現われ、真と現われ、善と現われ、美と現われる。
而して、その根幹をなし、それを生命させるのは歓喜であって、歓喜なき所に形式なく、存在は許されない。
愛の善にして真の美と合一しなければ呼吸せず、現の現人にして霊の霊人と合一しなければ生命しない。
これら二つが相関連せるを外の真という。
外の愛も外の真も共に生命する。
人間に偽善者あり、霊界に偽善霊の存在を許されたるを見ればわかるであろう。
表面的なるものの動きも、内面的に関連性を持つ。
故に、外部的に曲げられたる働きの許されてあるを知る事が出来るであろう。
許されてはいるが、それは絶えず浄化し、弥栄すればこそである。
浄化し弥栄しゆく悪は悪でなく、偽は偽ではない。
動かざる善は善ではなく、進展せぬ真は真ではない。
さらに善を善とし、悪を悪として、それぞれに生かし弥栄するのを歓喜という。
歓喜は神であり、神は歓喜である。
一から一を生み、二を生み、三を生み、無限を生みなすことも、みなこれ歓喜する歓喜の現われの一つである。
生み出したものなればこそ、生んだものと同じ性をもって弥栄える。
故に本質的には善悪の無いことが知られるであろう。 死後の世界に入った最初の状態は生存時とほとんど変化がない。
先に霊人となっている親近者や知人と会し、共に生活することも出来る。
夫婦の場合は、生存時と同様な夫婦愛を再び繰り返す事が出来るのである。
霊界は想念の世界であるから、時間なく、空間なく、想念のままになるのである。
しかし、かくのごとき死後の最初の状態は長くは続かない。
何故ならば、想念の相違は、その住む世界を相違させ、その世界以外は想念の対象とならないからである。
而して、最初の状態は、生存時の想念、情動がそのままに続いているから、外部的のもののみが強く打ち出される。
故に、外部の自分にふさわしい環境におかれるが、次の段階に入って行くと、外部的なものは漸次（ぜんじ）薄れて、内分の状態に入って行くのである。
内分と外分とは、互いに相反するが、霊人の本態は内分にあるから、この段階に入って始めて本来の自分に還るのである。
生存時においては、地上的な時、所、位に応じて語り、行為するがために、限られた範囲外には出られないが、内分の自分となれば、自由自在の状態におかれる。
生存時に偽りのなかった霊人は、この情態に入って始めて真の自分を発見し、天国的光明を開くのである。
偽りの生活にあった霊人は、この状態に入った時は、地獄的暗黒に自分自身で向かうのである。
かくすることによって、生存時における、あらゆる行為が清算されるのである。
この状態に入ったならば、悪的なものはますます悪的なものを発揮し、善的なものは善的な力（ちから）をますます発揮する。
故に、同一の環境には住み得ないのである。
かくして、諸霊人は最後の状態に入り、善霊は善霊のみ、悪霊は悪霊のみ、中間霊は中間霊のみの世界に住み、善霊は善霊のみの、悪霊は悪霊のみのことを考え、且つ行為することになる。
そして、それは、その時の各々にとっては、その時の真実であり、歓喜である。
第2帖以上 学習能力が高くても山尾志桜里ｗｗｗ
学重賞外でも和智ｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ まあ、やっとぼくにもわかってきたよ。
２０１７年４月に、１５０ｇ３９８円だった植物工場レタスが、
２０１７年７月に、３００ｇ１５８円で、ひとたま１００円を切らないと採算がとれないと報道されている。
２０１７年９月１１日に、従来の三分の一になったという植物工場のレタスの値段は、
残念なことにおそらく３００ｇ１５８円くらいなんだろうね。 仏教と日月の神は関係ない。日月の神はあくまでただの一柱であり
