三位一体について半直接的な言及があるのはヨハネ第一の5:7〜ぐらいすかね

でも本題は父とキリストと聖霊の神性と一つの実体として分け難い存在性についてが三位一体なのでそれでいいんじゃん?って思うわ

三位一体がキリスト教の蛮行の元凶である、の意味もわからんし、それへの俺の考えは上で述べてるし、
どこが気にくわないのかよく分からんし、少なくとも俺には批判する理由がない、でFAだな