神示は奴の戯言でもある。自動書記であれ、「物申す神の程度を知れ」！
ここは仏教のスレ。人は万言を語り一事を知るが、神は全てを知り一言を語らず
(-人-)〜♪ 語る神は未熟な神ぢゃ。如何なる状況であれ、語るは保身、語らぬは尊愛
人間どもを何処ぞに導こうなどという簒奪は、しょせん臆病者の為すことぢゃ
(-人-)〜♪ 悟りは「何でもアリ」なのぢゃ。この世の動向には善も悪も無いのぢゃ
「やるべき事は何も無い」のぢゃ。それと同時に「何でもアリ」なのぢゃ
バッサリ切り捨て、「真理」を投げつけぢゃ。臆病者は早よ死ね、ぢゃ (-人-)〜♪ 今自体が夢みたいなものだね。振り返ると何もない。
過去も何もないなら、未来も何もないのだ。
「未来はこうあるべきだ！」と声高に叫んでも、それもまた夢なのだ。 和智の好き放題に文句たれる神々は、また兜率天にて振り回してブン投げてやる
和智はアマノザコメの分魂なのぢゃ。合体したら大暴れぢゃ (-人-)〜♪ 先天性の障害者と、不治の万病人と、後期高齢者は、1400兆円の負債の原因ぢゃ
早く、あぼーんするが良かろう (-人-)〜♪ >>1 ごくろうさんなのじゃ。
みんなわしに夢中じゃな。 >>405
誰があなたに夢中なんだよ。栄進だけじゃん。
勘違いしないでくれない？ 主役 (鬼和尚) が不在のまま、400レスも進んだのぢゃから、認めろよ凡夫
しかし悟りには「菩薩の請願」などと言うものは一切ない、鬼和尚の趣味 (-人-)♪ 和智は貴様らに噛みついて喰い殺したいのぢゃ。物申さずに食べるのぢゃ
食事中は無心にて、黙って食うのが最も味わいが深いのぢゃ (-人-)〜♪ そんなこと言って芝居してればナマポ貰えるからね(笑)
あれ？でもおかしいよね、４０年も生きてきて、戦歴０って(爆) 生活保護を停止されようやく見つけた仕事は、大型スーパーの園芸コーナーで時給850円のバイトだったのぢゃ。
土や鉢などの荷物を運ぶ肉体作業がほとんどだが、コミュ力ゼロで人見知りの激しい和智には適した仕事だった
ある日一組の家族連れが車で買い物にきたのぢゃ。
そのファミリーの父親は和智の中学時代の同級生だったのぢゃ。
勉強もスポーツも出来ない暗いダメ男で、クラスで下の地位だった和智でも馬鹿にできる数少ない奴だったのぢゃ。
その最底辺だった奴が地味だが優しそうな奥さんと５歳くらいの女の子を連れていたのぢゃ。
なんでもマンションのベランダでガーデニングをしているらしいのぢゃ。
「次は何植えよっか？」「チューリップ！」「パパは枝豆がいいなあ」「ダメ！」と楽しそうに話していたのぢゃ。
和智は店長に「頭痛と吐き気がするのでちょっと休ませて下さい」と休憩をもらったのぢゃ。
でも、それは仮病じゃなかったのぢゃ。本当に気持ち悪くなりトイレで少し吐いたのぢゃ。 和智は幾万年も食うてばかりおったのぢゃ。16世紀のスコットランドでは
ソニービーンという名で知られるようになったのぢゃ (-人-)〜♪ >>410
長いし詰まらんしセンスが無いのぅ〜
>>412
お主はさらにセンスが無いのぢゃ。臆病さが際立っておる証拠なのぢゃ (-人-)〜♪ >>414
全部ブチ壊されて、悔しいのぅ (笑)、アヒャヒャヒャヒャw ケースワーカー「そろそろ働きませんか？職業訓練校紹介しましょうか？」
和智「自分で探します」
１年後
ケースワーカー「まだ見つかりませんか？」
和智「採用されません」
１年後 ←イマココ すべての自由が解放されるのぢゃ。臆病者の平和主義者どもが
抑えつけておった者どもも、ゴム玉の反発のように激しく飛び回るのぢゃ
残念ぢゃったのぅ。ざまみろぉ (-人-)〜♪ 自然は大きなホスピタルなのぢゃ。如何なる精神病も癒すのぢゃ
でも医者はおらんのぢゃ。死ぬべきものを殺す、適切医療なのぢゃ (-人-)〜♪ 左に振った、振り子の分銅は、振った分だけ右に揺れ動き続けるのぢゃ
つまりこれからは、７５年以上の戦乱が続くぢゃろう (-人-)〜♪ 今週うちのパート先では工場作業員の面接週間なんだけど…
昨日今日と面接に来た3分の１が20代前半で生活保護を受けているらしくて
「仕事はしたくないけど面接に行かないと生保の支給を打ち切られると
脅されてるからイヤイヤ来ました」ってなやつばかりだった…
「朝9時出勤は無理なんで10時からにしてくださーい」とか
「手取りは35万円希望してまーす」と答えてわざと不採用を狙ってる。
社長が怒って怪しげな応募者に聞いたら「生保もらってるから来た。
生保は国民の権利なのに支給しないと脅されて人権蹂躙だ！」と言ってる。
今仙台市内のあちこちで、こんなばかげた連中のために面接の時間取らされてる
会社があるのよ…！ 十二国记 39
https://www.youtube.com/watch?v=M1TT1zD_hH4&;list=PLp7qhXnr5piwxHkdBsJDnrFHOAWCrXCWD&index=39 >>421
なんていうブサヨどもだ！
あれ？あれれ？もしかして、コジもブサヨ？ウヒョー！ 朝の続き、もとい、朝の文章の前文。
唯識の用語を使わず、唯識の説明をしてみます。
ものごとみな 心を先とし 心を主とし 心より成る
自己に恒常不変の主体を認めない。自己は、刻々と移り変わっていく存在である。
すると、過去と現在の自己が同一であるということは、なぜいえるのであろうか。
心以外に何か常に存在する実体は認められない。
はたして自業自得ということが成り立つのか。あるいは、過去の行為の責任を現在問うことができるのか。
後に生ずる心が先の心によって条件づけられているということが、自己同一性の根拠とされた。
いいかえれば因果の連鎖のうちに自己同一性の根拠が求められた。
心も刻々と更新され変化する。恒常不変の実体ではない。
しかし、ひとはこれを自我と誤認し執着する。この誤認も心のはたらきである。
これは、通常の心の対象ではない。
一切は表象としてのみある。しかし、ひとは表象を心とは別の実在とみなす。
こうして、みるものとみられるものに分解される。
このようにみざるをえない認識構造をもつものが心である。
分別は、無知あるいは過去のによって形成されたものである。
すなわち他のものによって現れたものである、迷いの世界が現出する。
そして、分別としてはたらかなくなるとき、みるものとみられるものの対立は現れなくなる。
なんてね・・ 鼻タレはいまNHKでやってる「全体主義の起源」を見るべきであろうな。
前回を見てないが。 十二国記は面白い。
小説を何度も読み直してしまった。
最初は、ライトノベルではなかったんだが。
陽子の啖呵がすきでね・・ 十二国記って完結してたっけ？
どこまで読んだかな・・・ 完結していないと思う。短編集は出ているが。
全部読んだよ。
風の万里 黎明の空が一番面白い。
黄昏の岸 暁の天が中途半端。
陽子が徐々に葛藤の末、変わっていくのが面白い。 そうか。
いま本棚見てたがないなあ。
書庫にあるのかな。
オレは前半の数巻しか読んでないような気がする。
年末年始に買い足して、読み直してみようかいの。 陽子中心じゃないのもあるけどね。
やはり陽子中心が面白い。
月の影 影の海 陽子が王になるまで。
風の万里 黎明の空 王になってから官僚を把握するまで。
黄昏の岸 暁の天 新米王の他国への手助け。新米王がどのように過ごしているかが興味があった。
このなところか。
あとは、国の成り立ち、他国の王、並びに麒麟の物語。 >>431
「十二国記」の麒麟っていうのは面白い存在だよね。
中国っぽい世界観なんだけど、この麒麟がいるかどうかでだいぶ変わる。
中国の天命とか革命の観念では、
天が直接、命を次の為政者本人に開示することになってるけど、
「十二国記」の麒麟は媒介者（メディウム）として出現する。
媒介者は天と地の中間にいるので、地の象徴である血を穢れとして嫌う。
国ごとに麒麟がいるのもオリジナリティがあるし、
ある意味、天使的な存在なわけなはずなのに、
強烈に「人間的な弱さ」を持っている麒麟もいる。
こういうキャラクターを造形したあたり、なかなかよくできてるファンタジー。 >>432
そのだね、麒麟が善の象徴。
善政だけでは、世の中が回らない、そのための王なのであるが、
王がいすぎれば、麒麟が倒れる。麒麟が倒れれば、王も倒れる。
ただ、王は死なない。善政をひいている限りでは、でも、滅びる。
麒麟の存在が、この物語を面白くしている。陽子の麒麟は今一、言葉が足らないような気がする。
陽子は、何もかもがわからない、まぁ、王になって家出してしまったが、失礼、家出ではないな。
他の官僚には留学。
市井をしるために麒麟の紹介で。 ∞ﾉﾉﾊ∞
∪川^〇^ﾊﾚ鬼和尚たんに質問です
お釈迦様は悲しそうな顔をされながら、またぶらぶらと歩き始められました。
自分のことしか考えないカンダタが 罰をうけ、もとの地獄に落ちてしまったのが、
お釈迦様には あさましく思われたのでしょう。
しかし、極楽の池のハスは、何もなかったかのように、まっ白な花をゆらゆらと動かしています。
そのまん中にある金色のズイからは、なんとも言えない良いにおいが、絶え間なくあたりへあふれています。
極楽ももう昼近くになったのでしょう。
喩えると鬼和尚たんはお釈迦様ですか？それとも蓮の花ですか？ 処世界如虚空、
如蓮華不著水、
心清浄超於彼、
稽首礼無上尊。
これが曹洞宗のごちそうさま〜であーる。。ｗ
読み方が特殊なんだけどね。。
http://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%BD%E8%C0%A4%B3%A6%DB%F0 >>296
一塵を受けずというのは、心の本性のことだぞ。。
閉じてるわけないだろ。。
開いてるから、なんでも見えるし聴こえるんだろう。。
その性質は汚れようがないだろう。。
>>357
おまえはホンマに終わってるのう。。ｗ
>>424
おまえにもホンマに呆れた。。 アッティカ奉献碑文に刻まれてる「ΘΕΟΙ」や眼の形の意味がようやくわかった。
寝る。 >>436
鼻タレもさっさと寝ろ。
学校があるだろうが。 凡情脱落し、聖意皆な空ず。
有仏の処、遨遊（ごうゆう）することを用いず、無仏の処急に須（すべから）く走過すべし。
両頭に著（お）らざれば、千眼も窺（うかが）い難し。
百鳥花を含むも、一場のモラ（もら）。
今日ちらっと思いしたので、また読んでみた。。
二行目の解釈が難しいね。。
ネット上の訳とかは、ぜんぶ間違いのようなもん。。
雪渓師が言っていたことが多分正しい。。
雪渓-町野さんラインの禅と、せったんさんの禅は、行きつくところが違うような気がする、
ように感じるのは、おいらの錯覚なのだろうか?
悟りに落ち着くのか、坐禅によって運ばれていくのか?
そういう違いが無きにしも非ずに感じる。。
おいらの錯覚じゃないと思うけどな〜。。 >>436
>おまえにもホンマに呆れた。。
（＾＾；）ゞ イヤーテレルナ・・ もっと簡単に言うと、せったんさんの禅は、脱世俗方向。。
雪渓師-町野氏の禅は、世法と仏法と異ならず、という世順派というのだろうか？
そういうニュアンスの違いを感じるのは、僕だけだろうか?
せったんさんも、世間の風穴、という言うてたからな〜。。
背広来てようが、世間の風穴・・・俺らみたいな在家のために言ってくれた言葉だろう。。。 もう一つ別の言い方で言うと、法に重きを置くか、坐禅に重きを置くかの違いかな。。
いや、ぜんぶ僕の妄想かもしれんけど。。ｗ
>>440
ふざけてないで、まともにやれよ。。ｗ
まったく成長がないでどうすんの? > まったく成長がないでどうすんの?
おもしろい。
評価する。 とにかく世間をいったん離れる、忘れる、というのは必要だろうね。。
たいていの場合、世間＝自我なわけだから。。
世間＝自我から自由じゃないというのは、まあ、機械反射で生きてる、ロボットみたいなもんかもしれない。。
日本が滅ぼうが、地球は破滅しようが、どこ吹く風と・・・まあそういうことかな。。
良心的知識人なんかのまねごとする必要もないんだわ。。
それが最強と言ったら、最強だろうね。。ｗ 無知というものは、何かを知らないということではない。。
なにがしかのベールに覆われて、外が正しく見れない、ということなのだ。。
要は、自分だけの妄想世界、思い込みの世界にいる。。
だから、他や世界を正しく見ることができない。。
正しく見るためには、自我の解釈装置を解除することだ。。
自我のための鎧を外すことだ。。
自我の鎧が厚い、鉄面皮であればあるほど、中はドロドロに腐っていたりする。。
鎧を脱がなければ、治療ができない。。
しかし、鎧を脱ぐことは、自分を捨てることだからできない。。
となると、腐ったままの人生を送ることになる。。ｗ
まーその不幸に自ら気づかん限りは、無理なんだろうね。。
他人じゃなくて、自分で気づくかどうかという話だ。。 今までの人生で苦労して作り上げた自分、苦労して得たものほど、厄介なものはない。。
たいていの人間は、自分はこうだ、という自我を自分と思っている。。
しかし、自我は本来の自己じゃないよね。。
そんなもんスポッと脱いでも、全然平気で、楽しくやっていけるわけだ、実際は。。
だけど、それを知る人が少ない、ということなんだな。。 ﾊﾊｧｰ!!(ﾉ´ﾛ`)ﾉ☆^((o _ _)oﾍﾟｺ >>434
お釈迦様でも、カンダタを救うことはできないんだよ。。
自分で気づいて、みずから救われる以外ない。。 昨日はトンボになって空飛びました。。ｗ
唯嫌検尺とは、ただ自己基準であれ、世間の物差しで測るな、みたいな意味で、
分別するなではないはず。。
どっからオカシクなったんだろう？
えーとですね。矛盾してません・・ >>436
「塵」とは「六塵」、
見るもが見られるものとして、
聴くものが聴かれるものとして一つであり
それが一心として閉じてるんでしょう
十牛図は最初から最後まで「円相」の中で閉じてるでしょう
修行をする前から、牛を見つけて、それをならそうと修行し続けてそのものになる
なった、牛などいなかった、世界は牛そのものだった
なにをしようが「見るものは見られるもの」としてずっと一心・円相の内だったと気付く
これを
「本来清浄にして、一塵を受けず」というのでしょう 社会保障制度をベーシックインカムに統一して、労務や収入の有無に関わらず
国民全員に「最低生活保障」を10万ずつ配れば労働者が企業に足元を見られず
済むし。一部の身体弱者が過剰に医療費を使用するのを制限できるのぢゃ
それかもしくは、完全に自己責任原則に基づき「無税」にし、保障は一切ナシ
何れにしても本当の意味での「平等」とは、弱者を見殺しにする事なのぢゃ
その方が手っ取り早く社会が効率的に循環機能を果たしつつ成長できるのぢゃ
(-人-) >>424
なかなかいいんじゃない？
書いてることに非は見つけられなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
